堤康次郎に関する名言集・格言集

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tutumiy

堤 康次郎(つつみ やすじろう)
生年月日:1889年(明治22年)3月7日
出身:滋賀県愛知郡愛荘町(旧・八木荘村)
政治家、財界人
西武グループ(旧コクド及び旧セゾングループ)の創業者
死去:1964年(昭和39年)4月26日
引用:coocan.jp

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※個人名での名言は発言者を変更させていただいております。

堤康次郎

景気の良い時は抑えろ、不景気の時に動け

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

(息子・清二に対し語った言葉)家庭だけは複雑にするなよ

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

一番得意だったのは浜口内閣の時にやった予算の討論だ。私は田中内閣の業績と現内閣のそれとを比較して政友会を大いに攻撃した。しまいには政友会側はすっかり憤慨し、鳩山一郎君などはあんな演説を聞くとなぐりたくなるねと議席から演壇の途中まで出てきたそうだが、よせよせあいつは強いからといって引戻されたと新聞に書いてあった。当時は鳩山君も元気だったものだ

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

(事業を失敗した時の言葉)二十歳で体のかっこうは一人前になるが、判断力は五歳ぐらいの子供にすぎない

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堤康次郎

全員が賛成したら、その計画は危ない

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堤康次郎

「みながやるから自分もやる」ということで、無理をしてまで仕事をしようとするな

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堤康次郎

(家憲)事業に役人の古手を連れて来ることは最もよくない。役人気質で事業は成り立たない。〜 中略 〜 役人気質は日々生死の境を行く真剣な事業家のなす処ではない

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堤康次郎

私の死後10年間は新しい事業に手を出すな

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堤康次郎

(土地開発に関する理念)日本が発展すれば中産階級が台頭し、リゾート地の需要が大きく高まる。だから中産階級が使えるリゾート地を開発することは、国のためになるのだ

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

(26歳で土地を購入した時に区長に言った言葉)私は大隈重信の秘書をやっております。こんど別荘地をつくりたいから、この区の中で100万坪を売ってください

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堤康次郎

人のやらぬこと、人のやれぬこと、やはりそれを自分自身の頭で考え出してやらねばウソだ。しかも、それが金儲けのための金儲けでは、決してモノにならない

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堤康次郎

私は三十歳になるまで、百事百敗、何をやっても大した成功はおさめなかった。だます人間をあまりにたくさん相手にしたからである。しかし、今になると、これが私のたいへんな得になっただますことは一ペンコッキリだ。あとが絶対通用しない。そのうえ、十を得たところで百を失い、千を失う。元も子もなくす損な生き方だ。そこへいくと、だまされるのは生来の馬鹿でないかぎり、それによってたいへん知恵がつき、用心深くなる。二度と再び失敗せぬように警戒する。それがあとでどれだけの得になるか、測り知れない。だまされるのが利口でないまでも、だます方はよほどの大馬鹿ということになる

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

相手を騙す気が無くても、騙されたと思わせるような曖昧な態度だけは、断じて取ってはならない

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堤康次郎

私に言わせれば、煩悶のないことが、養生の秘訣である

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堤康次郎

もうけようと考えたのがいけない。この世の中のために少しでもできるだけのことをしようという奉仕の心だった。そして最初に考えたのが、不毛地の開発事業であった

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

すべて成功するには、失敗の原因を外に求めず、己れに求めることが大切である

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

私は20歳代の時には、儲かりそうな仕事に見境なく飛びついた。そしてことごとく失敗した。30歳代に入ってようやく目は覚め、今度は人のやらぬこと、人のやれぬことのみをやった。それで成功したのである

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

叱ることは大切な教育である。叱られることが貴重な経験である

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば安いものだ

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堤康次郎

儲けよう、儲けようと焦れば焦るほど失敗する。他人がいいぞと言ったり、上手く儲けた話を聞いて、あわてて手を付けると、もうその時は手遅れだ。いつまでも柳の下にドジョウがいるわけではない

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堤康次郎

世の人は糞尿は臭い、汚いと言うが、しかし美人の腹の中にも糞尿はある。外へ出せば汚いが、腹の中に密閉しておくからなんともない。糞尿を密閉した貨車で送って、外気に触れないで処理すれば何でもない筈だ。所沢の農場で、尿と糞とを仕分けして、尿はパイプで畑の中へ送る。これで野菜を作ってまた腹の中へ還元する。これを繰り返すことが天地の理法に適ったやり方だと思った

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堤康次郎

西武は数千人の小人数で、家族的に纏まっているからうまくいく。国鉄のような大きな所帯は、私は統卒すべき器ではありません。そんな柄にもないことをやったら世の中の笑いものになる。まして私は追放中の身です

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堤康次郎

(辞表を出してきた数名の社員に対して言った言葉)糞尿のような仕事と言うが、己は汚なくなって人を綺麗にすることで、これくらい高尚な尊い仕事はない

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堤康次郎

私は本年の2月、大達長官から糞尿の輸送をしてくれと言われた時には、これは実に困ったと思いましたが、大達長官の熱心さに感激して引き受けてからは、実に愉快にやっております。私は人生は一つのドラマだと思います。自分に合った仕事をしなければならん。これを適材適所と申します。

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『マルチョン名言集・格言集』

堤義明

父(西武創業者:堤康次郎)から学んだ最大のことは人を大事にするということ。組織に人を合わせるのではなく、上に立つ人の力次第で組織が伸び縮みするようにしています

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

人のやらぬこと、やれぬことのみをやった

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堤康次郎

自分は生きている値打ちのない人間だとまで思った。思い悩んだ末に考え付いたのが「儲けようと考えたのがいけない」ということだった。自分は儲けなくてもいいから、この世のために少しでもできるだけのことをしようという奉仕の心だった

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堤康次郎

国民の政治に対する不信ほど恐ろしいものはない

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堤康次郎

私鉄でストがないのは西武ぐらいなもので、なぜストがないのかといって聞かれることもたびたびである。別に大した理由はない。私が西武鉄道から財産をつくっていないということ。人事に公平だということ。従業員と一緒に仕事をしているという気持ち。そんなことがあげられるのではなかろうか

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堤康次郎

肥料を生産している旭化学では、私は名誉組合長になっている。これも珍しいことだと思うが、この会社は工場をジェーン台風で徹底的に破壊されたことがある。そのときまず再起不能の運命だったが、ここでやめたらいままで一緒に働いてきた従業員を見捨てることになるというので、また暴風が来ると水浸しになるのを覚悟で再建した。それやこれやで、私はいま、名誉組合長というわけである

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堤康次郎

そのころは、どこへ行ってもそうであったろうが、近江の国でも百姓の方法は旧態依然たるものである。そこで私は子供ながらも大いに研究が必要だと思い、手当たり次第に農業に関する本を読みふけった

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堤康次郎

私は新商品の山を前に、お客のくるのを待った。ところが、お客様は一向に現れない。開店当日に売り切れるなどという予想は全く夢である。祖父の名前はかなり知られていたので、それまでも看板に拝借したのだが、全然効果はないのである。私の最初の事業である肥料商は、かくて一人のお客様も迎えないままに、ついに閉店のやむなきに至った

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堤康次郎

(大学生時代を振り返り)私は学校へ出ないかわり、ノートとか参考書の類は実によく読んだものである。ノートなどは5日間くらいはわずかの間に読めるので、毎日毎日学校に行って、先生の言うことをただ筆記して帰るよりは、この方法がはるかに時間が有効だ。これが私の主義だった

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堤康次郎

(多くの事業に手をだし失敗した当時を振り返っての発言)俗に「かさけと自惚れのないものはない」というが、人一倍自惚れの強い私も、度重なる失敗にもはや精根尽きた。堤の家を立派にしてくれと慈愛の権化のように私を育ててくれた祖父に申し訳ない気持ちでいっぱいだった

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堤康次郎

考えてみると、自分一人でコツコツと仕事をやっていくのならいくらかずつでも積み重ねていけるが、大きくやろうと思って人を使って事業をやるには自分はまだ資格ができていない。真珠をやろうとしても、御木本(日本の真珠王、御木本幸吉)という長年苦心して築いた人と競争しなければならない。船をやるにしても、砂原で船をこしらえるようでは本格的な造船所と太刀打ちできるわけがない。自分はまだ20歳代で判断力もいかに乏しかったことかと深く反省した

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『マルチョン名言集・格言集』

堤康次郎

いまのキャンプの前身のテントホテルやバンガローもやってみたが、いまとちがって、そのころは利用者もほとんどなかった。なにしろいつも30年ばかり時代より早いことをやっていたもので、思いつきは良いのだが成功はしなかった

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堤康次郎

私は従業員の生活は何としても安定させなければいけないと考えており、戦後はじめて賃上げ闘争があったとき、一挙に5倍引き上げを全部認めたこともある。食糧難時代には、食料確保にあらゆる努力もした。感謝と奉仕の信念で、全員が結ばれている

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堤康次郎

(大阪の肥料会社にリン酸肥料の代理販売を頼みに言った時)私は社長に面会を求めると「滋賀県ではこの効果のある肥料をまだ誰も使っていません。私に滋賀県の一手販売をやらせてください」と申し込んだ。私としては人のためにもなるし、自分も儲かるし、と内心大いに得意の着想だったわけである。すると阿部さんは私の申し出を聞いて、あいた口がふさがらないといった表情である。最も考えてみると、驚くのが当たり前、私は当時やっと15歳の子供であった

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堤康次郎

事業は生き物だ。いままで共に辛酸をなめてきた従業員を会社と一緒に人を譲るなどというのは人身売買に等しい。どんなことがあっても売らない

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堤康次郎

(戦前、度重なる失敗の中での言葉)自分は世の中に生きている値打ちのない人間なんだ

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