蜷川幸雄に関する名言集・格言集

minagawayy
蜷川幸雄(にながわ ゆきお)
生年月日:1935年10月15日
出身:埼玉県川口市
演出家、映画監督
生年月日:2016年5月12日
引用:ameblo.jp

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※個人名での名言は発言者を変更させていただいております。

蜷川幸雄

商業演劇へ行ったら、あまりのひどさに驚いたんです。脇役の俳優たちの横暴さ、自覚のなさに。なんだ、演劇全体が腐ってる、と思いましたね

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『マルチョン名言集・格言集』

蜷川幸雄

今、上演中の『海辺のカフカ』でも、「それは想像力の問題なんだ。夢で荷担した人は、その夢に責任をとらなきゃいけない」という台詞があるんですけど、まさしくそういうことを、自分たちの集団でやりたかった

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蜷川幸雄

自分たちが直接やったわけではないけども、やはりシンパシーを持って時代と共に走ったことについての心情的な責任をとらなきゃいけないなっていうことがあるんです

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蜷川幸雄

(現代人劇場は)状況と直結しているような内容を、ある種の過激なひた走り方でやっていく集団でした。ですから、同時代の若い人たちにはものすごく受けたと思うんですよ

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蜷川幸雄

人と違うことをやることで、なんとか自分の存在証明をしたかったんでしょうね。人と違う、すごいものを作りたいっていう思いだけはありました

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蜷川幸雄

アートシアター新宿文化で演出家になったわけですけども、あそこは狭い劇場だから、他の劇団が演劇をやるときはみんな、人数が少ない芝居をやるんですよ。ぼくは、じゃあ逆に、大勢出る芝居をやろう、狭いからこそ大勢出る芝居を作ろうと考えた

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蜷川幸雄

現代人劇場をみんなで作ったときから、人のやってないことをやりたかったんですね

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蜷川幸雄

「じゃあ自分でやろう」と思って、稽古場で、自分で構成した作品を研究生とやったら、劇団から「電気代払え」と言われて

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蜷川幸雄

本を読んだ感想を聞いて、演技を見て、いいとか悪いとかって批評してくれる。倉橋さんの演劇を全部いいとは思わないけれども、演出家のあり方というものについては習いました

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蜷川幸雄

内面の問題の抱え方とか、勉強の仕方とか。日常生活のたくさんのことが舞台に表れてくるわけだから、それをちゃんとやれ。というような指導を演出家がやってくれない限り、俳優は育たないと思っているわけです

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蜷川幸雄

ぼくなんかは、今だって、俳優に「そういう生活スタイルじゃダメだ」とか言いますよ

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蜷川幸雄

外からいろんな人がきて演出し始めることになるんですけども、そうすると、たとえば文学座なら文学座に籍がある演出家がきても、仕事として一本の戯曲を演出しただけで、終わって帰るわけですね。日常生活の変革もしてくれなきゃ、関わり方も職業的。それじゃあ俳優は育たないよな、とぼくは俳優の立場で長い間、思ってたわけ

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蜷川幸雄

母親に、「大学を出る年まではおこづかいをあげるから、何もしなくていい」って言われたんですよ。だからぼくはアルバイトをしたことがない

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蜷川幸雄

生意気だったんだけど、その生意気さに実力がともなわないから、おもしろがられた

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蜷川幸雄

研究生は裏方につかなきゃいけないんだけど、ぼくは「俳優だから裏方はやりません」と言って、つかなかった

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蜷川幸雄

自分がどれだけ勉強していないか、上手いと思っているのがうぬぼれにすぎないかというのは、よくわかっていたんですね

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蜷川幸雄

ぼくがキリキリしてたんでしょうね。のめり込み型なんですね。そういう意味で、生意気なんだけど、かわいがられた

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蜷川幸雄

木村さんは、ぼくが緊張してうずくまってると、「おまえね、緊張してうずくまってたって上手くなんないんだから、キャッチボールしよう」って、道路でキャッチボールに誘ってくれたり。「緊張をほぐせよ」なんて言って、心やさしい

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『マルチョン名言集・格言集』

蜷川幸雄

代役なんかやらされたりするわけです。それは一生懸命やるわけですが、うまくいかない。すると、「朝、稽古が始まる1時間前にこいよ、俺が教えてやるから」と言って、木村功さんが教えてくれたこともあった

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蜷川幸雄

下手な俳優を育てるという環境がありました

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蜷川幸雄

演出家の倉橋健さんたちは「ああ、いいんだよ、緊張したっていいから。終わりまでやったのはよかったね」とか言ってくれて、やさしいんです

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蜷川幸雄

レッスンでも、舞台袖で洋服を着たり脱いだりしていると、ズボンを脱いだのかはいたのか、途中でわけがわからなくなっちゃう

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蜷川幸雄

人の目が気になったり、他人の目に対する恐怖心があるから緊張するんだというのは、すぐわかったんですが

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蜷川幸雄

おもしろかったけど、緊張するわけですね。ぼくはあがり症なんですよ

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蜷川幸雄

ヨーロッパの文化に対する憧れと演劇としての具体的な成果みたいなものが新劇団にはあった。ことに三大劇団と言われる民藝、俳優座、文学座には、そういうものはきちっとありました

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蜷川幸雄

支えている俳優が、平たく言えば、かっこいい人たちだったから青俳へ入った

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蜷川幸雄

誰に教わったわけでもないですから。自分で見ていた演劇の中から、青俳を選んだ

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蜷川幸雄

すでにできあがっているような、旧左翼みたいなのは嫌で、もうちょっとやわで、新鮮に見える集団を選んだんです。今思えば、きっとね

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蜷川幸雄

(文学座とか俳優座、民藝は)ぼくには古くさく思えた。感覚的にですけどね

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蜷川幸雄

もちろん左翼的な進歩性はあるし、芝居のレパートリーも、安部公房の『制服』をやったりしている。そこを選んだ

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蜷川幸雄

元の集団は「青年俳優クラブ」という名前ですから。劇団青俳は「青年俳優」からきてるんですね。そういうところだったんで、普通の劇団とちょっと違っていた

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蜷川幸雄

いわゆるベテランは加藤嘉さんぐらいしかいなかったんです

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蜷川幸雄

木村功さんや岡田英次さんら、錚々たる人たちがいる。まだ無名だった西村晃さんもいた。みんな、ぼくより12歳ぐらい上なんだけど、あとから考えると、当時20代、30代で、若いんですね

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蜷川幸雄

青俳には映画に出ていた俳優さんが多くいて、その映画も独立プロの映画ですから、その当時で言えば、ある程度進歩的な人たちの集団に思えたわけですね

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蜷川幸雄

自分がのちに演出家になっても思うんですが、俳優を選ぶときって、まあ、そんなに決まった基準があるわけじゃない。演技力で言えば、演劇経験がある人がある程度上手くできるわけですね。だから研究生を選んだ青俳の劇団員たちは、自由だったんだろうと思う

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蜷川幸雄

受かってから、劇団員の人に「おまえの発想は、カラフルだ。色彩が多い。それがおもしろかった」と言われたので、それで入ったのかなと自分では思ってるんです

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蜷川幸雄

エチュードのほかに、言葉の連想ゲームみたいな試験があった。「ライオン」と聞かれて、「割れたスイカ」と答えたんですね。スイカが割れれば真っ赤で、ライオンの開いた口にそっくりだから

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蜷川幸雄

つるべで水を汲むというのと、浅い川を渡るという、エチュードの出題があったんですよ。そう言われたから、ズボンをめくったり、「つるべの水だから、こうかな」とか考えてやったりしたんですけど、上手いはずがないんですよ。なんの訓練も受けていないし、エチュードなんて知らないから

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蜷川幸雄

「俳優の研究生みたいなのをやってみようかな」って言ったら、母親は「ああ、いいよ」と言ったんですね。きょうだいが多かったし、末っ子だったから、「別にあなたに過大な期待をしているわけじゃないから、自由にやれば」って。で、劇団青俳を受けたら、受かった

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蜷川幸雄

一浪してるし、そもそもそういう(実家のテーラーを継ぐという)発想は全然なかった。親もそういうものは望んでいませんでした

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蜷川幸雄

俳優になろうかなと思ったんです。ものすごい決意があったわけじゃなくってね

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蜷川幸雄

三越劇場にぶどうの会の『蛙昇天』という芝居を見に行ったんですよ。山本安英さんが、「戦争は嫌です!」みたいな生々しい台詞を言いながら客席を走り回っているのを見て、これはおもしろいなあと思った。おもしろいっていうか、演劇って、衝動的なものをそのまま表せるメディアなんだなと思った

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蜷川幸雄

どんなに内面的な嵐があっても、激しいタッチで絵を描けばそういうものが反映されるかといったら、そうじゃない。絵は、細かい手作業の積み重ねで成立していくことが多いので、身体とズレるんですよね。体の中の衝動的なものと、メディアとしての絵の手法がズレる

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蜷川幸雄

高校時代って、生理的にも荒れ狂っているんだと思うんですけども、絵は身体のうずきを解決してくれない

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蜷川幸雄

絵を描いていると、はがゆい思いをしてくるんですね

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蜷川幸雄

美術大学を受験するための予備校にも、塾みたいなところにも行ってない。本当に画家になりたいかと言ったら、そうでもなくって

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蜷川幸雄

藝大を受けたのは、高校一年で、学校や受験に反発して学校をさぼりがちになって落第してるから、他にやることもなくて、とりあえず一番身近にあるクリエイティブな仕事って絵を描くことだなあと思ったから

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蜷川幸雄

開成高校の時代から、友人たちと一緒に新劇はよく見てたんですね。演劇がおもしろくって

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蜷川幸雄

危なっかしいなと思ってくれればいいです

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蜷川幸雄

期待に添わないよって言いたくなるのはクセだね

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蜷川幸雄

「え、そっち行くの、そっち行かなきゃいいのに」って言われて、ヒンシュクを買いたい

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蜷川幸雄

自らマイナスの札を張りながら、異色の世界をやることで自分のプレッシャーと想像力に新しい刺激を与える方法を模索したいと思っています

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蜷川幸雄

次回作まではしばらくあきますが、世間の期待から身をかわしながら違うところへいきますよ

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蜷川幸雄

僕の才能のはかり方では見えなかったものがあったのかもしれないと、反省しているわけだ。僕もそれはびっくりしたんだよ、あいつらの無表情の奥には何かがあったんだと

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蜷川幸雄

『真田風雲録』でいい役につかなかったやつらの半年、一年の間が、それぞれの中で進行していたんだなと思った

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蜷川幸雄

『真田風雲録』でメインについたやつらが『美しきものの伝説』の稽古で全員ダメだったんだよ。で、ダメだと思っていたやつらが全員よかった

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蜷川幸雄

早く評価されすぎたね。評判が高くなるとハードルがどんどん高くなるじゃない。次にどの作品をやるかも含めて大変

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蜷川幸雄

やっていきながら決めていく感じ

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蜷川幸雄

今は、自分の呼吸の届く範囲のリアルを大事にしすぎているんじゃないかという気がするんですけどね

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蜷川幸雄

僕らがよかったのは、スタニスラフスキーシステムのように論理的な意味があって行動があるっていう演劇と、安部公房のように「笑いなんて横隔膜のけいれんだ、情緒なんかいらないんだ」っていう両極端を学んだので、世界を捉える持ち手が多いんだよね

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『マルチョン名言集・格言集』

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