批判に関する名言集・格言集

hihan

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※個人名での名言は発言者を変更させていただいております。

蜂屋賢喜代

強くなりたいと常に願うのは弱い証拠である。勝つのみが強きにあらず。時には、負けることが強いのである。強いて勝たんとする心、それは弱きがためである

+3
『マルチョン名言集・格言集』

工藤村正

低く見積もりすぎているから、自分を愛せない。自分を大切にできない人が、いくら他人に大事にしてもらおうと思ってもダメですよ

0
『マルチョン名言集・格言集』

ジョセフ・マーフィー

自分の能力を低く見積もってはなりません。それは氷山の一角であることがほとんどだからです

+6
『マルチョン名言集・格言集』

R・L・スティーヴンソン

幸福になる義務ほど過小評価されている義務はない。幸福になることで、人は世間に匿名の慈善を施している

+1
『マルチョン名言集・格言集』

池上彰

何かを学ぶときには、「勉強しよう」「知識を得よう」という姿勢にとどまらずに、まったく知らない人に説明するにはどうしたらよいかを意識するといいでしょうね。そうすることで理解が格段に深まるんです

+1
『マルチョン名言集・格言集』

小笠原喜康

わからなくなるのは幸せである。やるべきことがわかるからである。わからなくなるのは、わかってきた証拠

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『マルチョン名言集・格言集』

松浦勝人

安全圏にずっといても、何も面白くないし新しいものは生み出せない

+3
『マルチョン名言集・格言集』

エマーソン

何をやろうとしても、あなたは間違っていると批判する者がいる。その批判が正しいと思わせる多くの困難がたちはだかる。計画を描き、最後まで実行するには、勇気がいる

+5
『マルチョン名言集・格言集』

ヘンリー・キッシンジャー

真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

山本周五郎

人間が集まってかたちづくる世界には、必ず善と悪とのせめぎあいがあり、善だけに統一することも、悪だけに占められることもない

+2
『マルチョン名言集・格言集』

小池龍之介

そもそも、「非難」に対し、いちいち腹を立てたり傷ついたりするのは、「自分はこれだけしっかりやっているのだから非難されないはず」と、期待や幻想があるからであります。しかし、この期待も幻想も、しょせんは甘え

+4
『マルチョン名言集・格言集』

ナポレオン・ボナパルト

偉大な人間は、人がほめようが批判しようが動じない。いつも自分の良心の声を聞いている

+7
『マルチョン名言集・格言集』

ヘンリー・キッシンジャー

どんな偉大な事業も、はじめは、すべて「夢」にすぎなかったのです。だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです

+5
『マルチョン名言集・格言集』

童門冬二

今、私がこういうことを言っているのは、今日はそう思っているからだ。しかし、明日になったら何を言うか分からない。今日言ったことと全然逆なことを言うかもしれない。それは、私の考えが、今日と明日ではまったく違うからだ

+1
『マルチョン名言集・格言集』

あさのあつこ

言葉は牛肉や刺身や携帯の機種じゃない。新しければいいってもんでもないだろう

+5
『マルチョン名言集・格言集』

石川啄木

時代に没頭していては時代を批評する事が出来ない

+2
『マルチョン名言集・格言集』

パウロ・コエーリョ

自分の道に確信を抱くために、他人の道が誤っていることを証明する必要などない。そのようなことをする人は、自分自身の歩みに自信を持てない人なのだ

+3
『マルチョン名言集・格言集』

アレックス・シアラー

世の中には普通であることにがまんできない人々がいる。けれどもわたしはもともと普通だったから、それで失うものはなにもない。普通よりちょっとでも上のことがあれば、それはもう思いがけないもうけもの、郵便受けに小切手が入っていたようなものだ

+1
『マルチョン名言集・格言集』

エレノア・ルーズベルト

自分が正しいと信じることをすればよい。しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。いずれにせよ批判を免れることはできないのだから

+8
『マルチョン名言集・格言集』

三島由紀夫

軽蔑とは、女の男に対する永遠の批評である

+2
『マルチョン名言集・格言集』

轡田隆史

普段仲よくしている人たちと健全な批評空間をつくれるかどうかが、あなたの精神的な成長に大きくかかわってきます

+1
『マルチョン名言集・格言集』

西尾維新

もっとも前向きなだけの人間なんていないし、後ろ向きなだけの人間もいない。誰だって、時に前を見ながら、時に後ろを振り返りながら、もちろん左右や上下を確認しながら生きている

+3
『マルチョン名言集・格言集』

勝海舟

おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない

+6
『マルチョン名言集・格言集』

プラウトゥス

人は誠実な批評よりも、心にもないお世辞を好む

+3
『マルチョン名言集・格言集』

ながれおとや

素人による批評で辛らつなものが多いのは、自分にはできないという嫉妬が半分以上混じっているからだ

+5
『マルチョン名言集・格言集』

岡本太郎

わかっている、わかっていると思っているために、わからなくなっている

+2
『マルチョン名言集・格言集』

永六輔

様子を見て、あとから何か言うのは、批評家の仕事です。(今の日本は)政治家じゃなくて批評家ばっかり

+3
『マルチョン名言集・格言集』

斎藤環

「ナンバーワンよりオンリーワン」とか「みんなちがってみんないい」とか、そういう言葉はどうにも偽善的で好きじゃない。

そもそも多様性っていうのは「なんでもあり」って意味じゃないんだ。

人の心の限界、人の心の不自由さ。そういう「壁」や「不自由」があってこその「多様性」なんだ

+1
『マルチョン名言集・格言集』

小野不由美

信じてない人間はいるものだし、なんで信じてくれないんだって言っても仕方ないってこと

+1
『マルチョン名言集・格言集』

ジョン・オズボーン

批評家をどう思うかと労働者作家に尋ねるのは、犬をどう思うかと電柱に聞くようなものだ

+2
『マルチョン名言集・格言集』

西尾維新

誰も不幸にならずにすむ、そんな方法...あるわけないじゃん、そんなの。 みんなが不幸になる方法ならある。つまり、今回のことによって生じる不幸をみんなで分散して背負うって話さ-誰の望みも叶わないけれど、それでもいいんなら、そういう方法はある。...みんなで不幸を背負う。分担して。小分けして、背負う。決して、誰か一人に押し付けることなく

0
『マルチョン名言集・格言集』

ジャン・ポール・サルトル

批評家とは、他人の思想について思考する人間である

+1
『マルチョン名言集・格言集』

西尾維新

命に別状のない傷ほど、人は痛いと騒ぎ立てるものです

+2
『マルチョン名言集・格言集』

藤原正彦

よく、日本人に独創性がないなんて批判する変な評論家とか学者がいますけれども、まあ、そういうことをいう人の独創性がないことはわかります

+2
『マルチョン名言集・格言集』

森絵都

人間は不幸にも幸福にも理由を求めるものです。根拠なき幸福は根拠なき不幸以上に不安なものなのです

+1
『マルチョン名言集・格言集』

ウォルト・ディズニー

子どものために、あるいは批評家のために作られた作品は当たりはしない。私は子どものためにも批評家のためにも映画を作ったことはない。ディズニーランドは子どもたちだけのものじゃない。私は相手に合わせてレベルを落としたりはしない

+3
『マルチョン名言集・格言集』

角田光代

負けたのがほんとにくやしくて泣けてくるぐらい、たのしかったです

+2
『マルチョン名言集・格言集』

セオドア・ルーズベルト

批評家は強い男がどうしてつまずくかを論じ、人の仕事の欠点をあげつらう。だが、人の批評をすることにどれだけの価値があるのか!競技場に自分の足で立ち、地と汗と埃にまみれ、勇敢に戦いに挑むことこそ意義があるのだ

+6
『マルチョン名言集・格言集』

児玉教仁

人は誰しも、自分のことをわかってほしい生き物

+3
『マルチョン名言集・格言集』

寺田寅彦

頭のいい人は批評家に徹するが、行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴うからである

+3
『マルチョン名言集・格言集』

出口汪)

他人から棄てられたくないと思うなら、あなたもまず他人を見捨てないことだ

+4
『マルチョン名言集・格言集』

岡本太郎

もし自分の敵があるとすれば、画商や批評家や、画壇なんてものじゃなくて、自分自身なんだ

+2
『マルチョン名言集・格言集』

ヘルマン・シェーラー

お金を使えば、それだけたくさん考えるし、たくさん考えた者は、それだけチャンスを拡大できる。よって成功する確率も高くなる

+1
『マルチョン名言集・格言集』

B・F・ビーアン

批評家というのは、ハーレムに使える宦官(かんがん)のようなものだ。どうするかは知っているし、毎日その実演も見ているが、自分じゃすることもできない

+2
『マルチョン名言集・格言集』

ジョセフ・ジュベール

子供には批評よりも手本が必要である

+3
『マルチョン名言集・格言集』

谷村志穂

不安になったら、ゆっくり進めばいいんだ。道を間違えたら、また別の道を探せばいいんだからな、慌てるな

+4
『マルチョン名言集・格言集』

ジャン・シベリウス

批評家の言うことなど、気にする必要は無い。批評家を称えて銅像が建てられたためしなどまったく無いのだから

+1
『マルチョン名言集・格言集』

山田宗樹

もともと正解なんてない。マニュアルもあって無きがごとし。臨機応変にやるしかないですもん。どっちが良かったか、なんて、簡単には結論出せませんよ

+2
『マルチョン名言集・格言集』

江上治

人というのはミカンと同じだ。全部が食べられるわけではなく、皮やタネもある。お前は、ミカンの実の部分だけを見るような人間になりなさい

+1
『マルチョン名言集・格言集』

ロバート・キヨサキ

臆病な人間は批判をし、勝利をを収める人間は分析をする。批判は人の目を見えなくするが、分析は人の目を開いてくれる

+3
『マルチョン名言集・格言集』

堂場瞬一

何も保証はないけど、やらないよりはやった方がいいんじゃないですか。小さなきっかけが、大きな結果を生むことだってあるんだし

+2
『マルチョン名言集・格言集』

ベンジャミン・ディズレーリ

批評家というものは、文学や芸術の面で失敗した連中である

+3
『マルチョン名言集・格言集』

三浦綾子

「人はわたしを誤解している。だれもわたしを理解してくれない」という言葉を聞く。が、実は自分を一番理解していないのは自分であり、一番誤解しているのは自分なのかもしれない

+1
『マルチョン名言集・格言集』

クウィンティリアヌス

批評家 ー 理解できないことをののしる者

+4
『マルチョン名言集・格言集』

上山博康

批評家になるな。いつも批判される側にいろ

+9
『マルチョン名言集・格言集』

葉室麟

ひとは思い通りに何もかもできるわけではございません。それでも進み続けなければなりませぬ。それができる者を信じるほかないと存じます

+1
『マルチョン名言集・格言集』

鎌田實

幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ

+1
『マルチョン名言集・格言集』

イグナツィ・パデレフスキー

練習を一日休むと自分にわかる。二日休むと批評家にわかる。三日休むと聴衆にわかる

+1
『マルチョン名言集・格言集』

村上春樹『これだけは、村上さんに言っておこう』

もし他人と違う人間になりたいと思ったら、なるべく他人とは違うかたちの情報を摂取するようにすればいいと思います。みんなと同じ情報を得ていたら、多かれ少なかれということですが、みんなと同じ考え方しかできなくなります

+1
『マルチョン名言集・格言集』

池井戸潤『銀翼のイカロス』より

評価が定まるのは、常に後になってからだ。もしかしたら、間違っているかも知れない。だからこそ、いま自分が正しいと信じる選択をしなければならないと私は思う。決して後悔しないために

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『マルチョン名言集・格言集』

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