東方神起 名言

日本は「初心」という二文字が刻まれた国です。韓国で歌謡大賞まで受賞した状態から、日本ではまた一から始める新人になりました。
そのせいか、日本に来る度に知らぬ間に新人の時の緊張感がまだ生まれます

実力はいつかは伸びるけど、自分の個性とカラーは常に研究しないと簡単に淘汰されてしまう。そして、人間性と他人の言葉を聞く姿勢を保たなくてはいけない。

あなたが手を怪我したら僕の手を貸してあげる。足を怪我したら僕の足を貸してあげる、それを誓います。(未来のお嫁さんへ)

批判を認めて反省することは成長できるチャンス。中には認められない批判もあるけど、それに言葉で反論するんじゃなくて、もっと努力して僕がやりたいのはこれだ！と行動で示せばちゃんと理解してもらえるはず

苦労しないで得られるものはありません

批判を認めて反省することは成長できるチャンス。中には認められない批判もあるけど、それに言葉で反論するんじゃなくて、もっと努力して僕がやりたいのはこれだ！と行動で示せばちゃんと理解してもらえるはず

実力は努力すれば伸びるけど色はそうじゃない。輝く原石がたくさんある中で目立つには自分だけの色を探すことが重要です

僕は幸運を信じていない。なぜなら幸運は自分で努力して作り出すものだから

瞬間の小さな幸せを見逃さないでください。その幸せを感じた瞬間に、生涯『幸せ』の二文字と一緒にいられるのだから

僕はいつだって、辛くてしんどい道を選んできた。苦労しないで得られるものはありません。ゆっくり、ゆっくりと登ってきました

言葉ではなく行動で示すことは僕のポリシーです

全てのことがそうであるように、1つの峠を越えるとその次はさらに大きな競争やチャレンジが待っている

得意なダンスは無い。なぜならダンスも歌と同様に、感情を込めるのがコツと思っているので、その時その曲の感情に合わせて踊っているから

僕は変わってません。11年目の今も自分が最高だと思うようにしてます。自分に呪文をかけて、自分のみせられる全てを数分の間に注ぎ込んでいます

少なくとも10時間は練習し、デビューまでの道のりは厳しく、ライバルとの競争も避けられない。でも多くの人に自分の歌を聴いてもらいたいという夢があったので、頑張ることができた

僕たちが僕たちの記録を破ってこそ意味がある

毎回ステージの上で「死んでもいいです！」と言いますが、そこまで言えるのは皆さんが笑顔でいてくれるから。

『一日一日を特別に送れば人生が特別になります』

リハーサルを全力ですると本番前に力が尽きる心配もありますがリハーサルで手を抜くと本番も気が緩みます

ステージの上、私はここで死んでも思い残すことはない。 それで幸せだ

楽しみなさい。 舞台の上では私が主人公と、王だと思って 後輩EXOへの助言

私たちを横で手伝ってくれるスタッフ達とそれを実行する人々、そのようなエネルギーが加えられたために私達の舞台が輝くようだ

子供の頃はダンスが好きで、そして歌も好きになり、今は皆さんの為に歌って踊っています。信念を貫き、ここまで来ました

有名になると、自分が変わる前に周りの態度（接し方）が変わってくる。その時周りに流されやすいから自分の心持ち（謙虚）が大事になってくる 。 と親友に助言

自分を信じてあげなくてどうしますか？自分を信じる気持ちがなければ何もできないです。それは絶対に大切な気持ちだと思います

天才は努力家を超えられない。でも努力家は楽しんでる人には勝てない

僕は批判をマイナスな事だととらえていない。批判は僕にとって「良い事」です。なぜなら僕の事をちゃんと見ていてくれる証だから

人気歌謡バレンタイン特集の時、他の人達は色々準備していたのに自分達だけ…。で何かやりたいなと…パンツ脱ぐわけにもいかないし…それで

（ドラマで共演するとしたらどんな役？）学園もので、ユノはすごく目立つ生徒、僕は存在感のない静かな生徒

いや～あの～みなさんアルバムを買ってくださったから今ここにいるんですよ

凄いですが、舌だけ見るので汚いですね

ユノはとても不思議な人。こんな人ユノが最初で最後の人です

僕はユノと一緒に歌ったり踊ったりできて嬉しかった

自分のことをかっこ悪くやって周りの雰囲気を良くした。そう信じたいです

最初は日本語じゃなく中国語でした。そしたら日本デビューが決まって、それから本気で日本語の勉強を始めました

僕らのパフォーマンスは『SMミュージックパフォーマンス』SMPと言われている。曲を作る時に最初から踊りや振り付けを考えながら作るんです

イヤモニの音が入ってないって何度も言ったのにスタッフが「大丈夫問題ない、音出てます」て言って始めたらやっぱり音入ってなくて、あまりにもムカついてたら目からレーザー出てた

正直に言うとクリスマスソングは好きじゃないです。幼稚園で、サンタさんが妹にはプレゼントをあげたのに自分にはくれなかった。その頃からサンタなんて信じてなかった

二人の携帯にはお互いのもーっとヒドい顔(の画像)がいっぱい入ってます

ユノはピュアでいたずらっ子(笑)普段はステージに立ってる時のワイルドさは全然ないです。まだ子供っぽいところもあるし

体調が悪くても、怪我をしても、妥協したくない

日本で初TV(Mステ)出演が決まった時は『2人になって何か足りないな』って思われるかもってちょっとナイーブになったかな。
けど『そんなマイナスイメージを持たれるのは絶対に嫌だ』『僕らの実力を見せよう』と楽屋でユノとお互いを奮い立たせたのを覚えてる

自分が選択した今の状況は絶対に間違いじゃない、何ひとつ後悔もないし揺らぐこともない。だからといって『分かってくれ』と押し付けたりもしたくない。僕は今まで通りだし何も変わっていない。これからの僕らを信じてもらえたらいい

料理を覚えたい。ユノに作ってあげたのはラーメンだけど

女性に対する観察力はかなりある。10人くらい見たとして、誰がどんな服装をしていたか顔も似顔絵をかけるほど覚えてる。実はステージからもよく見てますよ。お客さんが思っている以上に確実に見てます(笑)

ユノの几帳面さはこれからもっと上がる予定です(笑)

（お互いを何て呼んでる？）僕は『ユノヒョン』

（好きな数字が変わりました）『0』無限という意味があるから

僕も子供の頃絵で賞貰った記憶がある

ホワイトデーは特にロマンチックなエピソードはないです。もちろんお返しのプレゼントはしますけど。あと、ホワイトデーに関係なくプレゼントをしたいタイプなので

男が見てカッコイイなと思われるのは嬉しいですね

（男性ファンが）1％くらい増えたかなと

時間ができたらショッピングがしたいと思って、この間行きました。ショッピングしたのは日本。その時はマネージャーとユノと3人で。春向けのロングカーディガンを買いました

日本のドラマは『家政婦のミタ』を去年見ました。向井理さんがやっている『ハングリー！』も見ています。料理作れたらいいなぁと思って

（最近幸せを感じた瞬間）美味しいものを食べながらビールを1本くらい飲む時。あと十分な睡眠時間をとれて起きる時。僕達の歌を聴いている人達が喜んでくれる時も幸せです。今回のツアーでファンの皆さんの顔を見ると幸せというより楽しいです

家でコーヒーをドリップして飲んでいます、ブラックで。昔からコーヒーを飲んでいたんですが外でしか飲まなかったんです。最近は家でも飲みたくなって

（最近ハマったもの）読書しています。今読んでいるのは『スティーブ・ジョブズ』。ものすごく厚くて900ページくらいあるんですが、半分くらいまでいきました

料理はものすごくたまに作ります。ご飯とツナを卵で巻いたものとか。お母さんが子供の頃から作ってくれていたのを見て覚えました。ユノもマネージャーも食べたことないです。妹は食べたことがあります

ユノの顔は男にしては小さすぎです。あと目鼻立ちも男らしくて女らしい

（ファンに何か言いたいことは？）1日も早く彼氏でも作って花見でも行きなさい