まるちょん言葉

（2019年1月27日の活動休止会見）いつの日か、また５人が同じ方向を向いて嵐として活動再開できる時には、皆さまに喜んでいただけるようなパフォーマンスをできるように、本気で頑張らせていただきます

このメンバーじゃなかったら２０年できなかったよね

毎日笑っていられたらいいです

たまに余裕がなくなったりもするけど、生き急ぎたくない

一つ一つが今につながってるって分かる

答えはわからないし、未来は決まってない。
だから、いろいろ迷いや不安もあるかもしれない。
でも、わからないから面白いんじゃないかなぁ

リーダーはね、人一倍、責任感も強いし、それこそ繊細で奥深い人だなと思う

周りに人はいて欲しい。孤独は嫌です

（一番幸せを感じるのはどんな瞬間？）普通にご飯が食べられて、眠りにつくときかな

よく笑う子は、一番目に入りやすいですよね

（おしゃな人とは？）自分のことを理解していて似合うものを着ている人

当時の自分としては、20歳まで（Jr.を）続けて、仕事として成立しないようなら料理人になろうと思ってた

一瞬一瞬を大事にしていきたい

仕事は楽しいだけじゃないし、責任感も持っていますが、僕、今の仕事を業務にしたくなくて。
業務にしたほうが自分を出せる人もたくさんいると思うけど、僕の場合はそうじゃない

やりたいことを一つ挙げるなら、ゆっくり旅をしたいかな

僕は常に笑うようにしてるんです

やっぱり嬉しいんですよね、喜んでもらえてるのが

（自分が出演する番組など）それを観てくれて、楽しくなってくれたり、ちょっとなんか前向きに歩ける一歩になれたら、僕がやった意味っていうのはあると思う

僕の中で楽しむっていうことは、すごく大事なことなんです

当然、才能っていう壁が出てくるときもあると思うよ。でも努力もしないうちから、そんな言葉を言い訳にしちゃいけないよね

「頑張ってない」状態のほうがおかしいんだってことに気づいた

俺、けっこう人見知りなんだよね

とにかく今は一所懸命やるしかない

「がんばろう」　って思うよ

胸には今もあの時の手術の跡があって、毎日見るたびに、あの時の気持ちを思い出して

病院ではずっとブルーハーツの曲を聴いてた

（入院していた際）正直「嵐をクビになるのかなー」とか思ったよ

病気（気胸）になった時が一番しんどかった

やりたいこといっぱいあるからね、今

負けちゃーいられない！

嵐だって「これまで誰もやっていないようなことをやりたい」っていう気持ちは強いよ

『HERE WE GO！』ツアーのことは思い出深いよ

俺、嵐大好きなんですよ

嵐のために自分ができることはなんなのか

そこで苦労している場合じゃないんだよ

自分の居場所をイチから作ってかなきゃならないことの大変さ、その難しさをこの番組（天才！志村どうぶつ園）で思い知った

自分のキャラを出せるようになったのは、『Ａの嵐』を始めたくらいからじゃないかな

5人それぞれキャラは違うよ

嵐ってね、怒られるとすごい落ち込むの

気持ちが前向きになったのは、握手会が大きかったと思うよ

（嵐としてデビューすることが決まった時）不安で不安で、怖かったよ

初めて行ったテレビ局はTBS

一番最初に覚えた振りはV6の『TAKE ME HIGHER』

ジャニーズって踊らなきゃいけないんだ

嵐でいることの大切さや楽しさを日々感じています

（気胸になった際）１カ月入院だと言われて、本気で「嵐をやめようか」と思いました。でも、奇跡的なんですが、５日で退院できたんです

僕は16歳から「嵐」です。成長期というか青春はほとんど「嵐」でした

初恋は……なんかよくわからないんだよね、オレ

割と性格は親父に似てますよ

僕はクリスマスイブが誕生日

物欲がない

頑張りすぎず、けど全力で