高木美帆の名言集・格言集
高木美帆
自分の全てを出し切ることができた（2022年北京五輪女子1000m金メダル獲得後）
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
常にどうやったら速く滑れるかを追求していく
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
追い続けるというか積み上げ続けないと、自分がやりたい事もオリンピックでできない
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
自分が出したいスピードに対して、一番少ないエネルギーで出す
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
同じ人間ができている事なので、自分たちにもできる
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
ここぞって時に、どこまで出し切れるか
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
（力を出し切れる時とは？）動きたいように動ける体にもっていけて、そこに技術が伴って、最後に自分の気持ちが最大限乗った時
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
課題なくなっちゃったら、やる楽しさもない
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
更なる高みへ
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
やってきたことも、しっかり証明された
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
タフにならなきゃダメ
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
同じ時間を過ごすなら、充実した時間を過ごしたい
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
何でも全力になる
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
『こういう感じで進んでいきたい』みたいなのが、また一つ、明確に、鮮明になった
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
何が起こるかわからない楽しさはあるし、勝てるということは分かった
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
君が代が流れるというのはこういう気持ちなんだと初めて感じた。何とも言えない感動があった（2015年の世界距離別選手権チームパシュートで金メダルを獲得した際）
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
（ソチ五輪の代表から落選した際）悔しくて、情けないという思い。何回泣いたか覚えていない
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
（14年ソチ五輪までの4年間は）「大げさにいえば、思春期特有の、一生懸命頑張ることに抵抗を感じる自分がいた
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
とにかく歩みを止めたくない
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
最後に勝つのは自分に負けない人
『マルチョン名言集・格言集』
髙木美帆
もっと輝く景色を見たい
『マルチョン名言集・格言集』
髙木美帆
誰かに負けたっていうより、情けないレースをしたとかの方が、相当気持ちにくる
『マルチョン名言集・格言集』
髙木美帆
ブレずに戦っていきたい
『マルチョン名言集・格言集』
髙木美帆
五輪は五輪なんだと予め強く意識するからこそ、そこで結果が残せる
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
自分を超えていくためには自分に関心を向ける事が一番の方法
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
オリンピックに全てをかけるほどの覚悟ができてなかった
（ソチオリンピック代表選考会で、日本代表から落選した際）
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
何か変えなきゃいけない
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
見たくないと思いました。その時のレース。今でもちょっと目を伏せたくなっちゃう
（2010年バンクーバーオリンピックでの1000mで最下位の35位）
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
逃げずに一度は向き合ってみよう
『マルチョン名言集・格言集』
高木美帆
メンタルの部分は成長できてるかな
