まるちょん言葉

未来は作り替える事ができる

荒っぽい言葉を使っていると、その通りの言葉に囲まれる事になります

自分の方から感謝するべき

夫婦喧嘩をするのは感謝が足りない

人間関係には適当な距離が必要なのです。踏み込んではいけない領域がある

お金にも魂があります。喜ばれたい、喜ばれるように使ってもらいたいと、いつも願っている

掃除を終えたら、必ずトイレの蓋は閉めて下さい

宇宙は感謝する人には感謝したくなる事をどんどん降らせる

大切なのは、不平不満、愚痴、悪口、泣き言、文句を言わず、面白がって掃除をする事

（買った中古車に）毎回乗る時にありがとうを言っていますが、とても快調でほとんど故障しません

病気をしたら病気をしたで良し、死ぬようになったら死ぬようになってそれで良し。それについて評価、評論をしない

子どもが不登校になった。では、それを受け容れれば良いではありませんか

人間は悟る為には最低三秒で良いのではないかと思うようになりました。
一秒目…過去の全てを受け容れる
二秒目…現在の全てを受け容れる
三秒目…未来の全てを受け容れる

比べ合いや競い合いから人は抜きん出なければならない、上に上がらなければならないと思い込まされていることに、そろそろ気がついた方がいい

人は喜ばれると嬉しい

自分で自分に厳しい人は必ず他人にも同レベルで厳しい

不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言うと「ありがとう」が消えていく

投げかけたものが返ってくる

執着やこだわりから解き放たれた人の事を日本語で「ほとけ」と呼びました

自分の心を広げる。許容量、寛容度を上げる

他人を変えることはできない

子どもによって親が育てられている

（他人から）喜ばれる存在になる事

許すの語源は「緩ます」

受け容れるという方法で、かなりの部分が解決する

思いがなければ思い通りにならないことも生じない

人間の価値というのは比べ合うことができません

人生は苦に満ちている。これを苦諦（くたい）と言います。その苦の根源は執着である

幸せとは感じること

過去40年の中で私に持ち込まれた人生相談は累計で多分10万件ぐらい

幸せじゃない、まだまだと言ってる人には宇宙と神と世の中の三者が味方をしません

受け容れることを高めていくと感謝になる

身近な人はみんな自分を磨く砥石

「日常生活」に「知識」を生かすこと、取り入れること。それを実践することが、私の考える「知恵」です

当たり前の事にどれだけ感謝でき、ありがとうと言えるか

力を抜いてリラックスした者が勝ちます

今世、この身体でいかに魂を成長できるか

「後ろ姿」にあなたの生き方のすべてが現れる

私たちの人生は長生きをすることがテーマなのではありません

戦争を起こしている人って自分が間違っていると思ってない

受け容れる事の最高の形態は感謝すること

「私」が今できるのは、今、目の前にいる人を抱きしめる、それしかない

魂を向上させる為に結婚というものがある

努力し、頑張るけれど、感謝をしない人は世の中にとても多い

人の善意や好意を受け入れる

実生活の中で美しくない振る舞いをすると、それが自分に返ってくる場合があります

宇宙が敵になっているのか味方になっているのか

否定的、批判的な考え方でモノを捉えない

両親の不仲は私にとって「かわいそう」な出来事ではありませんでした

守護霊はあなたを好きで好きでしょうがない

そこから先は神の領域

喜ばれるように使ったお金は倍返しで自分のところに返ってくる

母親の役目は「あなたはそのままでいいのよ」と肯定して個性を伸ばしてやる事

私たちが正義だと思っている事が宇宙的な正義と同じだとは限らない

淡々と過ぎていく普通の毎日が幸せの本質です

自分も50%幸せで、相手の幸せを喜べる気持ちが50%のときが「愛情」です

合計5万回の「ありがとう」を言うと自分にとって嬉しい奇跡が起き始める

病気が治った人の共通点は「病気になってよかった」と思った人

自分以外の人を思い通りにするより、丸ごと受け入れる

人の悪口ばかりを言ってる人には、人の悪口ばかりを言っているちょうどいい友人が集まって来ます