稲盛和夫の名言集・格言集

inamorika

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※個人名での名言は発言者を変更させていただいております。

稲盛和夫

心に善き思いを持ったとき、それは善き力となって出ていき、良き結果を連れて戻ってくる。一方邪悪な思いを抱けば、それは邪悪な力となって発現し、悪しき結果を引き連れて返ってくるというのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

人間は得てして、めぐまれた環境にあっても、与えられた仕事をつまらないと思い、不平不満を口にします。しかし、それで運命が好転するわけではありません。与えられた仕事を天職と思い、その仕事を好きになるよう努力し、さらに打ち込むのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

強い熱意と情熱に支えられた努力を続ければ、今日不可能なことも明日は実現できる

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

安易に近道を選ばず、一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく。
夢を現実に変え、思いを成就させるのは、そういう非凡なる凡人なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

まだ誰も考えていない事、やらなかった事をやってみようと決心した時は、あれこれと難しく考えてはいけない。また予見をさしはさむのも良くない。よりシンプルに考えて挑戦してみる事だ

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

目的に向かって進んでいく人、挫折を重ねていく人、そして、だらだらと一生を終えてしまう人の一番大きな差は、願望の強さなのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

同じ夢を追求し続けていると、その夢はどんどん鮮明で、細かいとこまでわかるようになり、ついにはカラーでみえるようになります。それがビジョンです。そういう心理状態になった時、私は自分のビジョンが実現することがわかるのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

人間として正しいことをすれば、宇宙は応えてくれる

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

人は、天賦の才を決して私物化してはなりません。むしろ、謙虚になり、集団のためにその才能を使うべきなのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

誰から見ても、どこから眺めても、立派だと言えるような高邁な志、目的意識がなければ、自分の持てる力のすべてを出し切ることも、周囲の人々から協力を得ることも、成功を続けることもできないのである

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

流行に惑わされることなく、ひたすらにテーマに身をささげている、そうすると、ものごとはいつか実を結ぶものです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。「仕事に打ち込んで、世の中の役に立つことができました。私は幸せです」と言えるような満ち足りた人生を送ることを、誰もが望んでいるのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。誰しも人間は人生で善きことを追求し、後世に何か価値あるものを残すことによって、「永続性」を達成したいのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

順境なら「よし」。逆境なら「なおよし」──。自分の環境、境遇を前向きにとらえ、いかなるときでも、努力を重ね、懸命に働き続けることが大切なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

自己愛に終始した場合に悪をなし、他者を思うという愛に目覚めたときに善となる。善悪の分かれ目とは、自己を愛する「愛」と他を愛する「愛」のあいだにあるのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

仕事に就いて、最初からいい仕事にめぐりあえるわけではありません。まずは、自分に与えられた仕事を、明るさと素直さを持ち続けながら、粘りに粘ってやり続けることが必要です

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

私の成功の理由は才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

神が手を差し伸べたくなるぐらいにまでがんばれ

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

神様が手を差し伸べたくなるほどに、一途に仕事に打ち込め。そうすれば、どんな困難な局面でも、きっと神の助けがあり、成功することができる

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

思いは必ず実現する。それは、人が「どうしてもこうありたい」と強く願えば、その思いが必ずその人の行動となって現れ、実現する方向に自ずから向かうからです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

仕事において何かを成し遂げようとするときは、つねに理想の姿を描くべきです。また、その理想を実現していくプロセスとして、「見えるまで考え抜く」ことが大切です

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

採算を向上させていくためには、売上を増やしていくことはもちろんであるが、それと同時に製品やサービスの付加価値を高めていかなければならない

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

使う方の予算だけは厳守され、入ってくる方の売上は期待通りには増えない。それが予算制度の実態ではないだろうか。それゆえに、私は「予算制度は要らない。要るお金はその都度、稟議を出せ。その都度決済をする」という方法で経営をしてきた

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

固定概念に基づいて、経営を行ってはいけません。枠にとらわれない「心の自由人」でなければ、クリエイティブな発想も高収益も達成できるはずがありません。自らの常識を破り、自己を変革していくことが経営者には必要です

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

現代社会では、物事を科学的に解釈することばかりに重きを置き、「よき人間、よき世の中をつくっていくためには、どういう考え方をし、いかなる哲学を樹立したらよいか」というところが忘れられているのではないか

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

新市場を創造するのは才覚にあふれた経営者だが、人格を兼ね備えたリーダーでないと企業は統治できない

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

ひとつのことを究めることは、すべてを理解することなのです。すべてのものの奥深くに、真理があるのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

すべて人生は心に描いた通りになる。どのような厳しい状況に置かれようと、否定的なことを心に浮かべるべきではない。まじめに前向きに努力していけば決して悪いことがあろうはずがないと確信して、常に堂々と明るく進まなければならない

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開く事が出来るのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

誰もが、宇宙のため地球のために必要だから生まれてきた。世のため人のためにあなたの存在が必要だった。従って世のため人のために尽くすのが人生の目的なんだ。才能を私物化してはいけない

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

才能を自分のものにするのは、神の摂理に反する。与えられた才能は社会の為に使わなければならない

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

余裕が充分ある段階においても、危機感を持ち必要な行動を起こすことが大切です。これが安定した事業の秘訣なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

誠実さが、聞き手と話し手を結びつける

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

どんな仕事でも喜んで引き受けてください。やりたくない仕事も、意に沿わない仕事も、あなたを磨き強くする力を秘めているからです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

人生長丁場、好きな仕事でないと長続きしません。しかし、まだ年端もいかない君が好きな仕事と思うのは、どんな仕事なんだい?それが本当に好きな仕事なのかい?

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

長い目で見れば、目標を課し、規律をもって鍛える厳しい上司によって、部下ははるかに伸びていく

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

心が充分に強くなければ、我々は容易に自分の才能の奴隷になってしまいます

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

20代や30代のときには、どんなことでもいいからとことん突き詰めて究めることが大切だ。ひとつのことに精魂を打ち込み、どんなことでもいいから確信となる何かを得ることだ

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

状況の奴隷になってしまうと、状況が悪いことを理解し、自分の夢が非現実的であったという結論を出すだけになってしまいます。しかし強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力を始め、目的に到達するまで、決してあきらめないのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

複雑な問題を解決するには、まず自分の心の次元をひとつ高めて物事を見ることが必要なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

ある時、劣等感に凝り固まらずに、自分の欠点を素直に受け入れ、それを克服する努力をしようと決心しました。そうすれば、挫折感を味わうこともないと考えたのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

私たちは決して苦痛や悩みから解放されることはありません。しかし最悪の場合さえも明るさを失わず、明日に希望をも持つように努力することは出来るのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

強い情熱とは寝ても覚めても、二十四時間そのことを考えている状態です。

実際に二十四時間考えつづけるのは不可能でしょう。

しかし、そういう意志を持ちつづけることが大切なのです。

そうすれば願望はいつしか潜在意識に到達し、寝ても覚めてもそのことに意識を集中し続けることができるようになるのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中してみよ

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

人生とは、自分自身が脚本を書き、主役を演じるドラマだ。どのようなドラマを描くかは自分次第であり、心や考え方を高めることによって、運命を変えることができる

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

その可能性に対して心を閉じていると、人生の本当の恵みを見極めることはできないのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

物事をあるがままに見て、さらに自己犠牲を払ってでも成し遂げようという心構えができていれば、結局は克服できない問題などないのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

集団、それはリーダーの人間性を映す鏡なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

経営とは、人として正しい生き方を貫くことだ

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

自分の運命は自分で管理しなさい。でなければ、あなたはだれかに自分の運命を決められてしまう

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」ことが物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

稲盛和夫

安易に近道を選ばず、一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく。夢を現実に変え、思いを成就させるのは、そういう非凡なる凡人なのです

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『マルチョン名言集・格言集』

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