松井秀喜の名言集・格言集
松井秀喜
塞翁が馬という言葉が支えでした
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
食事は身体の備えの中で、特に重要な要素
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
僕は初対戦の投手に対しては、ビデオやDVD、データを見るのも参考程度に留めておきます。打席での自分の目や印象を大切にしたいから
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
何人もの恩師に支えられて、助言を受けながら野球選手としてやってこられました
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
ヤンキースを選んだのは、あえて自らを厳しい状況に追い込み、自分の潜在能力を引き出したいと思ったから
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
ヤンキースは不安が一番あるチームです。でもその方が刺激もあるし、野球人生にプラスになると思った
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
メッツで実績を作ってからという考え方もありましたが一年目から大勝負をしたいと思った
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
僕は階段を少しずつのぼっていくタイプ
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
プレーヤーというのは、お客さんと一緒になり雰囲気に乗ってはいけない
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松井秀喜
球種を絞るか、コースで待つかはケースバイケース
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
僕は球団からではなく、ファンからお金をもらっていると思っている
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
信頼という言葉が心の支えになりました
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
上と下(一軍二軍)の差を痛感しました。上は常に光を浴びていますからね。
二軍は荷物運びも大変だし、バスはギューギュー詰め。まるで高校時代の遠征みたいでした
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松井秀喜
打席に入った時にはピッチャーの心理を読むように心がけています
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
パワーで遠くへ飛ぶのなら、プロレスラーやお相撲さんが遠くへ飛ばせるはず
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
自分のスタイルは変えません。ヒット狙いのバッティングは絶対にしません
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
僕が心がけていることは、いつも同じように準備をし、平常心で向かうこと
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
僕のわがままを許してもらえるか分かりませんが、決断した以上、命をかけて頑張りたい
※メジャー移籍の際
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松井秀喜
ジャイアンツに残って、ジャイアンツの為にプレーしてくれないかという言葉をいただき、僕自身、すごく心苦しかったのですが、向こうへ行ったプレーしたいという気持ちが最後の最後まで消えませんでした
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松井秀喜
チームの負けが込み、仮に優勝争いの圏外にいても本塁打ばかり狙うようなことはしません
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松井秀喜
野球に対する哲学、物事の考え方に共鳴できる監督やコーチの元でプレーできるのは選手としてとても幸せ
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松井秀喜
勝負はあくまで自分の土俵でしたい
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
毎年、色々と悩み、苦しみ、喜びながら成長してきました
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
全力プレーを続けることで、人の心を動かしたいと思います。「松井も頑張っているんだから…」と
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
結果を左右するのは願いの強さより平常心ではないかと思います
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
骨折はショックな出来事でした、しばらくはクヨクヨしていました
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
監督の理想像というモノがあるとするなら、トーリ監督はほとんど全てを備えている感じがします
※ヤンキース時代のジョー・トーリ監督
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
(どんな時でも会見を拒まない理由)カメラの向こうにファンがいるじゃないですか
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
ツーストライクに追い込まれたら、どこにでも打てるようにしています
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
プロに行くつもりです。小さい頃から阪神タイガースが好きでしたから
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
敬遠が悔しかったのではなく、負けた事が悔しかった
※1992年8月16日、第74回全国高等学校野球選手権大会2回戦の明徳義塾高等学校(高知)対星稜高等学校(石川)戦にて、5打席連続で敬遠され、敗戦した後の言葉
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
ヤンキースというチームに所属していることを誇りに思っています
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
メジャーで最高に楽しみなのは、ヤンキースタジアムの公式戦で、最初に左バッターボックスに入る時です
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
野球の楽しさを教えてくれたのは兄でした
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
今は何を言っても裏切り者と思われるかもしれませんが、いつかは松井が行ってよかったと思ってもらえるように頑張りたい
※ジャイアンツからメジャーへ移籍する際
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
掛布雅之さんに憧れていた
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松井秀喜
野球選手になってよかった
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
(難病で入院している少年に)君の為にワールドシリーズでホームランを打つよ
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
クラシックは子どもの頃から好きだった
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
(ヤンキースと再契約した際)強い責任を感じています。それが僕の力に変わると思っています
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
長嶋監督はとても厳しい人でした
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
ケガをした選手は前よりもすごくなる
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松井秀喜
どんな技術やパワーよりも逆境に強い力を持った選手になりたい
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松井秀喜
僕は変化というのは自分からは求めていません。求めていかなくても変わるところは変わっていくでしょうし。こっちのやり方がダメならあっちの方という考えはないんです
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
個人記録というのは全く考えませんね。皆さんが話題にされるのは分かりますが、自分が関心を持つことはない
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
次の仕事も必要かもしれないけれど、自分にそのエネルギーが湧いてこないことにはどうしようもない
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
大型契約で強い責任を感じております。それが、ぼくの力に変わると思っていますし、100%の力を出す自信はあります
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
どういうことを言われても自分のプレースタイルは変えられません
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
高校時代もジャイアンツにいた頃も走って、自分でスイングして自分のバッティングを作ってきた。必ずその過程を踏まなくちゃ、自分のいいものは出せない
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
野球というスポーツは、3割を打てば一流選手になります。つまり、一流選手でも、残りの7割は凡打しているわけです。僕は、この7割の失敗をずっと生かそうとしてきました
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
打てないボールは、打たなくていいという諦めを持つには勇気が要ります
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
大事な試合で打てるのは、運というか、星というか、偶然ではないものを感じます。だから、僕は神様の存在を信じちゃうんです
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
人生とは幸と不幸が交互にやってきます。だから、僕は「人間万事、塞扇が馬」ということわざが好きなんです
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
神様は頑張った人や苦しんだ人に、最後は微笑んでくれる
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
神様は楽をしている人、楽をしていい結果を残そうとしている人、投げやりになっている人には、最終的には微笑まないと思います
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
僕はプロ野球選手として、多くの人に勇気や希望を与えたいと願っています
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
もちろん僕も人並みに悩みます
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
僕の活躍を楽しみにしてくれる人がいる。それがどれほど力になるか
『マルチョン名言集・格言集』
松井秀喜
いつか現役を引退するとき、左手首を見つめて「おい、あのとき骨折してよかったよなあ」と語りかけてやりたい
『マルチョン名言集・格言集』
松井昌雄(父)
(秀喜氏に対して)もっとピッチャーに対するむき出しの闘志が必要です。