感謝 名言

ここまで生かしてもらってありがとう

あなたがいるから私がいる

愛はただの言葉だ。誰かがそこに意味を与えない限りね。その意味付けをするのはあなた達だ

伝えるべき人に感謝を伝えておかないと、後々、後悔の念に苦しみます

私自身よりも私を信じ続けてくれた

別に自分で生きてるんじゃないんだと。どこかやっぱり生かされているんだ

もし、自分の愛する家族、恋人に自分の声で『愛している』という思いを伝えられたら、どんなにうれしいことかと思っている方はいっぱいいらっしゃる。オシッコが出たというだけで涙が出る方もいらっしゃる。それができるのだから、こんなに幸せなことはない。周りを見ると、感謝することだらけです

幸せになるには、感謝することを探しなさい。歩けるでしょ、見えるでしょ、聞こえるでしょ、しゃべれるでしょ。それができない方はいっぱいいらっしゃるんです

自分自身との約束が守れたら、“感謝心”を自分に向けるといいかもしれない。約束を守れたから立派だとか、偉いとかそういうことではない。「ありがとう」と自分で自分に感謝する

「よくできたね」と褒めるのではなく「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝える

よくできた人間じゃなくていいよ。素晴らしい人間でなくても、みんなに尊敬される立派な人じゃなくてぜんぜんいい。トップなんか目指さんでいい。ありがとうと人の親切にちゃんと感謝できる人間になってくれ

頼れる主人に感謝。
元気な子供達に感謝

感謝は人の生活を変えます。家庭をすっかり作り替え、明るくします

期待するよりも感謝するようにすると人生は大きく変わる

悪くなったのは自分のせい、良くなったのは他人のおかげ

あなたは決して一人でやっているのではない。必ず何かしらの力が応援してくれている

僕はラーメンを作っているんじゃなくて、ありがとうを作っているんだと思っています

『ありがとう』を言える人間になりなさい。『ごめんなさい』を言える人間になりなさい。嘘をつくような人間にはならないこと

私を産んでくれてありがとう

「ありがとう」本当に心がこもっていれば、その一言だけで他の言葉は必要ない

素直な心、謙虚な態度、感謝の気持ち

他者への感謝、誰かのためにという気持ちは、持っている以上の力をその人に発揮させる

ありがとうは「すべての人を幸せにする魔法の言葉」

感謝できないなら仕方ない。ただ感謝できる人になれるよう目指そうよ

ただ感謝して自分のできる事をするしかないんだよ

感謝の心を持つことは、そういう小さな幸せを手にするチャンスをたくさん作ってくれる

愛しているとは何回も言ったけど、 ありがとうとは言ったことがなかった

感謝は最大の徳であるだけでなく、全ての徳の源である

批判は「感謝」に勝てません

心の中で感謝するだけなら、本当の感謝ではない。自分は行動の中で感謝を示そう

嫌々ながら働くこともできるし、感謝しながら働くこともできる。人間らしく働くこともできるし、動物のように働くこともできる

神にただ「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。自分の今の状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと

運と縁をいただくにはどうしたらいいのか。それはズバリ感謝の心をもって手を合わせること

長く付き合ってるとどうしても好きだという感情が薄くなる時期はありますよ、そういうときに二人を繋ぎ止めておくのが感謝と敬意

不満はね、ストレスの素よ。感謝はエネルギーになるのよね

辛い事が多いのは、感謝を知らないから

弱さを見せられる相手が居てくれる事に感謝

「ありがとう」って言うの意外と難しいのよ？

心に余裕がない時に感謝しろとは言わない。でも心に余裕がある時くらい感謝しよう。

言わなくても伝わっているはずではなくて是非とも言葉にして欲しい。ありがとう、感謝している、愛していると。言葉には言霊、力がある

感謝できる人は生きる力の強い人

全てはあなたの心の中にある

感謝される人になることに徹しておけばいいのである

感謝できないんじゃない。感謝しないだけだ

感謝の基準が人間の基準

感謝の心が人を育て、感謝の心が自分を磨く

感謝しなさいと人から言われても感謝できるものではない。自然に自発的に様々なものに感謝できた時が脱皮であり人格者となるのである

例え人に酷いことをされても感謝をしてみよう。自分が報われなくても感謝してみよう。どんなことにも感謝をしている人は、人に感謝される人となる

疲れた時、なんだか自分がかわいそうになってきたときも感謝の気持ちがあれば耐えられる

感謝のキャッチボールが幸せのホームランとなる

大切なのは他人だけではなく、自分自身への感謝や労いも忘れないということ

「ありがとう」をたくさん使い、
「ありがとう」をたくさん集め、
「ありがとう」で終われるように生きる

「あたりまえ」のことに気づき
「あたりまえ」を「あたりまえ」にこなし、
「あたりまえ」に感謝して生きる

君の爲め碎けて散りし後迄も　父母の御恩は忘れざりけれ

たった二人の命を救うために海上自衛隊、海上保安庁の何百任の皆さんが命を投げ出す覚悟で、4メートルの波を超えて助けに来て下さった。申し訳、ありがとうございました(ヨットの遭難事故の救助後の会見）

何人にも恩恵を施す者は、他人より愛されるよりも、多く己を愛す

自分自身との約束が守れたら、“感謝心”を自分に向けるといいかもしれない

人々に精神的援助を与える人間こそ、人類の最高の恩人である

毎日感謝できる何かを見つける能力は私達に与えられていて、その感謝から来る平穏もまた生きている事を実感させてくれる

運命をはねつけ、死を嘲り、野望のみいただき、知恵も恩恵も恐怖も忘れてしまう。お前達も知っているように、慢心は人間の最大の敵だ

心では感謝しているのに、それを態度で示そうとしないのはプレゼントを包んだのに渡さないのと同じこと