まるちょん言葉

「魂」を表す言葉には、ギリシャ語やヘブライ語では「息」「呼吸」の意味がある。

目で見える「呼吸」を通して、目には見えない「魂」に寄り添えるなら素晴らしい

美しいものを創作しようとする努力ほど、人間の魂を清めてくれるものはない

罪とは魂を曇らせる全てのものをいう

働かなければ我々は腐ってしまう。しかし、魂なき労働は我々を窒息死させる

人間の運命は、自分の魂の中にある

言葉に魂を吹き込むのは、君の生き方だ

私は自由に生きたい。世の中の物差しや制度など 一つも意に介さず、己の魂の叫びのままに生きたい

チャレンジする魂に、年齢やキャリアは関係ない

魂ってのは絶対になくならない。その中で魂を強く持ってる、それが必ず未来に出て来るんです

逆境っていうのは、自分の魂を目覚めさせてくれるものなんだ

合気道は形はない。形はなく、すべて魂の学びである

深い悩みによって、私の魂は人間性を与えられたのである

何よりもまず、自らの魂への鍵を見出すことだ。

魂を肉体から分離させるものは、生であって死ではない

一番大事なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ

魂の声に従うと、競争相手がいなくなる

柔軟であれ。人は生きている時は柔軟である。死ねば人は固くなる。人の肉体であれ、心であれ、魂であれ、柔軟が生であり、硬直は死である

人間は魂によって惹きつけられる。権力によって人は強制される。愛は魂から生まれる

私の望みはただ自分自身を支配すること。自分の考えを支配し、自分の恐怖心を支配し、自分の心や魂を支配すること

天才を作るのは高度な知性でも想像力でもない。知性と想像力を合わせても天才はできない。愛、それこそが天才の魂である

「燃える闘魂」を持っていれば人生はがらりと変わる

魂の病は身体のそれよりも危険

肉体より魂を癒すことのほうがはるかに必要なり

美しい肉体のためには快楽があるが、美しい魂のためには苦痛がある

物質は肉体のため、肉体は霊魂のため、人間は神のために存す

完全な肉体は、それ自体魂である

大地は変われど魂と神は不変なり

本当に大切なのは、肉体ではなくて、魂の部分ですよね

すぐれた魂ほど大きく悩む

魂の探求の無い生活は、人間にとって生きがいの無いものである

今世、この身体でいかに魂を成長できるか

寝る前に「よく生きました」と自分を褒めてあげたらいい。その頑張った身体を、頑張った心と魂を労わってあげられるのは自分だけ

愛とは、2つの肉体に宿る1つの魂で形作られる

心や魂で動く。行動して後で考える

無理に強いられた学習というものは、何ひとつ魂の中に残りはしない

自分に与えられた意味と使命とを実現できた時にだけ、私の魂は成長していく

親が悪口を言い合えばそのまま子どもにインプットされる。親が暴力をふるえば子ども暴力をふるう。三つ子の魂百まで

言葉とは「言霊」であり、その人の「心」や「魂」が自ずと表れるものだ

死後の後も魂という霊があるならば、子孫を守りましょう

音楽がもたらすことができるのは、魂の癒しです

厳しい環境で揉まれない限り、ハングリーな魂なんて身につかない

人の本質は、魂にあるのではないか、と

禅の瞑想はひたすら座って自分と向き合います。ヒマラヤシッダー瞑想は積極的に宇宙の源のパワーを取り入れて魂のお掃除をします。宇宙の源と一体化し、変化しないところに行く。それが究極の瞑想の状態“サマディ”です

幸福とは自らの魂を立派であると感ずることである

自分の人生を否定するのは自分の魂を傷つける行為。魂を傷つけてるから、生命力が無くなって無気力になってしまう

嫌がらせを受けた時、あなたが「大人の魂」を目指すなら傷ついた自分を憐れむより相手を許す道を選びましょう

宗教は逆境に打ちひしがれたものの溜息であり、非情な世界の感傷であり、魂のないところに魂を見るものである

もし迷ったら魂に聞け。魂が嫌だと言うなら無理をすることはない

私はこの世に二つの宝を持っていた。友と私の魂

もし魂の意味が、愛や誠実さ、そして感謝を感じることを指すのなら、そこらの人間より動物のほうがずっとましだ

世界中で価値のあるものはただ一つ、活動的な魂です

君の魂の中にある英雄を放棄してはならぬ

魂は、歓喜の経験を迎え入れられるように、いつも少し隙間をあけておかねばならない

耳を魂にくっつけて、よく聞きなさい

繊細な魂は、誰かが自分に感謝する義務があると知ると塞ぎ込む。
粗野な魂は、自分が誰かに感謝する義務があると知ると塞ぎ込む

才の背後には魂が必要だ

どんな小さな行動にも魂を込めることだ。それが成功の秘訣だから

卓越した魂の持主は王侯と同じ位に立つ