米津玄師の名言集・格言集
米津玄師
(学生時代)俺は将来絶対売れるんで写真を残したくない
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
新陳代謝を繰り返し古い細胞はゆっくり朽ちていく
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
怒りも悲しみも忘れてしまえるのはありがたいな。ありがたいな
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
オトンオカンに友達に恋人に環境に生活に社会に小さく小さく許されながら積み重なってできた自分をまた許してやりたいと思う
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
人間てやっぱり社会的な動物なわけよ
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
子供の頃は自分の様子が他人と違うことをすごく気にしていて、時に恐ろしいなとまで思っていた
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
音楽にしろ言葉にしろ、必要なときに必要なだけ形にできる技術を持っていたいと思う
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
「大人になりたい」と願うのは子供の専売特許
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
停滞は衰退とほぼ同じこと
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分の人生自体がポップソングっぽい
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
『変な自分をある程度認める』これまでは自分が変な人間だということは、あんまり意識してなかった。
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
米津玄師はよねづ「けんし」って読むんだけど、ぱっと見で読めるはずないし完全に初見殺しトラップ
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
「個性的な何か」をわざわざ設定し、壁を作り、その範囲内だけで生活を行おうとすることのほうがよほど受動的な行為だと思う
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
SNSやめようかなあ、なんてのは昨日今日初めて思ったことではない
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
複数の何かに少しずつ依存しながら生きて行くのが生活なのだとしたら、ある面で僕はお酒に依存しながら生きているのだろう
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
弱っちい精神と飲酒は相性が良すぎるのだ
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
お酒を飲むのが好きです。暇があれば飲む
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
歌詞を書いてる。歌詞。こういう正解が捉えづらい作業はただひたすら手を動かしていればいいものでもない
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分と真逆のところにいる共感できる部分なんて、ひとつもないように見える人間にまで届く音楽を作れたら
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
音楽に呪われていると思う瞬間がある
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
作業になると作業場に缶詰になってしまう。誰かに強いられているわけでもなく、そうしていないと落ち着かない
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
コミュニケーションの方法として絵を描いて、音楽を作って、ダンスもやって。なんでそこに執着してるのかって言われたら、それは自分が歪(いびつ)な人間だったからだと思います
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
どんなしょうもない生き様も「愛があるから」で片付けようとする人とは話ができない
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分の意識が届かない領域に下りていき、いずれ自分の手綱から外れて身勝手な方向へと進んで行く
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
全部面倒くせえ毎日から逃げるようにして夢を見る
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
「僕は苦しいです」「あなたが好きです」と表明するだけの言葉すら持つことを許されていない人間がいることを知っている
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
わたしは今まで自分が作った音楽を通してたくさんの人から言葉をもらった。良いも悪いも珠玉も怨嗟も色とりどり
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
やっぱり生きていくためには、何かを信用してそのひとつのもののために言葉を尽くす必要がある
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
他の誰にもわからない音楽を、もっと大事にすべきだとぼくは思った
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分の弱さを言葉にして切り売りするわたしにとって、明るい陽の下で詞を書くのはだるすぎる
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分のためだけに生きられるほど人間は強くなくて、どうしても死の恐ろしさを忘れてしまう自分のもとに何か明確な意義があって欲しいと思う
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
夢の中にいるのかどうか定かではない状態を維持しながら翌日へとワープする
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
友達やら尊敬する人やら、好きな人と好きなものが実は一緒であったというのはなんとも心地いいもので、なんともうっかり鳥肌がたってしまう
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
ライヴを観て、「自分もあそこに立ちたい!」みたいな気持ちになったことも一切なくて
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分の中には心身の疲れを癒すための睡眠と、何かを無視するための睡眠がある
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
言葉はしばしば誤解されてしまうもので、僕は歌詞を書く上で「そういうつもりではなかった」と不用意に人を傷つけてしまうことがあります
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
やりたいと思うことは相変わらずいろいろあるんですけど、結局はタイミングだったり、人と人とのめぐり合わせだったり
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
やっぱり僕は運動神経がすこぶる悪い
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
生まれて間もない幼少のころの原体験っていうのが、人生において一番衝撃的なものであり、そのときについた傷がずっと癒えずに死ぬまで残る
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分は鬱を煩っていたことがあって、その間は最低な生活を送ることが多かった
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
身の回りには様々な死が潜んでいることに気がつく
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分はただひたすら音源を作るのが好きな人間
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
小学校高学年ぐらいの時にはもう、居心地の悪さみたいなものを感じていて。その中で編み出したのは、自分の頭の中で架空の人物と話すっていう
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分は偽物だと思うんです。俺はそれが一番美しいと思ってやってます
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
子供の頃から自分の中に積み重なったもののうち、もう取り返しがつかないものを信念と呼んで片付けているだけなんじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
(動画再生回数が増えたり、アルバムが売れるなど規模が大きくなっている事について)
心の底から満たされるものがあるかと言われたら、そうでもない気がする
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
今年(2018年)に入ってから、幸運にもずっと会いたかった人と立て続けに会える機会があって、人生における伏線を怒涛の勢いで回収しているような気分になっている
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
他人が聞いたら「面倒臭い」と思われるような発言だとわかっていても、自分の中枢を保つためには一歩も引けない瞬間がある
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
人と一緒にモノを作り上げるのってめんどくさい
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
うまく無視することが上手に生きることだとするなら、それとタフに生きることは違う
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分の生活がたまたま面倒臭くなくて済んでる人の、複雑な問題に対する無関心を目の当たりにすると、怒りや失望がどんどん湧いてくる
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
いいことも、悪いことも、結局のところ長くは続かない
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
歌詞で伝えようとしていることを全部言葉にして説明したら本末転倒だし、それは音楽の領域だと思う
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分で書いた歌詞を客観的に読んでみて思うのは、すごい自分勝手だなってこと
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
黙っていた方が楽だし、自分もミステリアスだとか、何を考えてるか分からないとか言われがちな人間
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
美しいものって、分析して、勉強していった結果、身につくものだと思う
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
自分が信じる美しさを!
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
ありのままで生きていても面白いことなんてひとつもない。自分がありのままだ、本物だ、と思うパーソナルな部分も、もとを正せば誰かからの影響を受けていて
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
もっといろんな人に自分の音楽を聴いてもらうためにはどうしたらいいだろう、っていうことをずっと考えていた
『マルチョン名言集・格言集』
米津玄師
音は基本的に全部、サンプリングのトラックで成り立っていて。俺はオリジナリティー信仰みたいなものが嫌い
『マルチョン名言集・格言集』
歌手・バンド関連の名言集
- 川上洋平の名言集映画好きが高じて雑誌でコラムを連載していたこともある。毎年年末にブログで公開されている。Alexandrosのボーカリスト…
- あいみょんの名言集NHK紅白歌合戦に初出場。その選考理由について番組のチーフプロデューサーは、「配信で人気。10代、20代の方の“デジタルネイティブ”と言われている世代に人気で…