まるちょん言葉

本気出せば必ず世界は答えてくれる

すべての出来事は、君がさらに素敵になれるように宇宙が君にプレゼントしてくれたギフトだ

あなたのまんまでうまくいく道が必ずある

負けたことで、負ける悔しさを知り、君がもっと優しくなれるのであれば宇宙は君に喜んで負けを味あわせるだろう

夢を叶えるのは10年かかるかもしれない。でも、夢の目的を叶えるのは今日にもできるんだ

結果を出すことが大事なんじゃなくて、その過程でどんな自分になれたのかの方が大事

自分にないものは求めなくていい。ないということもまた個性

受け取り方は自由。起きた現象に左右されて心の状態が変わるんじやなくて、心の状態は自分で決めることができるんだ

たったひとつの言葉との出会いで、人は一瞬で生まれ変わるんです

現実に、立ちはだかる「壁」こそ未来への「扉」最悪は最高のマザー

心が嬉しいと世界は最初から輝いてたことに気づける

人は、幸せになる前に、幸せをもたらす言葉と必ず先に出会っています

人に「ありがとう」と声を出して言ってみる。すると、脳はその人に対して感謝する合理的な理由を探し出す。そうすると、周りの人のいいところが見えやすくなる

問題を乗り越える過程で、僕らは、もっと面白い、新しい未来の扉をあけることができるんです

人生は全てをなすには時間が足りませんが、狙い定めた一点を突破するには、あり余る時間があるんです

惹かれるところの『本質』『共通点』を抽出していくと、そこに自分の才能が見えてきます

たまに、そんな小さなことに満足したくないって人もいますが、僕は逆だと思います。そんな小さなことに幸せを感じることができるからこそ、神様は大きなありがとうを降らせてくれるのではないでしょうか

なにかを始める時、なにかになりたい時、すでにそうなんだという意識で始められるかってのが大事なんだと思う

泣いてたって、笑ってたって、明日は来るんだ。だったら、笑おう

起こることのすべては、いつかのいい日のためにあるんだ

天才になるとは、何かを新たに身につけていくことではないのです。むしろ自分がこれまで着ていた鎧を脱ぎ、裸になっていくことです

僕らは成功するために生まれてきたわけではない。
思い通りに生きるために生まれてきたわけでもない。
愛を深めるために生まれてきた。
僕はそう思ってます

どんな大事なことでも、雑にしたら雑用になってしまう

未熟であることも続けることで進化するなら、未熟だったことがきっと誰かの勇気になる日がくる

『笑い（わらい）』の語源は『祓（はらい）』だと以前読んだことがありますが、まさに笑いこそ最高のおはらいだったのです

不幸だろうが困難があろうが借金があろうが関係ない。いま、どう生きるか、そこが勝負

過去を悔やんだりしていると、いま、ここから離れてどんどん“遅れた人生”を歩むことになる

「大切」って「切る」って字が入ってる。執着を「切ったとき」に「大きなもの」が手に入るんです

過去どう生きてきたとか、過去生がどうだったとか一切関係ない。やるべきことは一つ。喜びを生み出すこと

起きることが起きる。起きないことは決して起きない。それが人生です。だから、起きてしまったことを嘆くのではなく、自分の運命を「YES」と受け止めて、人生が問いかけてくれものと真っ向勝負するのです

悟ったら悩みがなくなるのではなく、悟ったら悩みが大きくなるのです。才能とはどこまで大きく悩めるかということ。大きく悩む人ほど飛躍します

自分は自分以外の力で支えられてる。そのことに気づく中に究極の奇跡、究極の有難うがあります

人生最後の日に、「あーおもしろかった」と笑って死ねるか。そこから逆算して、「では今日は何をすべきか」と考えればいいのです。

本当の意味での決意をしたら間違いなく人は変われるのです

「できない」と思っていたら100年経ってもできませんが「できるかも」と思えたらそれはできます。この差は天と地ほど大きい

人生、楽しんだもん勝ち

人生からのこの呼びかけに、あなたは一つひとつ全力で答えていく必要がある。その時あなたはミッションを生きています

ゴルフがうまくなるのには練習がいります。野球がうまくなるにも練習がいります。 幸せになるのも一緒。練習がいる。幸せになるのは、反射神経ならぬ感謝神経を鍛える必要があります

あなたは生きている前に生かされている存在です。だから、意味があるのかと問うのではなく、「この人生から、自分は、いま、何をすることを求められているのか？」と問うのです

絶望とは「希望から離れる」ことです。つまり、希望を失わない限り、そこに絶望はないのです

何か知りたいことを今、声に出して問うてみてください。その答えは必ず、あなたの生活の中で現象となって答えてくれるはずです

昨日とは違う明日を迎えに行きたければ、自分のワクをこえていく必要がある

相手の立場から世界を見ようと考えること、それが優しさです

あなたの「見方」ひとつで、世界を「味方」にできる

感情に飲み込まれてる時、自分は感情100%になってるからそこにスペース（あそび）がなくハンドルをきれない。でも『あ、オレ今怒ってる』と感情をありのままに見れると感情と視線の間に余白が生まれハンドルをきれる

正解を探すのが人生ではない。今できることをやるのが人生なんです

幸せになりたかったら、自分探しをするのもいいけど、目の前の人に幸せになってもらう方が案外、近道かもしれない

自分のエゴを超えた世界観は、やっぱり流れに乗りやすい

相手のありのままの「心を受け入れる」と書いて「愛」。変えようとしている限り、それは愛とは呼びません。相手のあるがままを、まるごと受け止める

どんなに怒ってる時でも怒りがあなたの全てじやない

やらなくていいことをやると今日とは違う、未来を迎えに行けます

自分の気持ちを大事にできたら、次は相手の気持ちを大事にできて一歩前へすすむ

自分を受け入れ肯定できたら、今度は、『こんな自分じゃなまるい』と自分を健全に否定して一歩前へすすむ

答えは自分のハートのどまんなかにあると信頼してあげる。そう思って、「問えば」必ず宇宙は答えを返してくれます

逆境に身を置いているという君。そこを乗り越えたら内側から自分でもビックリするくらいの熱が湧き上がってくる

悩みがあるなら、こう言ってごらん。『今日が人生最後の日いいイイイイイイ！！！』人生最後の日から見たら、すべての問題は、大した問題じやなくなる