銀魂に関する名言集・格言集
坂田銀時
夜明け前だ... 夜明け前が一番暗ぇ。だが目をつぶるなよ、闇から目ェそらした奴には明日に射す光も見えねェ
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
人生を80%は厳しさで出来てんだでも、悪いことばかりじゃねーよ こういう1日の終わりに飲む酒は美味いんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
桂じゃない、ヅラだァァァァァ
『マルチョン名言集・格言集』
吉田松陽
勝者が得るのは自己満足と慢心位なものです。
敗者(きみ)はそんなものより意義のあるものを勝ち得たんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郞
桂じゃないヅラだァァァァァァ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
美しく最期を飾り付ける暇があるなら
最期まで 美しく生きようじゃねーか
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
ジャンプは燃えるゴミで出していいはずだ。だって読んでたらなんか燃えるもん
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
俺は万事屋銀ちゃんだ
『マルチョン名言集・格言集』
神威
家族じゃなくなっても家族を護る
『マルチョン名言集・格言集』
神楽
バカ兄貴、私はもうお前の隣で一緒に涙を流すだけの妹じゃない。おとな隣いに一緒血を流して戦える!!
『マルチョン名言集・格言集』
神楽
お前らが何度バカやらかそうと、何度だって止めてやるアル。…還ろう、ただの家族に。
『マルチョン名言集・格言集』
坂本辰馬
わしは…わしらは…最後までお前の隣で胸を張って立っていられる友でいよう。
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
全部片づけて銀時(そいつ)の首だけ取りにいく、決着をつけにいく。だからそれまで銀時(そいつ)を…俺達の友を頼む。
『マルチョン名言集・格言集』
坂本辰馬
わしゃこの戦、勝とうが負けようがもうどっちでもいい気分になってしまったぜよ。勝敗なんぞ放っておけばこのままあの悪ガキどもと一緒にバカ騒ぎしていられる。
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
偶然すれ違っただけの一瞬の邂逅なのかもしれない。明日になれば、俺達はまた刃をつき合わせて殺し合っているのかもしれない。だが、それでも構わんだろう。銀時、高杉、たとえ一時でももう一度吉田松陽の弟子に還れるなら、ただの友に還れるならそれだけで充分だろう。
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋助
俺ァただ壊すだけだ、奴の創ったこの腐った世界を
『マルチョン名言集・格言集』
河上万斉
生まれ変わろうとしているこの国を仇(てき)として踏み潰すのもいい。それとも友としてその行く末を見届けてやるのもいい。どちらでも構わんさ。ただ一つ、死ぬる時は仇(てき)の屍の上でもない、国の残骸の上でもない、友の隣で死ね。
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
いつか俺達が各々群れを率いる将となる日がきたとしても、三人(オレたち)はこれでいい。三人(ここ)に還った時は何もかも忘れてお前達と共に笑おう。何もかも忘れてお前達と共に泣こう。ただの友(ヅラ)として。共に戦おう。
『マルチョン名言集・格言集』
神威
妹にこれ以上兄貴が負けられないだろ。いい加減勝ちを譲れよ、妹よ。
『マルチョン名言集・格言集』
神楽
マミー、私達家族は結局地球には行けなかったけど私は見つけたよ、その青い星で…とびっきりのバカとマヌケを、万事屋を。
『マルチョン名言集・格言集』
志村新八
いつだって何かを護るたびにちょっとずつだけど、僕ら強くなってきたじゃないか。だから今は涙をふいていこう。きっと僕ら、また一つ強くなれるさ。
『マルチョン名言集・格言集』
神楽
お前がっどこまで逃げたってどれだけ…遠く離れたって振り切れやしない。神威、お前はマミーの……私達の家族だヨ。
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
つまづき転んだのを石のせいにして、なにか変わるか?
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
最後を美しく飾りつける暇があるんなら、最後まで、美しく、生きようじゃねーか。
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
「侍が動くのに理屈なんていらねーさ。そこに護りてェもんがあるなら剣を抜きゃいい。」
『マルチョン名言集・格言集』
高屋八兵衛
新ちゃん、一緒にゴールテープ切ろうね
『マルチョン名言集・格言集』
桂小太郎
ずっとスタンバってました
『マルチョン名言集・格言集』
神楽
不器用って言葉使えばカッコつくと思ってんじゃねーぞ。無職が
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
惚れた相手を泣かせるような奴は 男でも女でもねェ チンカスじゃボケェェェ!!
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
耳の穴かっぽじってよぉく聞け
『マルチョン名言集・格言集』
阿伏兎
血と戦い生きる夜兎(ケモノ)。血のままに生きる夜兎。そして血の渇いた夜兎。果たして誰が生きのこるのか。血を愛でる夜兎は遠くでその様見させてもらおう
『マルチョン名言集・格言集』
阿伏兎
俺は共食いは嫌いなんだ
『マルチョン名言集・格言集』
阿伏兎
固いこと言うなよ、たかがクイズだろ。人生は重要な選択肢の連続だ。お前さん達の甘い選択でどこまでやっていけるかやってみるがいい
『マルチョン名言集・格言集』
月詠
わっちもかれる花を美しいとは思わん。何度散っても返り咲く。だから、花は美しいのじゃ
『マルチョン名言集・格言集』
神威
欲しいものなどない振り替えることもない眼前に広がる新たな戦いそれこそが俺の求めしもの
『マルチョン名言集・格言集』
坂田銀時
後ろばかり向いてても誰も喜びゃしねーよ
『マルチョン名言集・格言集』
沖田総悟
消えるのはテメーらだ。見知った顔も見えるがそっちについたからには死ぬ覚悟は出来てんだろーな。真選組局中法度第二十一条敵と内通せし者これを罰する。テメーら全員俺が粛清する。真選組一番隊隊長…としてテメーらに最後の教えをさずけてやらァ。圧倒的に力の差がある敵を前にした時、その実力差を覆すには、数に頼るのが一番だ。呼吸を合わせろ。身体ともに気を練り、最も充実した瞬間、一斉に切りかかれ!
そして………死んじまいなァ…
『マルチョン名言集・格言集』
沖田総悟
剣に生き、剣に死ぬのが侍ってもんでさァ
『マルチョン名言集・格言集』
沖田総悟
俺がなめてんのは土方さんだけでさァ
『マルチョン名言集・格言集』
沖田総悟
はーい。公務執行妨害で逮捕~。お巡りさんの心を傷つけた~
『マルチョン名言集・格言集』
山崎退
あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん、あんぱん
『マルチョン名言集・格言集』
幾松
どうして忘れてしまったんだろう、どうして思い出せなかったんだろう、あんなに大好きだった人を思い出さないように、記憶の底に閉じ込めてしまったのはいつからだっただろう、見失ったのは…私の方だった大切な家族を捨てたのは…私の方だった、あの父(ひと)は記憶を失ってもずっと私の事を見守っていてくれた、あの夫(ひと)はそれを私に教えようと私達を引き合わせてくれていた、なのに…私は…私は…お父さん、あなたはきっともうこんなヒドイ娘の事なんて忘れてしまったでしょう、あなたはきっともう親子三人で食べた一杯のそばの味なんて覚えていないでしょう、でもいいのそれでも今度は私が絶対忘れないからもう二度と見失ったりしないからだからお願いお父さんもう一度だけもう一杯だけ
『マルチョン名言集・格言集』
幾松
私もアンタと一緒目の前で倒れてる人をほっとける程器用じゃないのよ、バカなのだから謝ったりしないでよ
『マルチョン名言集・格言集』
幾松
人間なんて結局・・・今日を生きるので精一杯、それ位でいいのかもしれないね。豊かになると途端に余計なもんまで見えだしちまう
『マルチョン名言集・格言集』
尾美一
本当に強い人間ってのは、泣きたい時程笑うのさ
『マルチョン名言集・格言集』
徳川茂々
私はリーダー制を廃止するつもりはない。だがリーダーが上に座していては組織は高く積み上がる程、下の者の気持ちを見通せなくなる。かといって横に並べば皆共倒れだ。ならば私は・・・自らを土台として組織を・・・民を支えたい
『マルチョン名言集・格言集』
徳川茂々
ここは、侍の国にござる
『マルチョン名言集・格言集』
徳川茂々
長生きはするものだ。歴史を紐解いてもこれ程まで幕府を愚弄し、徳川紋に泥を塗ったのはそなたらが初めてであろうな。免罪を乞うどころか、天下に仇なす大罪を犯そうとは
『マルチョン名言集・格言集』
徳川茂々
将軍家は代々、もっさりブリーフ派だ
『マルチョン名言集・格言集』
徳川茂々
彼らは縛るは為政者が作りあげた都合のいい法ではない。彼らが仕えるは将軍という空虚な器ではない。己が信念という法。己が魂という主君がため、彼等は戦ったのです。幾ら汚名を着せられようとも、その心は何者にも汚せるものではない
『マルチョン名言集・格言集』
エリザベス
俺は自分を偽り続け、仲間を裏切り続け、もう・・・自分が何者かさえわからなくなっちまった。だがそれでいい。たとえ帰る星などなくなっても・・・たとえ何者でもなくなっても・・・俺は、桂さんの友として死ねるならそれでいい
『マルチョン名言集・格言集』
陸奥
己の仲間を道具呼ばわりする者に将たる資格はない
『マルチョン名言集・格言集』
西郷特盛
金玉ひきぬかれる覚悟はできてんだろうなてめぇら!
『マルチョン名言集・格言集』
西郷特盛
侍の一刀は、一千の言葉にも勝る。武士どもよ。全ては血風の中で語り合おうぞ
『マルチョン名言集・格言集』
海老名
人はよぉ、他人の中にいる自分を感じて初めて生きてる実感を得るんだ
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
あたしゃ勢力なんて、一人たりとも持っちゃいない。あいつら、なんの役にも立たない、ただの…あたしの家族さ
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
この街は誰のもんでもありゃしない、何しようと勝手だろ、あたしもアイツもこの街で筋通して勝手に生きてる、ただそれだけさね
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
前見て生きていきなよ
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
くらあああああ!!ワレェェェェ!!人の店に何してくれとんじゃァァ!!死ぬ覚悟できてんだろーな!
『マルチョン名言集・格言集』
お登勢
護って失って護られて失って、それでもまた抱え込む。結局その繰り返しさ。それが生きるって事なんだろうよ