ブリーチに関する名言集・格言集
更木剣八
ほらな、退屈だろ
『マルチョン名言集・格言集』
黒崎一護
見せてやる、最後の月牙天衝だ
『マルチョン名言集・格言集』
黒崎一護
それでも俺はみんなを護っててめーと戦うんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽 春水
悪を倒すために悪を利用することを僕は悪だとは思わないね
『マルチョン名言集・格言集』
四楓院夜一
血のように赤く骨のように白く孤独のように赤く沈黙のように白く獣の神経のように赤く 神の心臓のように白く 溶け出す憎悪のよう に赤くいてつく傷歎(しょうたん)のように白く 夜を食(は)む影のように赤く月を射抜く吐息のように白く輝き赤く散る
『マルチョン名言集・格言集』
四楓院夜一
人が剣を握るのは何かをまもろうとする時じゃ。それは己の命だったり地位であったり名誉であったり、愛するもの、信じること、良し悪しはあれど守るという意志に変わりはない
『マルチョン名言集・格言集』
四楓院夜一
心と魂は繋がっておる 大切なのは心の在りよう 前に進もうとする意志じゃ
『マルチョン名言集・格言集』
四楓院夜一
迷わず、恐れず、立ち止まらず、振り返らず、遺してしていくものたちに想いを馳せずただ前に進むのみそれができる奴だけついて来い
『マルチョン名言集・格言集』
鳳橋楼十郎
イヅルがいなくなったらボクもボクのフライングVも悲しむよ
『マルチョン名言集・格言集』
鳳橋楼十郎
どうやらホントにアートじゃないねこれだけの部下の死を前にして泣かないギターがあるものかボクもギターも既に泣いてる生きて帰れると思うなよ、滅却師
『マルチョン名言集・格言集』
矢胴丸リサ
矢胴丸リサや、よろしく!
『マルチョン名言集・格言集』
矢胴丸リサ
アホちゃんと見やぁよ真子全然本気出しとらへんやないの
『マルチョン名言集・格言集』
涅マユリ
頼むヨ君達。とっとと相討ちにでも持ち込んでくれ給えこれ以上巨大になられたら後の解剖に差し支える
『マルチョン名言集・格言集』
涅マユリ
100年後までごきげんよう
『マルチョン名言集・格言集』
斑目一角
更木隊第三席 斑目一角だ。てめえは名乗る必要は無え俺の名だけをよく憶えときな。てめえを殺す男の名だ
『マルチョン名言集・格言集』
斑目一角
あ~~~~あ、こんなとこで使う気なんか無かったのによォ!…よく見とけよ。そんで誰にも言うんじゃねえぞ
『マルチョン名言集・格言集』
斑目一角
てめえの望みが朽木白哉を超えることなら、俺の望みは一つあの人の下で戦って死ぬ、それだけだ
『マルチョン名言集・格言集』
志波岩鷲
砂になぁーれ
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
君が明日蛇となり人を喰らい始めるとして人を喰らったその口で僕を愛すと咆えたとして僕は果たして今日と同じように君を愛すと言えるだろうか
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
これで終しまいや・・・
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
脇差やない、これが僕の斬魄刀や 射殺せ、神鎗
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
決めたんや。ボク死神になる死神になって変えたる。乱菊が泣かんでも済むようにしたる
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
殺せ、神殺鎗
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
門番が”負ける”ゆうのは…”死ぬ”ゆう意味やぞ
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
さいなら乱菊。ご免な
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
謝っといて、良かった
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
君がもし蛇となって人を喰らい始めたとして人を喰らったその口で僕を愛すと吠えたとして僕は果たして今日と同じに君を愛すと言えるだろうか
『マルチョン名言集・格言集』
市丸ギン
あぁ、強い目になった。よかった
『マルチョン名言集・格言集』
ユーハバッハ
さらばだ霊王。未来を見渡した...わが父よ
『マルチョン名言集・格言集』
ユーハバッハ
我が名はユーハバッハ お前の全てを奪う者だ
『マルチョン名言集・格言集』
ユーハバッハ
封じられし滅却師の王は900年を経て鼓動を取り戻し、90年を経て理知取り戻し、9年を経て力を取り戻し、9日間を以て世界を取り戻す
『マルチョン名言集・格言集』
リルトット
俺たちは一体なんだったんだ!!!教えてくれ、陛下
『マルチョン名言集・格言集』
有昭田 鉢玄
彼もまた 死を恐れ 老いを遠ざけんとする 一つの小さな命に過ぎなかったのです
『マルチョン名言集・格言集』
有昭田 鉢玄
大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」デス
『マルチョン名言集・格言集』
平子 真子
あかんわ 俺らはあんたらの味方ちゃう。俺らは藍染の敵 ほんでもって 一護の味方や
『マルチョン名言集・格言集』
平子 真子
何が無茶やねん オマエ一人で戦わす方が よっぽど無茶やろ一人でやられたらハラの虫おさまれへん奴がようさんおんねん一人で背負うな 厚かましい これは 俺ら全員の戦いや
『マルチョン名言集・格言集』
平子 真子
上に立つ者(モン)は、下の者(モン)の気持ちは汲んでも顔色はうかがったらあかん。好きなようにやったらええそれで誰もついて来えへんかったら器やなかったちゅうだけの話や
『マルチョン名言集・格言集』
志波 海燕
お前がこの先戦う時絶対にしちゃいけねえことが一つある。それは一人で死ぬことだ。俺達の体は死ねばいずれ体は塵となり尸魂界をかたち作る霊子になるその時心はどこへ行く?心は仲間にあずけて行くんだ
『マルチョン名言集・格言集』
志波 海燕
心は体の中には無え何かを考えるとき 誰かを想うときそこに心が生まれるんだ。もし世界に自分一人しか居なかったら心なんてのは何処にも無えんじゃねぇかな
『マルチョン名言集・格言集』
山本 元柳斎 重國
―――無くとも止める その為の護廷十三隊じゃ
『マルチョン名言集・格言集』
山本 元柳斎 重國
何故 儂が千年も 護廷十三隊の総隊長を務めとると思うとる?儂より強い死神が 千年生まれとらんからじゃ
『マルチョン名言集・格言集』
卯ノ花 烈
“仲間”の命を救うのに お礼の言葉などいりません
『マルチョン名言集・格言集』
京楽 春水
…良い子になろうとしなさんな貸しがあろうが借りがあろうが、戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ
『マルチョン名言集・格言集』
東仙 要
戦士にとって最も大切なものは力ではない戦いを怖れる心だ。戦いを怖れるからこそ 同じく戦いを怖れる者達の為に剣を握って戦える
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
全ての生物は、自分より優れた何者かを信じ盲従しなければ生きてはいけないのだ。そうして信じられた者は、その重圧から逃れる為に 更に上に立つ者を求め上に立つ者は、更に上に信じるべき強者を求める。そうして全ての王は生まれそうして全ての神は生まれる
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
最初から誰も天に立ってなどいない。君も僕も神すらも だがその耐え難い天の座の空白も終わる これからは私が天に立つ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
今の君は憎しみなど無くただ責任感のみで刃を振るっている。そんなものは私には届かない。憎しみ無き戦意は翼無き鷲だ そんなもので 何も護れはしない。無力な仲間の存在はただ 脚をへし折る為の重りにしかなりはしないのだ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
一体いつから───鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
この世界に存在する全てのものは自らに都合の良い“事実\"だけを“真実\"と誤認して生きる。
そうするより他に生きる術を持たないからだ。
だが 世界の大半を占める力無きものにとって自らを肯定するに不都合な“事実\"こそが悉く真実なのだ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
理とは理に縋らねば生きて行けぬ者の為にあるのだ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
勝者とは常に世界がどういうものかでは無くどう在るべきかについて語らなければならい
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
生きものというのは不思議でねその矮小な心で願う程度の事は実現できるようにできている
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
憧れは理解から最も遠い感情だよ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
…あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ
『マルチョン名言集・格言集』
藍染惣右介
私が天に立つ
『マルチョン名言集・格言集』
更木剣八
制する力を手に入れたきゃ 剣を取って敵を斬れ!それ以外に道は無え!てめえの前にも後ろにもな 一護
『マルチョン名言集・格言集』
更木剣八
負けを認めて死にたがるな!死んで初めて負けを認めろ!負けて、それでも死に損ねたら、そいつは、てめえがツイてただけのことだ。そん時は生き延びることだけ考えろ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
俺達は花火のようだ昇り 輝き そして必ず散り散りになって離れてゆくならば せめてその時が来ても俺達は花火のように消えることなく輝いていよういつまでも
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
かつての総隊長なら絶対にこんな判断はしなかったろう…それを変えたのはお前だ黒崎 お前が受け取ったその力はお前が今までの戦いで尸魂界を変え続けてきた結果だ─――胸を張って受け取れ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
銀城の次の死神代行が あいつで良かった