ブリーチに関する名言集・格言集

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※個人名での名言は発言者を変更させていただいております。

日番谷冬獅郎 

黒崎一護は真実を知り決断した。その決断は俺達の知る黒崎一護のそして、お前達の信じた黒崎一護の何も変わらない決断だった

+16
『マルチョン名言集・格言集』

日番谷冬獅郎 

責任だけを刃に乗せて、刀を振るのが隊長だ。憎しみで刀を振るのは、薄汚れた暴力だ。おれたちはそれを戦いとは呼ばねえ

+31
『マルチョン名言集・格言集』

朽木白哉

兄の勤めは あの街を護ることだ 行け 兄は空座町の死神代行だろう

+13
『マルチョン名言集・格言集』

朽木白哉

今の言葉は、黒崎一護を現世に送ったことで戦いが終わると言っているように聞こえる。黒崎一護の、勝利を信じていると、言っているように聞こえるぞ

+7
『マルチョン名言集・格言集』

朽木白哉

兄は確かに私の恩人だ感謝はしている…だが兄は 黒崎一護の敵だ。ならば私は兄が誰の恩人だろうと殺すに瑣少の躊躇いも無い

+18
『マルチョン名言集・格言集』

コン

こうして生まれてきたんだよ!自由に生きて自由に死ぬ権利ぐらいあるハズじゃねぇか!!
虫だろーが人間だろーが…オレたちだって…同じだ

+18
『マルチョン名言集・格言集』

ドン・観音寺

戦いから逃げるヒーローを 子供達は ヒーローとは呼ばんのだよ

+22
『マルチョン名言集・格言集』

石田宗弦

どちらが良くて、どちらが悪かったなどと、考えることに意味はない考えなければならんのはどうしたら2度とそういう事態を起こさずに済むかそれだけじゃ

+8
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎 一心

また護れなかったって そこで座って泣くのかよ!?藍染が尸魂界の 空座町に向かった意味をよく考えろオメーが行かなきゃ オメーが護りたい奴もそれ以外も空座町に居た奴はみんな藍染の手にかかって死ぬって事なんだ

+9
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎 一心

解るか オメーがこの先に進む為にはオメーが今まで 触れてこなかった数千年に 足を踏み入れなきゃいけねえんだ…

+3
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎 一心

しっかり生きてしっかり年喰ってしっかりハゲてそんで 俺より後に死ね。そんで できれば笑って死ね

+37
『マルチョン名言集・格言集』

銀城空吾 

根は詰めない方がいい一度ガタが来ると一気に全身が崩れるぞ

+4
『マルチョン名言集・格言集』

四楓院 夜一 

人が剣を握るのは何かを守ろうとする時じゃ。

それは己の命であったり地位であったり名誉であったり 愛するもの信じること。

善し悪しはあれど“守る”という意志に変わりはない

+5
『マルチョン名言集・格言集』

斬月

戦いに必要なのは“恐怖”じゃない。そこからは何も生まれない躱すのなら“斬らせない”誰かを守るなら“死なせない”攻撃するなら“斬る”ほら見えませんか アタシの剣に映った“キミを斬る”という“覚悟”が

+9
『マルチョン名言集・格言集』

斬月

甘ったれちゃいけない。死ににいく理由に他人を使うなよ

+21
『マルチョン名言集・格言集』

斬月

信じろ お前は一人で戦ってはいない 一護

+10
『マルチョン名言集・格言集』

斬月

一護 お前は強くなった そのお前の成長を 私はずっと傍らで見守る事ができた。これ以上の幸せがあるものか ───満足だ

+7
『マルチョン名言集・格言集』

斬月

お前が今迄 遣ってきたのは 私が抑え込み切れなかった お前の力の欠片に過ぎぬ。お前はもう お前自身の力で戦っていいのだ

+2
『マルチョン名言集・格言集』

斬月

この戦いを始めた時に言った事を覚えているか“お前の護りたいものが 私の護りたいものではないのだ”と………私の護りたかったものは お前自身だ 一護

+8
『マルチョン名言集・格言集』

斬月

敵は一人・・・お前も一人。何を畏れる必要がある・・・恐怖を捨てろ・・・前を見ろ・・・進め・・・決して立ち止まるな・・・!退けば老いるぞ・・・臆せば死ぬぞ・・・叫べ、我が名は・・・斬月

+25
『マルチョン名言集・格言集』

阿散井恋次 

自分ばっか責めてんじゃねえ。何でもかんでも背負って立てる程テメーは頑丈じゃねえだろうが分けろ 俺の肩にもあいつの肩にも ちょっとずつ乗っけてちょっとずつ立ちゃいいその為に俺達は強くなったんだ

+20
『マルチョン名言集・格言集』

阿散井恋次 

女を手にかける男は屑だ。屑になって生き延びるのは死んだも同然なんだよ

+14
『マルチョン名言集・格言集』

阿散井恋次 

放さねぇぞ…誰が放すかよ…バカ野郎が…

+6
『マルチョン名言集・格言集』

茶渡泰虎

俺が死んでそっちに行ったら、もう一度…おまえを抱えて走り回ってもいいか…?

+4
『マルチョン名言集・格言集』

井上織姫

…ただの仲間じゃないよ 黒崎くんにとって朽木さんは大切な人…だって朽木さんは黒崎くんの世界を変えた人だから

+6
『マルチョン名言集・格言集』

井上織姫

ごめんね黒崎くん…守ってあげられなくて…ありがとう黒崎くん…生きててくれて…黒崎くんが無事でよかった…

+7
『マルチョン名言集・格言集』

井上織姫

あたしも…強くなりたいです…

+1
『マルチョン名言集・格言集』

井上織姫

あたしの知ってる黒崎くんならそう言うよ

+4
『マルチョン名言集・格言集』

井上織姫

こんどはあたしがたつきちゃんを守るから

+4
『マルチョン名言集・格言集』

井上織姫

あ~あ 人生が5回くらいあったらいいのになあ!そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、5回とも違う仕事して…それで5回とも…同じ人を好きになる

+34
『マルチョン名言集・格言集』

朽木ルキア

幾ら貴様の過去を変えようと 貴様の未来までは変えられはせぬ!失った絆なら もう一度築き直せば良いだけの事だ

+9
『マルチョン名言集・格言集』

朽木ルキア

お前達の気持ち 理解できぬ訳では無い…だが それを理由に仲間を見捨てる訳にはいかぬ!お前達がそうであるように私達も仲間と共に戦っているのだ

+8
『マルチョン名言集・格言集』

朽木ルキア

我々は…仲間だろう 一護…

+8
『マルチョン名言集・格言集』

朽木ルキア

今そいつを助けるというのなら…他の全ての霊も助ける覚悟を決めろ!どこまででも駆けつけその身を捨てても助けるいう覚悟をな

+4
『マルチョン名言集・格言集』

朽木ルキア

深い深い問題だ 私はそれを訊く術を持たぬ。貴様の心に泥をつけず その深きにまで踏み込んでそれを訊く上手い術を私は持たぬ。だから待つ

+8
『マルチョン名言集・格言集』

朽木ルキア

戦いに於いて足手纏いなのは力の無い者ではない覚悟の無い者だ尸魂界での戦いで足手纏いになった者など一人として居はしない誰か一人でも欠けていたら…今の私は此処には居ない

+13
『マルチョン名言集・格言集』

朽木ルキア

…敗北が恐ろしければ強くなればいい

+15
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

そうだ、こうしねぇかチャド。オマエは今まで通り自分の為に誰かを殴ったりしなくていい。

その代わり、俺の為に殴ってくれ。オレはオマエの為に殴ってやる。

オマエが命かけて護りたいモンならオレも命かけて護ってやる

+12
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

勝てるつもりで戦ってるわけじゃねえよ………勝たなきゃいけねえから 戦ってんだ…

+20
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

大人数相手のケンカなんてのは 背中合わせの方が上手くやれるモンだぜ

+6
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

俺はあいつに命を救われた その借りをまだ返してねえ。

あいつは会ったばかりの俺と俺の家族を守るために自分のチカラを俺にくれた。

そのせいであいつは捕まって今処刑されようとしてる。

そいつを見殺しにするようなつまんねえ男にはなりたくねえんだよ 俺は

+12
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

俺は自分で護る道を選んだんだ。ルキアが力を求めてた俺に護る力をくれた。みんなが力を失った俺に力を取り戻させてくれた。だから俺はみんなを護っててめえと戦うんだよ

+11
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

俺は斬月の力を借りて斬月と二人で戦ってんだ。自分一人でしか戦おうとしねえあんたには絶対に敗けねえ

+4
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

わかってるさそんなこと…!だから俺が助けるんじゃねえかよ

+5
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

まだ死ぬ気にはなれねえんだ 俺が死んだら 背中にあるものみんな壊れちまうんでね

+8
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

破面にマトモな仲間意識なんか期待してねえし…てめえらの仲間を斬ったことを後悔もしてねえ…それでも 今まで戦った連中を悪く言われるのは… いい気分じゃねえんだよ

+6
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

俺がもし…あんたの立場だったとしても…やっぱり俺は掟と戦うと思う

+8
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

戦うだけじゃ意味が無え…生き残るだけじゃ意味が無えんだ…!勝ちたい…!勝ちたい

+5
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

てめーの理屈もてめーの都合もどっちも知ったこっちゃねえ。ただ ルキアの前で二度とそんな口きかせねえ 出せよ卍解 叩き潰してやる

+3
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

信じるんだ 俺は みんなの力を借りていいんだ よく見ろ 戦いの行方を─────

+3
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

あいつの刀には孤独しか無かった。あいつの力が生まれた時から飛び抜けてたならあいつはずっと自分と同じ目線に立ってくれる誰かを探してたんじゃねぇのかな。そしてそれが見つからねぇと諦めた瞬間からあいつはずっと心のどこかで“ただの死神”になりたいと願ってたんじゃねえのかな

+10
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

兄貴ってのが…どうして一番最初に生まれてくるか知ってるか…?後から生まれてくる弟や妹を守るためだ

+20
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

同じなんだよ死んだ奴も残された奴もどっちも同じだけ淋しいんだ!自分一人だけ淋しがってるなんてそんな勝手なこと思ってんじゃねぇよ

+14
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

これは俺の戦いだ

+3
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

真咲が死んだのは誰のせいでもねぇよ。ただ俺の惚れた女は自分のガキを守って死ねる女だったってことさ

+7
『マルチョン名言集・格言集』

黒崎一護

俺はスーパーマンじゃねぇから世界中の人を守るなんてデケーことは言えねぇけど両手で抱えられるだけの人を守ればそれでいいなんて言えるほど控えめな人間でもねぇんだ。俺は山ほどの人を守りてぇんだ

+9
『マルチョン名言集・格言集』

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