ブラッククローバー 名言

恥ずべきは弱い者ではない
弱いままの者だ

たとえ努力が私を裏切ろうと私は努力を裏切らない

諦めないのが俺の魔法だ！！

失せなさい羽虫

生き延びて自分の夢は自分で叶えろ

ごめんねアスタ　私はみんなのシスターだから・・・

弱いヤツは弱いまま死ぬんだよーーーーー！！

アララ他人を護る為に自分が傷ついてちゃあ世話ねぇな！！そんなガキ護って何になるっつーんだよ偽善者野郎がーーーー！

罪が無いだと・・・・？オレの力が分からない奴らは・・・全員罪人だ・・！！

フザケんじゃねーぞぉ・・・テメェみてーな魔力の無いクズはお呼びじゃねーんだよ！！

さすがの僕も戦場で・・・魔力の無いヤツに会った事なかったね～～～

彼らは無駄に倒された訳じゃないよ　僕がこの魔法を使う為に犠牲になってくれたのさ　いやぁ～大事だよね　チームプレイ

とんでもないのに目ぇつけられちゃったよ・・・・オジサン泣きそ

いやぁ～～まいったね　どうもハードル上がり過ぎるとロクな目に遭わないからね～～勢いのある若い力・・・・コワイねまったく

罰を受けよ　有象無象がこの国の民に牙を剥いた罪のな

まさか王族の者からそのような言葉が出るとはな・・・ヴァーミリオン家もお優しくなったものだ　天空を舞う鷲が地を這う虫ケラをどう認めろというのだ・・？

下民如きにそう容易く魔法を使うな・・・！王族に逆らいし下民・・・どう裁いてやろうか-----・・・

一回程度の成功で舞い上がってわざわざシルヴァ家の名に泥を塗りに来たのか・・・？この場にオマエは相応しくない　去れ出来損ないめ・・・！

王都を守れないとなれば魔法騎士団の恥だ！！！絶対に敵を逃すな-----！！！

私に指揮されるのは癪だろうが・・・聞け！魔法騎士団員！！

ユリウス殿がこの場にいることを許した者だ-----・・・下民といえど認めてやっても良いのではないか・・・？

そこまでにしておけ・・・！少年一人に恥ずかしくはないのか・・・！？シルヴァ一族よ・・・・！

そうかそうか　オマエらそんなにオレが好きか　だがうるせー　このチンチクリンがもう一人の新入団員だ　死なね程度にシゴいてやれ

オマエ誰に向かって指図してんだ？ふんばれ今ここで限界を越えろ

オレを待たせるとはいい度胸だな・・！どんだけ長ぇウンコしてんだテメー　誰がテメーのウンコの話をしろっつったバカタレ

オマエ面白い！！『黒の暴牛』に来い　ちなみにオマエに拒否権は無い　『黒の暴牛』でクソボロになる程散々な目に遭わせてやるから覚悟しろ・・！！そしていつか―魔法帝になってみせろ

魔力の無いオマエなんざ誰も欲しがらねー・・・これが現実だ・・！オマエさっき・・・魔法帝目指してるとか言ってたな・・・？つまり九騎士団長を越えるって事だよな？今オレの目の前でもまだ―魔力の無い分際で魔法帝になるとほざけるか・・・？

たとえ高い戦闘力を持ってよーが　それが得体の知れねぇ力じゃ誰も手ぇ出さねーわ・・・なんやかんやで・・・結局魔法騎士に求められるのは魔力だ

いや　これは・・・ただ身体能力が高いだけだーーーー

ミモアマゾンの珍虫ダンゴトゲムシに似てね？

命拾いしたな小僧　せっかく助かった命だ大事にしろよ　じゃないと殺す

ウンコ行ってたら迷った

あ？今コイツの息の根止めるトコだ

死ぬ準備はいいようだな・・・・・！！

いや・・・実績だよ　プライドだけでは人は守れないし信頼は実績の後についてくるものだ　”魔法帝”に求められるのはただ一つ・・・”最強”と言わしめる実績だ

四大属性の内　風の精霊”シルフ”　この時代では彼を選んだんだね

何って・・・新たな魔法との出会いを求めて城下町をぶらりね

そうねアンタは昔からそうだったわ・・・・---だから・・私がアンタを守ってあげるわ・・・！

(こんな小さい女の子が助けを求めてるのよ・・・逃げるワケにはいかないーー！！)私は王族・・そして『黒の暴牛』の一員よ！！この国は民は私が護るーーーーーー！！

アナタの立ち位置が悪いのよ　誰の許可を得てそこに立ってるの

愚かな下民は言葉では理解出来ないのかしら・・・魔力の差で分らせるしかないようね・・・！

気安く話しかけないで　魔力の乏しい下民の小虫が　私はノエル・シルヴァ　この国の王族よ

オレの事を一つだけ教えてやる・・・・オレは死ぬほど負けず嫌いなんだよ・・・！！

アスタにはオマエじゃ足りない・・！

やっぱりな　アスタが選ばれないなんて・・ありえねー・・！！

怯えて動けなかったオレに進む勇気をくれた　どれだけ先に進んでも食らいついて来てくれた　アスタが諦めなかったからオレはーーーー・・・

オイ　誰が負け犬だ・・・！そいつは負け犬じゃねー・・・アスタはオレのライバルだ

オレは魔法帝になる

才能とたゆまぬ努力

うるさいし背低いし　落ち着きも無いし包容力も無いし　おおよそ女性にモテる要素が無いから

こちとら・・・生まれた時から逆境なんだよ・・・！！何人来ようが何が起きようが全部撥ね退けてやらあ！！！

石コロは石コロでもオレはァァ　ダイヤモンドも砕く石コロだ！！

勝手にしろ・・・オレも勝手にアンタを助ける！！アンタがオレをどー思ってても知らん！！アンタはオレの仲間だ！！！

諦めたら・・・誰が護るんだ・・・・！！気付いたんだ・・・約束を守る為がけじゃない・・・みんなを護る為にオレは魔法帝になる・・・！！

その人達はオレが守るべき存在だ・・！！！

ここで魔法騎士団に入れなくても・・・何度コケても誰に何を言われようとおれはいつか魔法帝になってみせます・・！！

オレはテキトーに頑張ってイイ思いする為に魔法騎士団に入るんじゃねー・・・・死に物狂いで魔法帝になる為だ

魔力がなくてもオレは魔法帝になるァアアア　諦めないのがオレの魔法だ！！！！

まだだ・・・情けねーとこ見せたな・・・ユノ・・・・・・！！ちょっと待ってろ・・・今　コイツを倒す・・！

証明してやろうじゃねーか・・・貧民でも捨て子でも・・生まれつき魔力が少なくても・・オレ達でも世界で誰よりも凄くなれるって・・・・！オレ　魔法帝になる・・・！！