バガボンドに関する名言集・格言集
柳生石舟斎
技は無限
なお工夫の余地はある
『マルチョン名言集・格言集』
巨雲
純粋に剣のためだけに生まれた人間を・・・・!!
『マルチョン名言集・格言集』
巨雲
俺に出会えてよかったなあ!!
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
俺を生んでくれてありがとう
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
おおよそどっちが斬られるかは分かっていたけどな・・・・
『マルチョン名言集・格言集』
おつう
武しゃんだ
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
お前とはもう分かり合えない
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
早く倒れろよ伝七朗 勝ったのは俺だろ・・・・?
『マルチョン名言集・格言集』
植田 良平
あいにくまだ死なねえよ
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
小次郎・・・・・
『マルチョン名言集・格言集』
おつう
無茶しすぎ 七十人なんて
『マルチョン名言集・格言集』
沢庵宗彭
天はお前にもう 斬り合いを望んでおられないということじゃないのかね
『マルチョン名言集・格言集』
沢庵宗彭
それでも天はお前とつながってる
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤一刀斎
欲張っちまったなあ、躱そうなどと。巧くやろうとした結果、斬ることに徹しきれず、つまりは、過信か
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤一刀斎
武蔵、柳生石舟斎のまやかしに、「無刀」だとかの類いに、毒されて骨抜きになってやしないかと思ったが、儂や小次郎と同じ牙も爪もある。同種の虎
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤一刀斎
無刀。無刀だと?さっぱり分からんねえ
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤一刀斎
無刀ねえ?何が楽しいのやら?
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤一刀斎
剣に生きると決めたなら、正しいかどうかなどどうだっていい。感じるべきは、楽しいかどうかだ
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
楽しくて仕様がなかった。夜の闇でも怖くはなかった。剣を握っているあいだは、俺の中に白い光があったから。ひとりじゃなかった。誰かが笑って見ていてくれたから。名前のない誰かが
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
ふと、目指す処に名前をつけて呼んでみた。なぜそうしたのだろう。誰かの真似をしてみたくなったのか、父の真似をしてみたかったのか。少し違うような気がしたが、強くなった気がした。気持ちよかったのでそのままにした。あのときは、まだほんの小さな違いでしかなかった
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
じいさん、今わかったよ。天下無双などと勝手に名付けたりして、形にはめたりしてごめん。もっとはるかに大きなものに、あなたはなろうとしていたのに
『マルチョン名言集・格言集』
又八
ただひとつ幼なじみとして俺に言えることは、それでも奴は剣を振る。ブツブツ言いながら、あーでもないこーでもない。時々笑っては、気味悪がられ、嫌がられ、それでも剣を振っている。そうに違いない
『マルチョン名言集・格言集』
少年(33巻)
みんな待ってるよ
『マルチョン名言集・格言集』
又八
見なくてもわかるさ
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
疲れ果てるまで繰り返そう。違う。上手くやろうとなぞるんじゃない。百回でも、千回でも、初めてのように、何も持たない赤ん坊のように
『マルチョン名言集・格言集』
徳川秀忠
同年代のお前が、そばにいてよかったと思っとる
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
そうか、この音、水の音。水の流れに間違いはない。身を空にして委ねたらいい
『マルチョン名言集・格言集』
又八
何年会わずとも兄弟は兄弟だろう?見てなくともわかるさ
『マルチョン名言集・格言集』
本位田又八
死んでたまるか 俺はまだ何もつかんでねえ
『マルチョン名言集・格言集』
仏師
御仏を彫るときの心のうちは、気がつけば空高くなのか、地の深くなのか、遠くまで行っとるかもな。だが、それがどうした?御仏を彫る自分のありようも、妻と子のことも、近いところ遠いところの違いはあれど、同じ中心の円だ。戻る真ん中は同じだ
『マルチョン名言集・格言集』
仏師
あきらめたらそこで闘いは終わりだ。剣を手放せる
『マルチョン名言集・格言集』
二郎
また帰ってきたら、オイラに剣を教えてよたけ兄
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
俺もお前のようであれたらと、何度も思ったよ、おつう
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
流浪の日々は終わり、殺し合いの螺旋を降り、それで何かの上がりのような気がして、重荷を降ろした途端に、何故だ?光も見失った。いつの間に切り離されて今や、樹々すらそっぽを向いてら
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
何故俺を生んだのだ。捨てるのなら、殺すのなら、疎まれ、恐れられ、忌み嫌われ、殺して、殺して、殺されるだけの鬼の子なら―――何故俺は生まれたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
沢庵宗彭
命を放り投げるか武蔵。今までのお前をも見捨てるのか。殺すのみの、修羅のごとき人生が本望か武蔵。 違うよ お前はそんなふうにはできていない
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
死ぬ覚悟はあるが、簡単に命を捨てる気はない
『マルチョン名言集・格言集』
吉岡清十郎
獣は敵に会うと唸り声をあげ、おそろしいカオで吠える。なぜかわかるかい? ひき退がってくれれば、戦いを避けられるからだ。 本能はまず、戦いを避ける
『マルチョン名言集・格言集』
吉岡清十郎
だってやりたくないもの
『マルチョン名言集・格言集』
吉岡清十郎
将軍家師範 吉岡拳法。その長男に生まれた宿命は受け入れるが、性格は変えられん。俺は本能に従う
『マルチョン名言集・格言集』
沢庵宗彭
ぜーんぶひっくるめてのお前なんだ。いいんだそれで。認めてしまえ。ありのままのお前を
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
真理とはいつも一見あたり前のよーなものなんじゃ!
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
不安、弱さ、煩悩、恐れ。古よりそんな邪念をふり払うため人は滝にうたれてきた。そして水から上がる頃悟るのじゃ、---あまり意味ないと
『マルチョン名言集・格言集』
吉岡清十郎
壊すんだ。このままではよそまで燃えてしますだろう
『マルチョン名言集・格言集』
祇園藤次
強き者の失態でそんなにも喜べるとは。それでチンケな自分も少し浮かばれた気になるのか?
『マルチョン名言集・格言集』
沢庵宗彭
見まいとすれば、心はますますとらわれる。心が何かにとらわれれば、---剣は出ない
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
自分の強さがどれくらいなのかよくわからん。すごく強いという気もするが…俺より強い奴はこの世の中にゴマンといる気もする
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
本当に強い者とはどういうものかがわかるのは…本当に強い者になったときじゃ。狭ーい世界に生きとる今はわかりゃせん
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
三段とばしくらいで上ってやるよ!
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
日が経ち、体の傷は癒えても、心に刻まれた恐怖はなかなか…
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
敗北と孤独を受け止めきれず、逃げ出したとしても、責めはせん。それが人間というものじゃ
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
お前の何をどうすれば勝てる?…わかりゃせん。負けを一度見つめ直さぬうちはの
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
すこしずつでも上っていってるのか それとも、ダメになっていってるのか そうじゃないって言ってくれ
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
天才。 だがそれゆえに ---心を磨きぬく試練に事欠く
『マルチョン名言集・格言集』
胤舜
力むな。 はやるな。 ためらうな
『マルチョン名言集・格言集』
宝蔵院 胤栄
それで、お前がいつかは本当の強さがわかるとしてじゃ… その頃まで生きてられるかの?
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
そもそも二月や三月の修行で強くなるなら、誰もが名人になれる
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
人は俺を避けた。俺はもっと人を避けた。でも本当は、お前と話すのが楽しみだった。おつう、俺にはお前だけだったんだ
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
ちっぽけなもんだ。死が運命なら、それもまたよし
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
胤舜もまた人なり
『マルチョン名言集・格言集』
漫画コラム
- 漫画家になるには?資格は≪年齢や大学は?≫下描きやペン入れを行い、ベタ塗りやトーン処理などの仕上げ作業をして原稿が完成します。ジャンル別に仕事内容を見ると、「週刊連載雑誌の漫画家」は編集者と打ち合わせ…