結界師に関する名言集・格言集
斑尾
住処も無い人にも忘れられた妖は消えていくしか無いのさ。悲しいことにね
『マルチョン名言集・格言集』
雪村時音
良守ィ!!
あんたは強い!
できるはずだ!!
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
お願い。
ここにいてくれない?
『マルチョン名言集・格言集』
雪村時音
許さない。絶対許さない……
こんなこと続けて……
あんたまでいなくなったら、あたし……
『マルチョン名言集・格言集』
宙心丸
おい良守。殿と呼べ殿と
『マルチョン名言集・格言集』
斑尾
あたしゃ桜にあてられたザコを喰うのが唯一の楽しみでねぇ。いつもより美味いんだこれが
『マルチョン名言集・格言集』
松戸平介
そりゃあ、彼は僕同様ミステリアスなものが大好きだったし、助手としても優秀だったけどね…やっぱり僕みたいな人間と関わるには…ちょっと優しすぎたよ
『マルチョン名言集・格言集』
無道
周りのせいにはするなよ、ぼうや。お前を動けなくしているのは・・・常にお前自身だ。最低って、お前の事じゃないのか?
『マルチョン名言集・格言集』
無道
分かっているぞ。どうせ お前は何もできず、何も守れず、誰1人助けられず・・・自分1人の身だけ守っておめおめと逃げ帰る・・・・・・その程度の身で・・・まだ上を見るかね、ぼうや?
『マルチョン名言集・格言集』
無道
くだらん感情にとらわれ・・・大いなる力に圧倒され・・・お前はいつも簡単に歩みを止める
『マルチョン名言集・格言集』
扇七郎
ごめん。もう…君達とは遊べなくなった
『マルチョン名言集・格言集』
扇七郎
いい加減、眉間のしわ消してくれないかな雪村さん。僕、わりと本気で謝りに来たんだよ?
『マルチョン名言集・格言集』
墨村繁守
正統継承者は烏森の地じゃ滅多に死なん
『マルチョン名言集・格言集』
墨村繁守
どうしてお前はそう一人で背負い込もうとする?
『マルチョン名言集・格言集』
墨村正守
あんな城、一晩で落としてやるよ
『マルチョン名言集・格言集』
墨村正守
妥協してちゃそれなりの物しか手に入らねぇよ
『マルチョン名言集・格言集』
間時守
世界を恨むな。自分が思っているより・・・世界はずっとずっと広く・・・君を、全てを包み込んでくれている。知らない・・・だけでね
『マルチョン名言集・格言集』
雪村時音
あんまりひとりで突っ走らないでよね。頼っていい人は周りに結構いると思うよ。ここを守ってるのはあんたひとりじゃないんだし、あたしだっているしね
『マルチョン名言集・格言集』
雪村時音
あんたの優しい所…大好きよ。そこはずっと変わらないでいてね
『マルチョン名言集・格言集』
雪村時音
限君のことで、あんたが思ったのと同じように…あんたが傷つくことで、傷つく人もいるのよ。もっと自分を大事にして……!
『マルチョン名言集・格言集』
雪村時音
あんたの泣き顔なんて見慣れてんのよ
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
母さん程の術者の完璧な助けがあっても…うまくいくかは五分五分だと思う
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
どこにだって行く。そこが…俺の望みをかなえる場所なのだから
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
大丈夫!臭いじゃ死なん!
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
時が解決してくれる
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
どんな芸術家でも最初は素人だった
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
バカなんじゃよ。前の晩を悔やむ結界師なんて
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
持ち場を離れてはいけない。自分が今すべきことを見失ってはいけない
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
どうしてお前はそう一人で背負い込もうとする?
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
待ってろよ、時音。俺はいつか必ず、この烏森の地を封印する。そしたらもう、きっと、お前も、誰も傷つかない
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
自分の大事なもののために戦っていた。無駄死にじゃねぇ!
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
ここは俺の庭だ。俺の庭で勝手なことはさせない。勝手に死なせなんてやらない
『マルチョン名言集・格言集』
墨村良守
俺はもう、誰かが傷つくのは見たくない