京楽春水に関する名言集・格言集


京楽春水
戦争なんて始めた時点でどっちも悪だよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
悪を倒すために悪を利用することを僕は悪とは思わないね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
『残火の太刀』だ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
唇が切れちゃったねえ…
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
山じい!!
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
…勘弁してよ…………
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
七緒ちゃん、ボクら お別れかもしれない
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
戦いが始まるまでは現世でゆっくりしておいでってね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
いずれ一護クンが戻ってきたらすぐに現世へ行くように伝えるよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
そんな顔しなさんな、何も今日明日の話じゃないんだ、まだけっこうな先の話さ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
そいつは通魂符(ソウル・チケット)と言ってね、万が一 一護クンが尸魂界から出られなくなった時に君らが会いに来れるよう、君らを尸魂界に自由に出入りできるようにする通行切符だよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
だからさっ、ハイこれ!
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
その程度の可能性の話を友達の君らに黙っておく事が一護クンへの義理を通したと言えるかい?
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
本当に『そうなる可能性も考えられなくはない』って程度の話さ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
万に一つか、それ以下だよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
その場合はそうなる
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
彼を現世に帰す訳にはいかなくなる
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
力の種類によっては現世に影響を及ぼす事も考えられる、そうなった場合━━━
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
まァ彼の事だから無事に戻ってくるだろうとは思うけど、心配なのは彼がどんな力を身につけて戻ってくるか分からないって事さ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
今、一護クンが入ってる所は尸魂界の中でも特殊な場所でね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
成程
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
せっかちな話だ。千年待った戦いを楽しもうって気は無いのかい
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
護廷十三隊総隊長・一番隊隊長 京楽春水だ、着任したばかりだから知らないだろうけど……それともここへ来るって事はもう知ってるのかな?
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
隊首室のあった場所へ到達するのも早い、敵さんは随分デキる隊員を持ってるみたいだね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
…いらっしゃい。貴重な情報をどうも
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
やれやれ…どうせまたいきなり襲撃してくるだろうからと思って廷内にあれこれ細工しておいたんだけど…まさかこんな形で地の利を潰されるとはねェ…
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
そうかい、次はとびきりの茶を淹れて待つとするよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
お戻りはいつ頃だい?
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
おいおい、ここまできて帰るってのかい
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
ボクはちょっと、四十六室までね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
そんじゃ、気をつけてねぇ。またあとでー
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
それなら多少の無理もききそうだね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
…たしかに
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
気付いてたかい
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
…そう言うと思ったよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
浮竹
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
戻ってくれたとして、戻った建物は壊れちゃってるのか元のままなのか…元のままだといいんだけど…ねぇ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
これ先々、敵さん達を追い返したらちゃんと瀞霊廷の建物に戻ってくれるのかねぇ…
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
いやいや…どこもかしこも壊してくれちゃってまあ……って、今のこれはあちらさんの建物だっけ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
まずは、口の封印を解くよ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
この中で三本のみ使う事を許された
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
キミの封印を解く鍵だ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
それとも流石のキミもここではそれすらできないのか…
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
一向に反応が無いね、霊圧での対話はしない主義だったかい?
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
ボクらの利害はきっと近いところにあるんじゃないかと思ってるけどね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
何もソウル・ソサエティの為に戦えなんて言っちゃいないさ。ただ――――――――
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
ちょっと、勝手に…
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
さて、そんなところで本題だが
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
まあまあ、それもこれもソウル・ソサエティの事を思えばこそってやつだろうさ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
ここ無間の鍵を心臓に埋め込む事が『無間に立ち入りキミの拘束を三箇所外す』為の条件だ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
…………………やれやれ、お見通しって訳かい
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
無間から出たいかい?
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
褒められてるのかな、どうも
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
逃げろ!研究室へ退がれ!!
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
黙って見ているとは思えないって話さ
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
力の有る無しの話じゃないよ。君が座ったままむざむざとこの目玉の化物共に自分の体をかじられるのを―――――
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
君にそれができないとは思えないね
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
言ったろう、君に使う事を許された鍵は三本、口・左目・足首、それ以外の封印を解く事は許されていない
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
それはできない
『マルチョン名言集・格言集』
京楽春水
面子じゃ世界を護れない。悪を倒すのに悪を利用する事をボクは悪だとは思わないね