月島雫の名言集・格言集
耳をすませばの名台詞
- 耳をすませばの名言集上記の曲に日本語詞をつけたもの。劇中では雫が訳詞した設定で、聖司のヴァイオリンの伴奏で歌っている。さらに後半部分では、リュート、ヴィオラ…
- 天沢聖司の名言集将来はヴァイオリン職人(原作では画家)になるという夢を抱いている。そのために中学卒業後はイタリアへ修行に出るつもりである。告白するなどの設定…
月島雫
うれしい、そうなれたらいいなって思ってた
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
聖司がいたから頑張れたの。私、背伸びしてよかった。自分のこと前より少し分かったから。私もっと勉強する、だから高校へも行こうって決めたの
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
私だって役に立ちたいんだから
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
私も会いたかった。まだ夢みたい
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
奇跡だ、本当に会えた。夢じゃないよね
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
今日からとりあえず受験生に戻ります
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
私、書いてみて分かったんです。書きたいだけじゃダメなんだってこと。もっと勉強しなきゃダメだって。でも聖司君がどんどん先に行っちゃうから、無理にでも書こうって。私、怖くて怖くて
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
嘘、嘘! 本当のことを言って下さい。書きたいことがまとまってません。後半なんかメチャクチャ、自分で分かってるんです
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
あの、今すぐ読んでいただけませんか?何時間でも待ってますから
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
約束です。最初の読者になって下さい
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
物語を書いたので持って来ました
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
私、その間に自分を試すって決めたんだから
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
もっと大事なことがあるんだから!
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
自分の進路ぐらい自分で決めるよ
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
私… 泣きごとばかり言ってごめんね、私も頑張るね
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
帰りを待ってるね
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
来てくれてとてもうれしかった
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
自分にこんなきれいな結晶があるのかどうかとても怖くなっちゃった
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
あいつがやるなら私もやってみる
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
あいつは自分の才能を確かめにいくの。だったら私も試してみる。決めた!私、物語を書く。
書きたいものがあるの
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
自分よりずっと頑張ってる奴に頑張れなんて言えないもん
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
相手がカッコよすぎるよ
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
すごいなあ、ぐんぐん夢に向かって進んでいって。私なんかバカみたい
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
クレモーナってどんな町かな、素敵な町だといいね
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
虹が出るかもしれない
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
よかったね、夢が叶って
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
誤解されるぐらい構わないけど
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
すごいね、もう進路を決めてるなんて。私なんか全然見当もつかない。毎日なんとなく過ぎちゃうだけ
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
良くなーい! 自分はフルネームで呼び捨てにしておいて
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
ひどい不意討ちだわ。洞窟の生き埋めよ、空が落ちてきたみたい
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
言ってなーい!
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月島雫
ええっ聖司!?あなた もしかして天沢聖司?
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月島雫
月島雫です。この間はありがとうございました
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
お願い お願い お願ーい!
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
お願い!聴かせて、ちょっとでいいから
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
すごいなあ、よくこんなの作れるね。まるで魔法みたい
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
あなたのことずーっと前から知っていたような気がするの。時々会いたくてたまらなくなるわ。今日はなんだかとても悲しそう
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月島雫
高い所好き、素敵…
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
空に浮いてるみたい…
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月島雫
物語の中みたいでドキドキしちゃった。悪いこと言っちゃったな。ムーンにお前かわいくないねって言っちゃった。私そっくりだって…
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
うまくいきっこないって心の中で、すぐ誰かが言うんだよね
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
私だって前は、ずーっと素直で優しい子だったのに
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月島雫
君も可愛くないね、私そっくり
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月島雫
君も閉め出されたの?
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月島雫
だって、ずっと友達だったから杉村のこと好きだけど、好きとかそういうんじゃ…。ごめん、うまく言えない…
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
やだ…こんな時、冗談言わないで
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
夕子はね、あんたのことが好きなのよ
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
あいつ鈍いからなあ…
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
男爵がいないわ、買われちゃったのかしら
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
本当は自信ないんだ。故郷って何かやっぱり分からないから正直に自分の気持ちで書いたの
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
アイツやな奴なの 逃げるのやじゃない
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
なによ、完璧に無視してくれちゃって
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
それでこの天沢さんていう方はどんな人なんですか?
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
ただの野球バカじゃなかったんだ
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
違う、お前なんかじゃない!
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
すごい…、天沢って人 この本も読んじゃってる
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
洞窟で宝物見つけた感じだったの。それが心ない一言で生き埋めになった気分
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
ネコ!そのネコ 君の?
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
いいとこ見つけちゃった。物語に出てくるお店みたい
『マルチョン名言集・格言集』
月島雫
私、図書館に行かなきゃ、さよなら、おじいさん、また来ていいですか?
『マルチョン名言集・格言集』
耳をすませばのキャラクター
- 月島雫 試験で本来の成績順位から100番も落とすことになり、それが元で姉と大喧嘩を起こす。『猫の恩返し』は、彼女の書いた物語という設定である。…
- 天沢聖司 中3で、西司朗の孫。15歳。才色兼備な美少年。読書が好き。雫のことは以前から図書カードで知っており、雫に負けないために何冊も本…
- 月島靖也 50年前に雫の父。45歳。黒縁眼鏡をかけている。市立図書館勤務(原作では県立)。図書館司書として働いているが、本業は郷土史家である…
- 月島朝子 雫の母。社会人学生として、社会人学生として大学院(修士課程)に通っている(原作では専業主婦)。現実主義者であり、雫と似ているところある…
- 月島汐 雫の姉。大学一年生(原作では高校生)。性格がかなり異なっている(映画版の性格は原作の母の性格に近い)。映画後半では家を出て一人暮らしを始める…
- フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵 西司朗がドイツからもらってきた猫の人形。男爵の英語表記である「バロン」。貴婦人の猫の人形がいたが、戦争のさなか行方不明になってしまった…
- 西司朗 名乗り出たことでバロンを譲ってもらった。だが、その直後に戦争が始まったため、彼女も貴婦人の人形も行方が分からなくなってしまった。その後雫の物語の中で…
スタジオジブリその他
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初期の設定での名前は「ミミンズク」。年齢は1302歳… - 紅の豚の名言集色合いが強かった当時の自動車レースにおいてイタリアに割り当てられたナショナルカラーもまた、イタリア語で「レーシングの赤」を意味する「ロッソ・コルサ」であり…
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狩猟で鍛え上げた、優れた弓術と高い身体能力とを持つ。また、タタラ場の女性たちからは好意… - 思い出のマーニーの名言集日記を書いたのはアンナだと思い込んでいたのだ。不思議なことにマーニーの日記は50年も前のものだった。少女の母であるミセス・リンジー…
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- コクリコ坂からの名言集同じ写真を持っていたのである。今まで通り、ただの友達でいようと告げられた海は、深く落ち込んでしまう。やがてカルチェラタンの大掃除…