松平片栗虎に関する名言集・格言集
松平片栗虎
近藤『ゴリラ』…立てコノヤロウー三秒以内に立たねーと頭ブチ抜く…
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
オジさんの言うことは大体正しいんだよ オジさんの80%は正しさでできています
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
男は1だけ覚えときゃ生きていけるんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
男ってなァお前ら若僧が思う程 年くっても賢くなりゃしねーよ バカはバカのままだ 幾つになったって一番大事な娘(おんな)の前じゃ ロクに目も見れねェ ロクに口もきけねェ 初心(うぶ)なガキになっちまうもんなのさ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
若ェ頃 女泣かせてきた遊び人にゃ罰として娘ができるっつってな そうして娘を奪われる気持ちを味わわされるらしいよ ククク
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
男の居場所は社会(せんじょう)だ 家なんざ一畳寝る所があればそれでいい
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
俺が貢ぐのはいい女だけだ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
確かに娘を盾に取られて 平気でいられるような奴ァ 父親失格だよ だが 娘傷つけた野郎に 拳一つ振りあげられないような奴ァ 父親どころか… 漢ですらねェ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
てめーらも警察ならケンカのケリは捜査でつけろ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
てめーの保身しか頭にねェ 部下の尻も拭けない上官だ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
どんなに上に立ってもお前達がいた原点 「現場」の事を忘れるなという事だ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
かつて現場で流した汗の味を忘れ 代わりに権力という甘い汁の味を覚えていくワケだ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
組織ってのは出来る奴から現場を離れていく 現場で事件を解決し功を得 出世した者から現場を離れ 人を取り仕切る側に回っていく
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
俺達の仕事は現場が第一だ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎,
冬眠が嫌ならここで永眠しろ 牙を休める事も知らん獣に冬を越す事はできねェ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
人を救うってことはな 人を殺める以上の度胸が必要なんでィ 大義を見失えば救える者も救えなくなるぞ 甘ったれてんじゃないよ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎,
裏切りってなァ 表のある奴がやるもんだ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎,
これからの時代は剣だけじゃねぇメールも打てねぇと女一人口説けねぇぞ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
お家だ役職だ、奴等よりよっぽど侍らしい肩書きを持ってる俺達が、それらにがんじ絡めで侍らしい事を何一つできねェとは… 何も持たぬがゆえ侍より侍らしくあろうとする野良犬達… 侍であるがゆえ何もできねェ侍(オレ)達… どっちが本物の侍か解りゃしねェ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎,
こんな時代じゃ侍らしい事も父親らしい事もできねェかもしれねェがせめて… メール位は返してやれ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
群れのリーダー一つ決めるにしても… 野良犬には野良犬なりの流儀ってもんがあらぁな
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
ぶつかり合い、競い合い共に幾多の戦いを越えてきた野良犬どもの牙は…いつしか侍の刀を噛み砕く程に研ぎ澄まされた てめェらはもう・・・・野良犬なんぞじゃねェよ 気高い狼だ―――
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
イカれた主君に仕えたのが運のつきだ イカれた将軍の仇はイカれなきゃとれねぇよ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
国が敵に回ってしまった今では 細かい所で敵だの見方だの吠えていても仕方ねぇ もう一本タバコを吸わせてくれんなら 閻魔だろうが釈迦だろうが俺の味方だ
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
そんな生半可な起こし方で目覚めるか!殺す気で生き返らせろ!
『マルチョン名言集・格言集』
松平片栗虎
悪いが俺が仕えた将軍(おとこ)は一人だけだ 俺は一度決めたらタバコの銘柄も 主君もポイポイ変えねェ主義でな