クイーン (Freddie Mercury)

僕のプライベートは僕だけのものなんだ

僕は自分が好きになれば誰が相手だって構いやしないんだよ

僕は昔からゲイ・シーンに一絡げ（ひとからげ）にされてきたんだよ

クイーンのコンセプトは壮麗さと威厳だ

今はクィーンでやりたいことがたくさんある、でもいつかやり尽くしたと思う日が来るかも…。そう思うのが明日か2年後か、10年後かなんて今は分からないよ

アルバム作りが楽しい、興味がなくなったら辞めるよ

ただお金を稼ぐ為だけにアルバムを作ることは絶対にない

時が経っても、皆がアルバムを買ってくれたら嬉しいね

（バンドの）終わりを考えたことはない

（バンド結成10年を迎えた際）とても大変だ、自分達は運がいい。正直10年も続くとは思ってなかったよ

（ボヘミアン・ラプソディは）長い曲なのでリスクは大きかった

色々な曲の中でボヘミアン・ラプソディは僕が書いた3つの曲を一つにしたものだ

ツアーの前にエネルギーを保存しなきゃって神経質になるけど、時々考え過ぎる

僕自身、ただ楽しみたいんだ

自分ができる最善を尽くしたい

僕がサプライズ

僕はバンドのリーダーじゃないよ。皆、そうやって呼ぶけど違うよ。リードシンガーなだけ

ステージに上がると力がみなぎって、まるでモンスターになったみたいになるんだ

僕は悩殺するために着飾るのさ

僕はいつだって自分がスターだと知っていた。今では世界中が僕と同じ意見のようだ

音楽は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない

奴ら全く分かっていない

詞を書いてくれ、歌うから！

より大きく、より素晴らしく、これが全てさ

僕は水仙のようにゲイだよ

僕は世界を変えたいわけじゃない。幸せとは僕にとって一番大切なこと

ここ（日本）に来ることはずっと望んでいたし、楽しみにしてたんだ

自分はHIVの検査で陽性でエイズに感染している事実を明確にしたい

僕らは批判に屈するつもりはない

僕は音楽をやる娼婦さ

僕が死んでも、誰が気にする？

僕はボーディング・スクールに通っていたとき、クラシック・ピアノを習いました。そしてロンドンに渡って、大学でグラフィック・デザインを学んでいた時にブライアンやロジャーと知り合った

何でも歌わせてくれ、何でも僕に書いてくれ

イギリス人は信頼を置く人にはカルティエを贈るんだ

生きてる限り人生を大いに楽しみたい

僕はいつも自分に正直でいたい

今日なんかクソくらえ。明日が勝負さ

妥協は僕にとって、最も汚い言葉だ

僕は人生を精一杯生きる

僕はスターにはならない、伝説になる

楽しんでるかい？　みんなノッてるかい？さあ、はじけようぜ！