桜井章一 名言

一度心に決めた「自分との約束」は何があっても守りたかった

決断なんて1秒あればいい

運の流れを見極める事、それは自分の人生を決めることにもつながる

勝つ事も負けることも全て受け入れ、楽しむ

子どもの頃からずっと自分のやり方を貫き通してきた

自分との約束は誰も見てないだけに、何よりも優先しなければならない

大事なことを決める時には、まず自分自身を捨てること

いい相手と「いい勝負」をすれは、勝っても負けても相手に敬意を払える

失うことを恐れ、ただひたすら得る事ばかり考えていると、給料以外の大事なものが見えなくなる

正しい決断をしようと思ったら、心も体も緩ませておいたほうがいい

童心を忘れるな

勝たなくてもいい。そのかわり負けない人生を歩め

楽をすれば、その倍の苦しみが必ずやってくる

思い通りにならないと悩む人が増えているのは「思い込みやすい人」が増えた結果

何かに囚われ過ぎると思い込みや頑固な信念といったものが生まれる

優越感が強まると、それはやがて執念となる。優越感を手にしようと頑張れば頑張るほど、その執念はより深いものになっていく

得たものを手放さない生き方は自然に反する行為とも言える

人が変わるのはその人自身にしかできない事

誰かが困っていれば、理屈を考える前に行動する。瞬間に手を差し伸べる。それが愛です

「仲間」というのは輪になっている関係だ。「仲間」の中には、当然、意見の合わない人もいるし、気に食わないヤツもいる。だが、そういった個人的感情を超えてつながっているのが「仲間」なのである

腹を立てたら、負けてしまう

弱い人は、修正力がない

大事な決断は林のように

不安や迷いの原因は、「感激」「感動」「感謝」が足りないことだ

利口になるよりバカになれ！ バカになれたら楽になる。人に笑われる人間になった時、君は一人前だ

絶対というコトバを使えば、絶対という枠にしばられてしまいます

怒りを後ろに抜くと、ほんとうの「力」になる

「悪い運」の連鎖から脱けるには、逃げずに早めにケリをつけることだ

借りを返さないと、「ツキ」が落ちる

欲が多いと、「運」を逃がす

失敗した時にどういう態度をとるかが、失敗を起こした後の一番の勝負どころになるのです

「失敗」イコール、「負け」ではない

遠くにあるものばかり望んで君は身近にある大切なものを失っているぜ

世の中には無知ゆえのミスもあるよ。これは罪だね。しかし、もっと恐ろしいのは、知るがゆえの悪行だ。これは悪魔だよ

慎重すぎると、「運」は逃げていく

ピンチは、小さな「気付き」から、突破できる

勝負において、相手の情報は必要ない

軽い嘘が習慣になると、大きな嘘をつくようになる

ちょっとした調子の乱れは、３０分で回復する

「運」は見えない。ゆえに感じなければならない

リスクを取れば、勝負の運命は大きく変わる

勝負の「旬」をつかんだものが、勝つ

本当の「勝負所」は圧倒的に不利なときにこそ訪れる

理想的なのは、「よい内容で勝つ」こと。次に望ましいのは、「よい内容で負ける」こと。３番目が「悪い内容で負ける」ことであり、最も下なのは「悪い内容で勝つ」こと

本当の男なら安定を求めず、存在することで周りに安心感を与えろ

天は万人を平等に愛す

やるべきことが多いほど楽しい

心温かきは万能なり

人間、立ち戻る場所がないと迷いが増えて弱くなる。その反対に立ち戻る場所があると強くなる

期待しなければ苦しくならない

足りていない状態は豊かである

強い人間とは、決して準備を怠らず、成し遂げ、後始末をおろそかにしない。つまり「間に合う」ということだ

出る杭になったら、ときに自分で頭を叩く

きれいな顔をしたものに気をつけろ

勝負をシンプルに出来る人が、強い

何かを得れば、裏側で必ず何かを失っている

自分との約束を守れるかだ。朝５時に起きると、自分に約束したら起きる。日常生活で、何かを決めたら死守するという闘いだよ

麻雀に長考はない。それは考えているのではなく、迷っているだけだ

悪い状況を改善するには、ウソやごまかしをやめることである

自分で限界をつくることは、可能性を捨てることである