桜井章一に関する名言集・格言集
桜井章一
自分との約束事を作って、必ず実行しろ。ここぞって時に力が出る
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
恨みを抱き続ける「お化け」になるな。自分を責めず、相手を責めず、上手にあきらめられる人間になれ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
男は一歩外に出れば、七人の敵があるというじゃねえか。てことは、一日七個は自分にとってイヤだなと思えることが起こる。そこを逃げずに勝負してみろよ。そうすれば強くなれるに決まってる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
基本の1歩ですら、極めることは難しい
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
節操はないほうがいい
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
強い人は、瞬間にして相手の間合いを取る
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
スランプは放っておけ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「勝つ」ことではなく「負けない」ことにホンモノの強さはある
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
思考が混じると感覚が鈍る
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
家庭というのは男にとって安らぎを与えてくれる港のようなものなのに、港に入る前に海賊がいる。私にとって家内はそんな存在感を放っていた
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
教育しよう、育成しよう、なんてことは思っていません。ただ私にも体温くらいはあるので、温めてやりたい、そう願っています。あとは勝手に育って、好きなように成長していけばいい
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
いいことから退くのは、逃げである。悪いことから退くのは、勇気である
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
何よりも気分よく生きる時間を、長く持つことが一番です
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
感性を育てよ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
『失敗』=『負け』ではない
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
平常心を失うと『運』をもっていかれる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
麻雀は七対子に始まり四暗刻で終わる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
『不調こそ、我が実力』と思え
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
自分の運を支配するのは、神様でも他人でもありません。運の流れを創っていくのは自分なんだという気持ちを持つことです。運が悪ければ、それを自覚して修正する努力をすればいいのです
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
集中とは、丸い感覚で、180度のものが見えている状態です
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
リスクを背負えないと勝負師ではない
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「澄んだ状態」にすれば、運が入ってくる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
家内と結婚する前はこれでもけっこうモテていて、30人ほどのガールフレンドがいた。その中で一緒になるともっとも面倒というか、困難がふりかかってきそうだったのが家内だった
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
定まったものを追求するのが知識であり、定まらないものをつかむのが智恵である
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「人ごと」を「自分ごと」としてとらえる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
ルールの裏をかく技は、弱さから生まれる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「だいたい」こそ、対象を明確につかめる感覚である
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
人の本心は知ろうとしなくてもいい
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
いい男の器は自由に大きさが変わる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
勝負は強いから勝つのではない。99%の人は自滅することで結果として相手を勝たせてしまうのだ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
自分も他人も恨まないように生きていくにはどうすればいいのか。それは何よりも「あきらめ」がよくなることだと思う。あきらめきれないから、恨みがましくなったり、ひねくれたり、卑しくなるのである。そんなものをたくさん抱えているから、生きたお化けになってしまうのだ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
勝負は、美味しく味わうものである
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
本当の勝負に、「守り」は存在しない
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
専門家や業界人にならないのが強さ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
世の中には無知ゆえのミスもあるよ。これは罪だね。しかし、もっと恐ろしいのは、知るがゆえの悪行だ。これは悪魔だよ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「何とかなるさ」は何ともならない
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
シンプルな結び目ほど強い
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「逃げ」は勝負の質を損ねる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
努力が出来たことに感謝するべきです。努力出来たのは自分の力だけでなく、環境や周囲の人のおかげなんだと思わなくてはいけません
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
愛とは自分の悪を消す心なのである
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
普通なら仕事を通して夢を実現しようとか、夢とまではいかなくても仕事のやり方や技術を学ぼうとするのだろうが、仕事に強い動機を持っていない私はそのようなものを求めることもなかったのである
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
勝負が人を選ぶ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
壁をつくっているのは自分である
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
自立した人間はいない
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「厳しさ」をくぐり抜けた「優しさ」を持つ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
一生における運の量は決まっていない
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
心で思ったことは、すぐに実行する。自分の気持ちに真っ直ぐに向きあい、素直に行動する。その繰り返しをしていれば、大事なときにも思ったとおりのことを実現できるようになっていく
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
己をありのままとらえることから、強さは生まれる
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「偶然の運」に頼っていると、「必然の運」を呼び寄せる力を失う
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
仕事に楽しさを求めると辛くなる。相互感があればそれで十分だ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
誇りはいつでもはたけるホコリである
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
情報や知識は、どんどん捨てていったほうがいいのです
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
大切なのは適度に考えて、適度に考えるのをやめることだ。それは「踏ん切りをつける」とか「割り切る」ということとは違う。「感じる」ということだ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
報酬という見返りのない形で仕事に向き合うことで自分なりの納得感を見出したかったとしか言いようがない。人には理解しがたいことかもしれないが、それが私の生き方なのだ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
今度、はない
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
多勢に無勢のケンカ勝負に勝つ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
「諦め上手」は人生の可能性を切り開く
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
本番も常の内に収めよ
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
それは人として心から尊敬する人がやっていた会社だった。この人のそばで何かできればいいなと思っていたときに、「うちでやってみるか?」と声をかけられたのだ。その会社の業務や仕事に関心があったわけでなく、あくまでその社長と一緒に働けるという喜びだけがそこにあった。そこで私は給料はもらわずに仕事に純粋に向き合おうと考えた
『マルチョン名言集・格言集』
桜井章一
迷惑をかけずに生きることは不可能である