平原綾香に関する名言集・格言集
平原綾香
最後は自分自身を好きになれる音楽を作ることが私の一番の夢なんですよ。だから私の音楽で少しでも支えになってくれたらいいなと、心から思っています
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
人の心を支えるのが音楽であると信じているんで、私の音楽を聴いて、悲しいときはおもいっきり泣いてほしいし、嬉しいときは一緒に喜びたい
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
いろいろ辛いことがひとりひとりあると思うんだけれども、でも風の中で歩いて、向かい風であろうと追い風であろうと、常に夢を持ち続けてほしいなぁって
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
「求めすぎない」っていう言葉が今の自分にはすごくハマっているんです
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
変に求めなくなってからは楽です。夢を持っていることを前提に「求めすぎない」っていう心が大切
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
女性って、綺麗で素直であることが一番重要だと思うんですよね。そういう気持ちを持ち始めてからは全然ストレスを感じなくなったし、そしたら周りの人たちもすごく楽しそうに見えたりもして
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
行き着いた場所が“自分”だったんですよね。外に求めすぎていたんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
自分でステージのプロデュースをやったりして、自分の言葉でスタッフが動くのを実感したから、それがストレスになっちゃったんですよね。まだまだ自分の心が定まっていないのに、私の一言ですべてが決まる、それが怖くなっちゃって
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
もっとヒットさせる曲を作らないととか、すごく焦った時期があったんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
ひとつの言葉で元気が出たり、人が心から何かを言うときっていうのは、本当に人を動かすことができる
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
私がいつも言ってる言葉が「がんばる」っていう言葉で。漢字だと「頑」を「張る」って書いちゃうんだけど、そうじゃなくて、「顔」が「晴る」って書いて使うんです
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
(『今、風の中で』について)思い入れが強すぎたので、歌詞を書くのには苦労して。好き過ぎちゃうと上手く言葉に表現できない
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
今は、一瞬自分を見つめ直す機会があったから、いっぱいたくさん自分の悪いところも見たし、だから今年っていうのは自分を変えていって、来年にすっごく良い自分、良い心で音楽を伝えられる器を持ちたい。今はその器を磨いてる最中って感じ
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
母には「本物の音楽家っていうのは、本物の人間」「音楽が一流だったら人間も一流なんだよ」「だから本物になりなさい」って言われてて、今そうなるために頑張ってる最中なんです
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
「音楽家である前に人間であれ」っていう両親の言葉をいつも心に刻んでるんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
平原綾香っていう器があって初めて表現できるモノがあるから、器が小さかったらその器分の想いしか伝わらないけど、もっと器が大きかったらもっとすごい歌がうたえるって思ってるんです
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
自分の世界っていうのはあり得る。だから私にとっては自分から出てくる音楽っていうのは、小さい頃から聴いてきたアーティストたちの肩の上に乗って表現されているもの。なので、一番大切なのは、自分の音楽ではなくて、自分の世界を表現することかも!
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
体が借り物であるということを忘れてはならないぞと。自分が発してるんではなくて、音楽って今まで聴いてきたいろんなアーティストの総合だと思ってるんですよ
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
一番伝えたいことは心なんだけど、心を伝えるためには音楽が必要で、それをちゃんと伝えるためには体が必要っていうか
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
求められるってすごく嬉しくて、求められないってすごく悲しくて
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
今でも実はラブソングを歌うのは苦手です。恥ずかしいじゃないですか
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
今は世界がこうだから、好いた惚れたよりも、大きな愛で世界を包むような曲を歌いたい
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
今は身近にある愛っていうよりも、身近な愛から広がっていく、すべてを包み込む大きな愛を歌いたい
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
(『Jupiter』リリースと)同じ時期に、9.11があって、世界が混沌と悲しみに包まれているような状況だったんですよね。で、そういう世界に発信できるようなメッセージを込めたかったんです。そういう気持ちがあったから、デビューしてからも震災や事故がある度にあの曲を求められるのかなって
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
大学に入って、クラシックを聴く授業があって、そこで初めてホルストの『木星』を聴いたんですけれども、そのときに「なんて良い曲なんだろう」と思って、涙がボロボロ出てきて
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
今まで本当に自分が楽しいから音楽をやってきていたんだけれども、やっぱり今は人に聴いてもらえる音楽を作っているということを実感しています。ちょっと堅い話になるけど、社会的責任があるんだなっていうことを感じる
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
絶対にこの曲(『Jupiter』)はたくさんの人が聴いてくれるっていう確信があったんですよ。なぜか分からないけど
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
喋る場所を与えられて、自分の夢を語ることも許されるし、それを常に受け止めてくれるし、私はすごく幸せだった
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
姉は、私にとっては憧れ
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
歌に目覚めた瞬間に夢が開けた
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
歌ったときに、今まではサックスでステージに立っていたけど、歌でも音楽を伝えて良いんだって思って。そこから歌に目覚めたんです
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
元々本当に私は私で音楽が大好きで、音楽以外の職業というか、夢は考えられなかった
『マルチョン名言集・格言集』
平原綾香
レコーディングは何回もやり直しができるからどこか甘えてしまう面もある。でも、ステージはそれがないのがいい