ビヨンセ 名言

私たちはそれぞれに目的があり、それぞれの強さがある

女性が手に入れられる最大の魅力は、自信よ

私はギャンブルが好きではないけれど、もし1つだけ進んで何かに賭けるとするなら、それは自分自身よ

男女平等は大事だと思うけど、私は幸福な結婚生活を送っているし、夫を愛しているわ

私のストーリーには何かが欠けている気がしたけど、それが何なのかわからなかった。だけど、子供を産んでから、自分のダイアリーを見て、全ての意味がわかったような気がしたの

（男女は）平等であるべきだと思うけど、まだまだ遠い道のりだと思う。その問題はいつも隅に押しやられて、私たちはそれを受け入れることに慣れてしまっている

（レディー・ガガについて語った言葉）自分で自分の運命を切り開き、自分のコスチュームを自分で考え、自分で自分の曲を書き、振り付けを考え、全てを自分でコントロールし、人に考えてもらったのではない人を見るのは、本当に刺激的です

私は、自分はMrs.カーターなんだと思うのよ。だけど、以前よりずっと大胆になれるし、恐れ知らずだわ

私はガガを愛しています。彼女がパフォーマンスを行わず、シンガーではなかったとしても、私は彼女をひとりの人間として死ぬほど愛しています。でも、彼女はパフォーマー・シンガーであることに加えて、現在最も才能のあるポップスターであり、そんな彼女に私もとても満足しています

私は現代のフェミニストだと思う。どうしてどんなタイプの女性になるか決めなければならないの？どうして自分にレッテルを貼らなければならないの？ 私は、ただ女性であるだけよ。そして女性であることが大好き

自分のイメージを覆すようなことにも挑戦したいとずっと訴えてきたの。世間は驚くでしょうけど、とても楽しんでいるわ

自分のイメージを覆すようなことにも挑戦したいとずっと訴えてきたの。世間は驚くでしょうけど、とても楽しんでいるわ

ポップスターではなくレジェンドになりたいの

出産したことで私は今までよりもっと美しくなったと思うわ。こんなに繋がっているのだと感じだことはなかったし、私にこんな使命が与えられていたんだって思ったことはなかったわね

（マイケル・ジャクソンの命日に、彼宛てに書いた手紙の一部）マイケル・ジャクソンは私を変え、私がアーティストになるための手助けをしてくれた。マイケル、本当にありがとう

世界でもっとも勇敢で自分に正直な人々、それは私のゲイのファン達よ。親や世間が望む人生を生きるんじゃなくて、自分の気持ちや本当の姿に正直に生きようとすると、時には強い抵抗にあうかもしれない。自分を貫き通すのは並大抵のことではないわ。

（出産について語った言葉）自分の身体が前とは別の意味を持つことを実感しているの。今は前よりも自信がある

私にとって大事なこと。それは子供を中心に考えてやることね。他の方法は考えられないの

夫はオムツ交換もしてくれるでしょうね。絶対によ。人任せになんてしないパパになるわ。これまでにもこう言っていたもの。愛は物を与えることではない。愛とはその場にいて、子供のためにあれこれしてやることだってね

自分の好きな曲にのって、約2キロの重りをもってエキササイズをするのよ

真実を言うと、色々なことを犠牲にしているわ。

プロポーションを維持するには、肉体的な強さよりも、精神的な強さを求められるわね。

どんなトレーナーがついているとか、どんなプログラムを行うか、ではなく、自分自身が健康的でいないといけないし、正しい選択を日々行うことが必要なの

時に良いことも悪いことも受け入れなきゃいけないし、時に安全な場所に行くには危険なことも受け入れなきゃいけない

子どもを産んでも好きなことを続けることはできるし、セクシーであり続けられるし、夢を持って人生を生き続けることもできるているから

子育ては私に生きる目的と、誇りを与えてくれるの。今までの自分とは全然違うわ。私が何故生まれてきたのか、そして自分の子供に何を与えたいのかを気づかせてくれたわ

食べるものには気を付けているけど、女性らしいボディラインまでなくすつもりはないわ

最終的に私が死んだとき、才能のある人だったとか成功した人だと思われるよりも、いい人だったと思われるほうが私には大切なことなの

ステージに上がること自体がエクササイズなのよ。ツアーに出ていない時は、ジムに通って腹筋やスクワットをするようにしているわ

なぜ女性は低く見られなければいけないの？

（今までで最高のほめ言葉は何かと聞かれた時の答え）グラミー賞の晩、夫がこう言ったの。『6部門で受賞したうえに、君はとってもいい香りだよ』 って

毎日パスタを食べたりしないだけ。平日は食べるものに気をつけるようにして、その代わり、日曜日には好きなものを食べるの

私は恋愛関係にある男女のどちらか片方でも自分に自信がないと、その関係はうまく行かないということを、成長する過程で学んできたの。まず最初に自分自身を知って、自分が何を求めているのかを理解すること。誰かと過ごすようになる前に、自分自身と時間を過ごして、自分という人間を誇りに思えるようになることが必要よ

自分が欲しいもの　自分が必要とするもの　その思い　その気持ち　それを口に出すことを　行動で示すことを（＝表現することを）恐れないで

力強い、才能のある、ハングリーで美しい女性を集めて、オール・ガール・バンドを結成したかったの

ひとつの場所にとどまるのは、仕事をしてないのと同じ。人間としての成長もないし、時間の無駄だわ。私は常に、それまでとは違った何かをやりたいと思ってる。自分自身に挑戦していたいの

何よりも楽しかった経験は私の事を“ビヨンセ”と知らない人と飛行機の中で普通の会話をしたりして、今まで味わえなかった有意義な時間を過ごした事だと思うわ

私には音楽が見えるの。音として聴こえるだけでなく、何かを感じるとき私にはすぐ自分の感情、幼少期の記憶、人生に対する思い、夢や幻想に結びついたビジュアルが見える。そしてそれがすべて音楽につながっている

“4”は、私の人生にとってとても重要な数字で、お気に入りの番号でもあるの。私を含めて母、主人の全ての誕生日が“4”の付く日でその上、結婚した日も4日と言う偶然が重なっているのよ

まだ演技を学んでいる途中だから、いろいろなタイプの映画に出てみたい

自分がやったことは必ず自分に返ってくる。善い行いは自分に返ってくるし、悪い行いもまた自分に返ってくるものなのよ

わたしたちのグループ（デスティニーズ･チャイルド）では、男のことや誰が何を歌うかなんてことで争うことは、絶対にないわ

自分の子供には、説明して教えるのではなくて、自分の行動で例を示すことが一番良いと思うの。それが、今私がここにいる理由のひとつよ

毎日時間に追われる生活を続けていると、つい自分を見失ってしまいがちになってしまうけれど、今は過去を振り返って、やっとかつての苦労と現在の栄光に素直に感謝する事が出来るようになったのだと思うわ

ちょっと変わった方法なのよ。14日間、水ととうがらし、メープル・シロップ、それにレモンを混ぜたものを飲んだの。このダイエットで、すごく速く減量することができたわ

オーディションに呼ばれた時は、本当に光栄だった。自分がコメディに出演するなんて思ってもいなかったし、大スクリーンで放映される初めての私の映画が『Austin Powers』になるなんて、本当に考えてなかったわ

（私の歌が）辛い記憶を乗り越える拠り所にして欲しいし、悲しい時もハッピーな時も共にあって欲しい。私の歌が喜びをもたらすものであってほしいの

去年1年間の休養期間の間に色々と貴重な事を学んだと思うわ。まず自分がいかに歌う事が好きかを改めて実感する事が出来たのはとても大きな収穫だったと思うわ

流産はこれまでの人生で一番悲しい出来事だった。スタジオにこもって、これまで作曲してきた中で一番悲しい歌を書いたわ。わたしにとって、それが最善のセラピーだった

小さい頃はトムボーイ（男の子の格好が好きな女の子）でドレスは全く着ないような女の子だったの。ティーンエイジになった時もハンドバッグを持つのが嫌いで、母はよく“若い女の子は、ハンドバッグを持つものよ!”と言っていて、それでもバッグを持つ事を拒絶する私に母が“お願いだから”と懇願していたのを覚えているわ

好きな物を食べながら、しっかりとワークアウトすると言うのが私の美容の秘訣だと思うわ

自分が作曲した曲を通して数多くの女性に必要なメッセージを送り、彼女たちを勇気付ける事が出来ると言うのは本当に光栄な事だと思うわ

子育ては私に生きる目的と、誇りを与えてくれるの

（「あなたの人生のモットーは？」という質問への答え）“美は衰えても内面の美しさは永遠の物”と言う母の教訓の言葉よ

今の私のアイコンは勿論“ガガ(Gaga)”! ファッションだけでは無く、彼女がする全ての事に憧れているの! 彼女は驚くほど才能に溢れていて、純粋な女性だと思うわ

自分一人でやっていくのはとてもリスキーなことだった。時に私たちは高望みすることなく、他人から決められたことで満足してしまうけれど、私はそんなことは目指していない

ヒールが着ているコートの裾に引っ掛かって階段から落ちてしまった事があったわ。でもそんな事は四六時中あって、そうした時は“ただただコートを責める事”にしているの

私は、歌う事が大好きだし、いつも全力投球で突進しているの。そしてファンの皆は、私のそうした情熱をしっかりと受け止めて、私の歌を楽しんでくれているのだと思うわ

30代は、まだまだ若くて元気一杯! でも、女性として少しずつ成熟して己を知り始め、自信にみなぎる年代だと思うわ

（故マイケル・ジャクソンへの追悼の言葉の一部分）人生とは何回呼吸するかではなく、何度、息をのむほどの瞬間があるかどうかだと思う

（クリント・イーストウッド監督による映画に出演する事になった経緯について語った言葉）クリント・イーストウッドに最初に会った時は、とても感激したのを覚えているわ。その上 彼から“この役を演じる事が出来るのは君以外にはいない!”と言われて、これ以上名誉な事はないと思ったわ。今から撮影の日が待ち遠しくてならないの

私は、ワークホリック（仕事中毒症）で、私の辞書の中には“NO”と言う言葉は存在しないの。今までも睡眠時間を惜しむようにして働いてきたし、これから先も多分同じ事だと思うわ