BIG BANG 名言

私が歩んできた人生の片割れにはいつも皆さんがいました｡
私は個人的に皆さんと一緒に居られるのが
後どのくらい残っているのか正直私も分かりませんが,
後05年,10年,20年経って自分の人生を振り返った時に
どんなものよりも皆さんの笑顔が私の心の中に
美しく大きく永遠に輝くでしょう｡
これからもっと素敵な思い出,作っていきたいと思います｡

僕達は皆さんの喜んでる顔を見る為に成長し続けます｡僕達05人と共に,皆さんも成長し続けましょう｡

皆さんが今年01年笑顔で,幸せである事を僕達05人が保証します｡だから大丈夫｡僕達のファンならきっと大丈夫です｡保証します｡

幸せな時間でした｡いつも感謝の気持ちを忘れません｡ ..........愛してます..........

皆さんが持っているﾍﾟﾝﾗｲﾄが星の様に綺麗ですね｡まるで僕達を照らしてくれているかの様に｡皆さんがそうして照らし続けて下さる限り,僕達は精一杯応えます｡いつになるかはまだ分かりませんが,必ず,必ずまた,僕達05人,BIG BANGでここへ戻ってきます｡これからもずっと僕達を照らし続けていてくれますか?

来年もまたこのDOMETOURをするのが新たな僕達の夢です｡でも今､ここで､約束します｡夢を夢で終わらせない｡ 必ず来年もここへ来ます｡その為には皆さんのお力も必要です｡皆さんが僕達の未来です｡皆さん､僕達の未来になってくれますか?

みなさんのおかげで、（僕の）テンション超高いです

戸惑うけど気分はよく、久しぶりにメンバー全員で活動してみて、みんなの成長を感じて胸がいっぱいでもあります

僕は皆さんにアルバムが変わったのをお見せしているが、いつも同じ作業をしてきて、コンサートも毎年してきたからでしょうか。カムバックという感じはあまりしなくて、ウォーミングアップだと思って進めていたら、アルバムが出る頃には自信が出てくるようです

コンサートも番組での初披露も終わりましたが、まだ違う感じはないように思います

今年初めからメンバーと毎日作業室に行ってみたら、スイスイとうまくいきました。

アーティストはそれぞれ作業しながら“ミューズ”というものがあるんですが、僕たちはお互いが“ミューズ”なんだと思います。

誰のためにするのか考えてみたらメンバーでした。こうしてスランプを克服しました

僕がコンサートで言ったことは、音楽的な部分で努力しても使われない時もあるということです。以前はすごく疲れた状態で合宿所に帰っても、2曲ぐらいずつは必ず書いてから寝ていました。だけど昨年はこのようなことが僕の思い通りにうまくいかなかったんです

T.O.PとSOLさんはよく考えるし、僕やV.Iは笑ってすませようとするタイプです

D-LITEさんは明るく見えるけど、僕たちの中で一番ディープです

SOL、T.O.P、D-LITEさんはディープな部分があるんです

僕やV.Iは、他の3人と少し違うと思います。悪く考えないようにするタイプというのでしょうか

『LOSER』と『BAE BAE』のように確実に違うスタイルの曲を集めたアルバムにしたいんです

（アルバムを）毎月1日に出すようにしました。これから出る曲は、いいアイデアがあればすでに組まれた計画を変える可能性もあります。公開される収録曲が変わることもあるし、アルバムもこれまでの曲を集めて他のタイトルで出すかもしれないし、全て新曲にするかもしれません

1か月前ですら、アルバムとして出すかシングルとして出すか計画が進まない状態でした。3年ぶりだからタイトル曲以外の曲を“収録曲”にしてしまうのが惜しいと思ったんです

歌は聞こえたとおりに聞くのがいいんです。僕たちだけの意味を込めて、僕たちだけがわかる意味を与えるよりは、人々が聞こえたとおりに浮かんでくる感情を伝えたかったです

10年という時間は、短いといえば短いし長いといえば長いが、個人的にはいい点ばかり混ぜることができる段階がきたと思います

以前エレクトロニックな“ピョンピョン”サウンドという流行していたものがありました。それが韓国でブームになるまでは僕たちもそういう歌が好きで、たくさん試してみました。だけど長く聞いていると疲れさせる部分がある気がしました。だから長く聞いても飽きない、いい曲を作り続けようと話し合いました

負担のないように聞けるようにしながら、歌から与えられるインパクトが強いため、長く聞いても飽きない

以前は歌詞を見ながらブース内でレコーディングしていたのですが、今回は歌詞を全部覚えて、明かりを消して歌詞を考えながら歌うようにした

カラーや歌い方、もう少し技巧を使ってうまくやろうというよりは、あえて大雑把に歌おうとしました。感情に充実にしたかったからです

歌の中で各自のパートを取ろうと欲を出すよりは、全体的なメンバーの呼吸に関する話をたくさんしました

初めからアルバム全体をメンバーそれぞれ『どうやって消化するか』について話していました。『ミニマルにいこう』が優先でした

僕たちも年齢を重ねてきたけど、初心を忘れずに音楽に対して情熱があり、事務所もそうであれば十分に長い間活動することができると思います

『僕たち』という子どもをYGでよく面倒見てくださっているから10年という時が過ぎたわけだし、これからもその囲いが心強い支えになるなら、僕たちが離れる理由はないんです

『BIGBANG』というグループ、そしてアーティストとしてそれぞれのタイプを見ると、僕たちはまだまだ“子ども”です。だからこそ音楽を続けられるとも思っています

シャワーを浴びて、布団の中！

ほんとに勝手に言っています!!

僕は特に好きなファッションはないんですけれども、その人を見たとき、似合ってるもの。服もそうだし、雰囲気もそうだけど、全体的に見るタイプです。人柄ですね、一番重要なのは

楽しくて楽しくて、熱くて熱くて、BIGBANGのライブをしたいぐらい

個人的にすごく緊張しました。幸い、温かく見守ってくださり、たくさん応援してくださったおかげでいい結果も出せてうれしいです。最近本当に不思議に感じています

他のメンバーはソロなどで韓国でのステージが何度かあったけど、T.O.P兄さんは本当に3年ぶりのステージになります

楽しい時間はあっ！というま

僕はステージの上に立って、照明をもらうとき。本当だよ！あと、ファンのみなさんが「キャー！」と声をくれるとき！

僕は、女性のみなさんにいちばんいいことは、“笑顔”だと思うので、夢を描くために、笑顔で前向きに進めば、なんでもできるんじゃないかなと思います

今回のアルバムは、いままで入れられなかったBIGBANGのスタイル、曲、パフォーマンスで、またみんながびっくりするような姿でカムバックすると思うので、BIGBANGのことを待っていらっしゃるファンのみなさんに、ぜひ「期待してもいいよ」と伝えたいです

僕らいま事務所ですごいレコーディングしているんですけれど、僕が勝手に言っちゃうと、いまだいたい75％くらい完成しています

あ、噂は事実です

ファンのみなさんとゲーム（客席をいくつかのチームに分けて対決するもの）をして、勝った組のほうに行ってインタビューして、メンバーにいますぐやってもらいたいこと……歌とかダンスとか、変顏とか、とんでもない新ネタとか「これやってくれ」とリクエストしてもらって、BIGBANGとファンのみんなと距離を縮める……みたいなことをして、ファンのみなさんにも喜んでもらえたんじゃないかな。メンバーもすごい楽しかったです

今回のツアーはお客さんとBIGBANGがひとつになって、すごい盛り上がった感じが大きいんですけど、DVDでもみんなが楽しめる内容になると思います

今回の僕らのドームツアーは、ファンのみなさんに近づいていって、みんなでひとつになって盛り上がろうということで、センターステージにしました。360度どこの席でもBIGBANGのことがよく見えるってことで、T.O.Pさんを見たい人はT.O.Pさんを見てていいし、メンバーみんなも見えるし

ああ、G-DRAGONさんみたいな。G-DRAGONさんの（今日の）スタイルが、僕が「エッ」となるスタイルですね

僕はワンピース。風に“シャラッ”とするもの。シャラ～ッとしたら、「エッ」てなっちゃう

今回の東京ガールズコレクションが10周年、20回目なんですけど、歴史的にもすごくて、日本のファンのみなさんが大好きなそういうイベントだと思うんですけれど、さらに僕らはフィナーレ、エンディングのステージに立つことになって、みんな盛り上がってて、もうとにかく、東京ガールズコレクション10周年のエンディングステージを最高のライブにしようという意気込みです

みなさん、遠慮せずにいろいろな質問をしていただきたいです

僕らの後は、今日TGCのために頑張ってくれたモデルのみなさんが待ってますので、次のステージで彼女たちの疲れが取れるように、最高のライブでいきたいと思います。みなさん用意できましたかー！最高のステージでいきましょう！

今回は韓国で多くの活動をして、待っていてくれたファンの気持ちに応えたいという思いです

3年ぶりに韓国のファンに姿を見せることができるのは、僕たちもワクワクしてうれしいんです。ずっと待っていてくれたファンに感謝します

『BIGBANG』というすごい兄さんたちの中で生き残るためにどうすればいいのか悩み、たくさん努力もしました。しかし出すぎず引っ込みすぎず5人の調和によって合わせられるようにすることが一番いい考えだと思い、バランスを取るようにしています

一度もつらいと思ったことはありませんが、『BIGBANG』でなければダメだと思いました

この道に来たのは正解だったと思っています

僕はデビューしてからスランプを経験したことはありません

俺もう死ぬしかねっか？！

“勇気”がいちばん大事だと思います。自分の夢を怖がらずに、行動にうつすという勇気が大事だと思います

そんなにガラガラしていない、やせていない女性、デートに行って、僕と一緒によく食べてくれる女性が好き

メンバーと一緒に久しぶりにアルバム作業をしながら、お互いに成長した姿をお見せするためにしっかり作業しました