コブクロに関する名言集・格言集

5bu

コブクロ(2001年3月22日にデビュー)
黒田俊介(くろだ しゅんすけ)│生誕:1977年3月18日│出身:大阪府堺市
小渕健太郎(こぶち けんたろう)│生誕:1977年3月13日│出身:宮崎県宮崎市

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※個人名での名言は発言者を変更させていただいております。

黒田俊介

ソロという選択肢は無い。コブクロが終わる時は自分も終わる時

+123
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

基本や原点に勝るものは無い

+77
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

変わらない現実に目を閉じないで自分が変わるその力を、その鍵を心の底から引き上げて欲しい

+52
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

誰の心にも必ず、神様が隠れている

+33
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

今、あなたがこの文章を読んでくれている事。今、僕があなたの言葉を読んで、何かを感じる事。間違いなく、繋がっている。見えなくても、感じるもの

+45
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

明日も、空へとまっすぐに伸びる。心の奥で、広い世界を感じながら

+27
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

誰かに見えているかどうかより、そこに存在するという事に誇りを持つ事が生きるという事。自分の光を信じる事。一時の輝きの為に、背伸びをしない事

+46
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

自分が本気で夢中になった事じゃないと、人を夢中には出来ない

+54
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

日々は必ず、繋がってゆく。日々感じている事は必ず、歌になる

+22
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

どんなに遠くても、目をつぶらず、辿り着く日まで諦めない。待ってくれている人が一人でもいる限り、絶対に諦めない

+41
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

規模は違えども、その一つ一つは、本当は、いつも何処かにあったのでは無いか?と。ただ、ニュースが取り上げなかった為に世の中が、取り上げなかった為に今まで、気付けなかっただけ。感じなかっただけ。本当は、いつもどこかで巻き起こっていた出来事

+19
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

それぞれの価値観の中に、改めて何かを感じた。それは、今まで誰も教えてくれなかった、とても大きな意味を持つもの

+19
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

一人の人間にとって、大切な人の命の重さは、いつの時も変わらない。

一人の人間にとって、大切な人からの言葉の重みは、いつの時も変わらない。

その、「一人にとって」の悲しみや喜び、痛みや葛藤、勇気や希望、期待や不安 etc..

それをいつも、いつの時も、僕等は考えていなければならない。

時代を見つめているだけでは見えない。

何かを

+25
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

神様が与えた運命でもなんでもなく僕等は、いつも、想像もし得ない程の悲しみや苦しみに辿り着いた時。そこに、光りや希望を見出せた時。やがて、小さな幸せに、喜びを感じた時。いつも、その狭い狭い隅っこまで感情が傾いた時に、歌を作ってきた。だから、全ての歌を誇りに思う

+19
『マルチョン名言集・格言集』
当サイトコラム 開運日!吉日や凶日一挙紹介!日取りや日柄の2024年カレンダー
あなたの全てが劇的に変わるかもしれない2024年の特別な日とは?

小渕健太郎

数日前とは変わり果てた日本の表情を沢山の人と元気で、一日でも早く明るくし、その元気が、日本を強くし被災者の皆さんの元へと届くまで一人一人が倍の笑顔を、暮らしの中で見つければ良い。普通の事が幸せに感じる。これだけでも、笑顔は数倍になる

+16
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

この広い世界に一つしか無い、命とは?それは、一人一人の命。そして、あの「太陽」がそうであると感じました。自分の中に「太陽」のように燃えたぎるもの。それが命。人類共通の輝き。太陽=命

+15
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

生きている意味は、一人では感じられない。誰かの為に、自分という存在意義を感じた時、人は、自分の生きている意味を深く考えます。こんな殺伐とした時代だからこそ、命の重さと尊さを、一人で考えるのではなく誰かを通じて、感じて欲しい

+20
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

守るのは、過去じゃない。欲しいのは、未来じゃない。生きている今に、想いを燃やし尽くす事、一人の人の中にある、命。この世界を照らす、太陽。 命。太陽。同じなんだ

+18
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

あのとき見えなかった事が、今は見えていたり。あの時の不安に、答えを出す様な曲が出来ていたり。それでも、模索が終わる事は無く、次なる場所へ、舵を取る。どんな荒波も乗り越える強い船に乗って、突き進む

+13
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

長く細い糸を、切れないようにたぐり寄せるような、超越した緊張感を交互に感じながら、夢のような時間が過ぎていきました

+16
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

成功を繰り返すのは、日々努力と運。失敗に出逢えたら、それは成長の鍵。日々、幾つもの鍵をぶら下げまだまだ全力で駆け上がれる 真っ白な広い道が目の前には広がっています

+19
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

僕等は、いつまでも完璧にはならない。そのかわり、どこまでも追求し続ける

+26
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

「初めて」は一回しか無い。「最後」は、更新出来なくても

+18
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

幸せは、見えなくて良いんだ。感じるものなんだ

+25
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

本当は、同じ星座の中に居た星同士が何光年もの距離を、離れ離れになり、もう一度会いに、最後の力を振り絞って、夜空を駆け抜けてゆく

+11
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

人生は、まるで薄いガラス玉 転がりながら生きて 生きて 生きて ぶつかった数は生きた証 それこそが美しきヒビ

+24
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

人と人とのつながりの中を生きていて人と会う度に必ず何かを話す

+10
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

本当の想いは、手のひらから、手のひらへ

+11
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

心が支えるのは、音楽が持つ一番特別な力

+11
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

嬉しい事も、悲しい事もどんな出来事も、ストーリーの一つ

+13
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

どんな人でも、その中だけでは、自分自身が主人公。「自分なんて。。。。」なんて思いがちな人でも、間違いなく、そう。その映画の主人公にしてくれたのは、両親かな

+13
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

今より限りなく無垢に近い、自分の感覚に一瞬で戻れる音楽や、映画。そんな想い出がある事自体が、とても幸せなんでしょう。ずっと、大切にしたい

+9
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

何もかも吸収して一番好きなものをみつけて没頭して自分だけの世界を作って、楽しんでた。毎日が、発見。無意識に、色んなものを創造していた時代

+11
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

2万人に向けて歌いながら、憧れという輝きを背に全力で歌った、夢のような時間。汗と涙で、最後は、なんて清々しい瞬間。夢は、叶うんだって、心の底から思った。でも、ちゃんと時間はかかるんだ

+13
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

愛は、何かと比べたり、計ったり、形があるものじゃない

+12
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

色んな悔しい想いもしたなぁ・・・とか。例え様のないくらいの、喜びももらったなぁ・・・とか。そして、出逢い、別れ・・・挫折、達成、迷走、葛藤、輪廻、脱却、開眼・・・

+7
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

後悔や悔しさは、誰にもある。後悔や悔しさって言葉は、どこかネガティブに聴こえるかもしれないけど、その瞬間瞬間を必死に生きれば、かならずや、何かにぶつかる。その度に成長するか、その度に逃げ道を作るのか・・

+13
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

「今」を大切にする事は、想い出も未来も大切にする事。遥か昔の出来事も、その時の自分にとっては「今」遠い未来も、その時の自分にとっては「今」どこも、否定しちゃいけない時間。全部必要な「時」だから

+16
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

どんな時も、心の中にある小さな種は、誰かからの言葉を待っています。夢の種。出逢いの種。悩みの種。愛の種。言葉は水のように、その種を目覚めさせます。咲くはずのない種も、芽を出します

+13
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

奇跡に感謝して、たくさんの汗と涙を流しながらこの日を迎えてくれた事は、みんながくれた、最高の勲章です

+9
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

前に進もうとするから、迷い、悩み、感じ、気付き、生まれ、変われるんだ。日々、立ち止まっていられませんでした

+11
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

音楽は、空気であり、目には見えないから、目を閉じていても、届くもの

+8
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

自分ではコントロールできない所に、新たなる「自分の歌」が待っているのかもしれません

+8
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

壁の向こうにロープを引っかけて、全員で上ろうとしているような。まだ何が見えるかは、わからないけれど、それでもその向こうにいってみたい

+8
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

目に見えない「心」を繋げていきながら、何かが変わってゆく事。それが「時代」なのかもしれない

+7
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

誰かの気持ちに動かされて、自分の中の何かが大きく変わる時があるように、あなたの気持ちで、誰かの何かが大きく変わる時がある。それは良くも、時に、悪くも。だから、気持ち、そしてそれを表す言葉は、大事

+9
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

どんな小さな挑戦も、生きた証として自分の中に刻まれるから、果たしても果たせなくても、意味があるんだって思います

+9
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

本当の話を素直にできる自分に、会いに行きたい。心の奥に

+16
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

楽曲は、「生まれる」というのが一番正しいんだろうな。書く、作る、より「生まれる」が良い。命が宿っているから、育つ

+7
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

8年も9年も前に思った事をただ綴った歌に、今も、素直に心の背筋が伸びる。今、綴っている歌を、8年後も9年後も、心震わせながら唄っていたい

+9
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

集中している時って、記憶に刻まれる密度が濃く深くなるから、ずっと忘れない

+7
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

困難な事をやり遂げようとしている時、すっごく険しい顔をしているかもしれない すごい苦しそうな顔をしているかもしれない めちゃめちゃカッコ悪い顔かもしれない。でも、無我夢中で一生懸命になっている時は 一番輝いていてすっごくカッコいいんです。だから、カッコつけることなんてしなくていい。カッコいいんだから

+14
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

男は背中で語るんやで

+12
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

黒田の唄でギターを弾かせたら僕が一番だし 僕の唄で歌を歌わせたら黒田が一番なんです

+28
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

聞いてくれる人がそこに居る 音楽がそこにある

+9
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

100回の失敗よりも、たった1回の諦めが夢を崩す。そう思ってやれば、怖いものなんて何もなかった

+47
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

“十”回、“口”にすると“叶”う

+19
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

“聞”は、耳を取ると“門”が残るからただ通り過ぎるだけ。“聴”は、耳を取ると“十四の心”がのこるから十四個の心に届く

+14
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

優しいだけならぬるくなるし、強すぎると突き刺さるし。でも強くて優しいものは抱きしめることができる

+21
『マルチョン名言集・格言集』

小渕健太郎

籠持って作って…、喜んでくれる人の顔を作業場から見てる…。本当はそういうのが一番好きなのかもしれない

+8
『マルチョン名言集・格言集』

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