歴史上の人物の名言集、格言集
武田信玄
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
『マルチョン名言集・格言集』
吉田松陰
目前の安泰は一時しのぎと知れ。百年の時は一瞬にすぎない。君たちは、どうかいたずらに時を過ごすことのないように
『マルチョン名言集・格言集』
吉田松陰
夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし
『マルチョン名言集・格言集』
吉田松陰
自分の価値観で人を責めない
一つの失敗で全て否定しない
長所を見て短所を見ない
心を見て結果を見ない
そうすれば人は必ず集まってくる
『マルチョン名言集・格言集』
毛利元就
この矢一本なれば、最も折りやすし。しかれども一つに束ぬれば、折り難し
『マルチョン名言集・格言集』
岩崎弥太郎
小僧に頭を下げると思うから情けないのだ。金に頭を下げるのだ
『マルチョン名言集・格言集』
森鴎外
私は学殖なきを憂うる。常識なきを憂えない。天下は常識に富める人の多きに堪えない
『マルチョン名言集・格言集』
徳川家康
上を見るな、身の程を知れ
『マルチョン名言集・格言集』
黒田官兵衛
その人の本質はそのまま残し変化に対応するには、常に柔軟でなければいけない
『マルチョン名言集・格言集』
河井継之助
有才の人、徳なければ人服さず、有徳の者も才なければ事立たず
『マルチョン名言集・格言集』
土方歳三
皆、自分の道をゆこう
『マルチョン名言集・格言集』
松尾芭蕉
松のことは松に習え、竹のことは竹に習え
『マルチョン名言集・格言集』
広岡浅子
(座右の銘)七転び八起き以上の“九転び十起き”
『マルチョン名言集・格言集』
江戸川乱歩
孤独に徹する勇気もなく、犯罪者にもなれず、自殺するほどの強い情熱もなく、結局偽善的に世間と交わって行くほかはなかった
『マルチョン名言集・格言集』
道元禅師
生死の中に佛(仏)あれば、生死なし
『マルチョン名言集・格言集』
山本常朝
大慈悲を起こし人の為になるべき事
『マルチョン名言集・格言集』
源義経
なぜ平家の姫君が源氏である私に好意を寄せるのか
『マルチョン名言集・格言集』
高橋是清
何であろうと一生懸命やれ
『マルチョン名言集・格言集』
二宮尊徳
我が家の繁栄を捨て、身命をなげうって、無数の家を繁栄させることに努める。これが私の決意である
『マルチョン名言集・格言集』
高村光太郎
子供になり切ったありがたさを僕はしみじみと思った
どんな時にも自然の手を離さなかった僕は
とうとう自分をつかまえたのだ
『マルチョン名言集・格言集』
豊臣秀吉
一歩一歩、着実に積み重ねていけば、予想以上の結果が得られる
『マルチョン名言集・格言集』
前田利家
武門とは信義の番兵であり、人の生涯は心に富を備える為にある
『マルチョン名言集・格言集』
川端康成
自分は「怠け者」であり、川端文学は「怠け者の文学」である
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋作
真の楽しみは苦しみの中にこそある
『マルチョン名言集・格言集』
志賀直哉
幸福は弱く不幸は強い
『マルチョン名言集・格言集』
大久保利通
目的を達成する為には人間対人間のウジウジした関係に沈みこんでいたら物事は進まない。
『マルチョン名言集・格言集』
伊藤博文
大いに屈する人を恐れよ、いかに剛にみゆるとも、言動に余裕と味のない人は大事をなすにたらぬ。
『マルチョン名言集・格言集』
上杉鷹山
為せば成る、為さねば成らぬ。何事も成らぬは人の為さぬなり
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢賢治
世界全体が幸福にならない限りは、個人の幸福はありえない
『マルチョン名言集・格言集』
新渡戸稲造
私は太平洋の橋になりたい
『マルチョン名言集・格言集』
福沢諭吉
天は人の上に人をつくらず 人の下に人をつくらず
『マルチョン名言集・格言集』
島崎藤村
人生は大なる戦場である
『マルチョン名言集・格言集』
黒田官兵衛
上司の弱点を指摘するな
『マルチョン名言集・格言集』
真田信之
常に法度の多きは宜しからず
『マルチョン名言集・格言集』
織田信長
必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ
『マルチョン名言集・格言集』
宮本武蔵
千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす
『マルチョン名言集・格言集』
坪内逍遥
知識を与えるよりも感銘を与えよ 感銘せしむるよりも実践せしめよ
『マルチョン名言集・格言集』
前田利家
不幸な時こそ、本当の友情がわかる
『マルチョン名言集・格言集』
勝海舟
幕府が倒れてからわずか30年しかたたないのに、この幕末の歴史をすら完全に伝える者が一人もいないではないか
『マルチョン名言集・格言集』
明智光秀
仏の嘘をば方便といい、武士の嘘をば武略という。これをみれば、土地百姓は可愛いことなり
『マルチョン名言集・格言集』
織田信長
絶対は絶対にない
『マルチョン名言集・格言集』
楠木正成
良将は戦わずして勝つ
『マルチョン名言集・格言集』
徳川家康
不足を常とすれば不足無し。心に欲求が生じたら困窮していた時を思い出すべし
『マルチョン名言集・格言集』
芥川龍之介
どうか英雄とならぬように。英雄の志を起こさぬように力のないわたしをお守りくださいまし
『マルチョン名言集・格言集』
高杉晋作
これより長州男児の肝っ玉をご覧に入れ申す
『マルチョン名言集・格言集』
武田信玄
信頼してこそ、人は尽くしてくれる
『マルチョン名言集・格言集』
伊達政宗
わからぬ将来のことを心配しているより、まず目前のことをする
『マルチョン名言集・格言集』
太宰治
人間は不幸のどん底につき落とされ、ころげ廻りながらも、いつかしら一縷の希望の糸を手さぐりで捜し当てているものだ
『マルチョン名言集・格言集』
山本五十六
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である
『マルチョン名言集・格言集』
織田信長
臆病者にはすべての敵が大軍に見える
『マルチョン名言集・格言集』
福沢諭吉
活用なき学問は無学に等しい
『マルチョン名言集・格言集』
坂本龍馬
人として生まれたからには太平洋のようにでっかい夢を持つべきだ
『マルチョン名言集・格言集』
夏目漱石
乗り切るも、倒れるのも、ことごとく自力のもたらす結果である
『マルチョン名言集・格言集』
歴史上の偉人の名言集
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歴史的人物の名言
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