歴史に関する名言集・格言集
親鸞
一人居て喜ばば二人と思うべし、二人居て喜ばば三人と思うべし
『マルチョン名言集・格言集』
正岡子規
人の希望は、初め漠然として大きく、後、ようやく小さく確実になるならびなり
『マルチョン名言集・格言集』
北条早雲
民は子供である 国主は親のような気持ちになれなければいけない
『マルチョン名言集・格言集』
二葉亭四迷
いやぁ 人生とは気合だねぇ
『マルチョン名言集・格言集』
平塚らいてう
元始 女性は太陽であった
『マルチョン名言集・格言集』
樋口一葉
この世 滅びざる限り わが詩は 人の命となりぬべきなり
『マルチョン名言集・格言集』
二宮尊徳
自然に従え 自然に逆らえ
『マルチョン名言集・格言集』
新島襄
他人に小言を言われた時 腹を立ててはならぬ 腹の立った時に 人に小言を言ってはならぬ
『マルチョン名言集・格言集』
中原中也
まことに人生、一瞬の夢、ゴム風船の、美しさかな
『マルチョン名言集・格言集』
中江兆民
戦争は帝王にとっては 結局遊びのひとつにすぎないのだ
『マルチョン名言集・格言集』
永井荷風
人間の最大の不幸は その成功を意識した瞬間から始まる
『マルチョン名言集・格言集』
徳川光圀
生くべきときに生き 死すべきときに死す
『マルチョン名言集・格言集』
東条英機
自分は永遠に歴史の中で罵りの鞭を受けるであろう
『マルチョン名言集・格言集』
坪内逍遥
子ゆえに迷い、子ゆえに悟る
『マルチョン名言集・格言集』
津田梅子
何かを始めることは優しいが それを継続することは難しい 成功させることはなお難しい
『マルチョン名言集・格言集』
近松門左衛門
恨まれて死ぬ者なし
『マルチョン名言集・格言集』
谷崎潤一郎
我という人の心はただひとり われより外に知る人はなし
『マルチョン名言集・格言集』
田中角栄
時間の守れん人間は、何をやってもダメだ
『マルチョン名言集・格言集』
伊達政宗
朝夕の食事はうまからずとも褒めてくうべし
『マルチョン名言集・格言集』
高村光太郎
僕の前に道はない、僕のうしろに道はできる
『マルチョン名言集・格言集』
千利休
一期一会
『マルチョン名言集・格言集』
世阿弥
初心忘れるべからず
『マルチョン名言集・格言集』
菅原道真
悲しみの涙をたたえて、日本国を侵し亡ぼし、大海となして、八十年を経ての後 国土を建立してわがすみかとせん
『マルチョン名言集・格言集』
真田幸村
攻撃こそが最大の防御
『マルチョン名言集・格言集』
真田昌幸
たとえ錦を着ても心が愚かならば役に立たない
『マルチョン名言集・格言集』
佐久間象山
人間らしくしていては 金持ちにはなれぬ
『マルチョン名言集・格言集』
最澄
一隅を照らす これ即ち国の宝なり
『マルチョン名言集・格言集』
近藤勇
ながながご厄介に相成った
『マルチョン名言集・格言集』
小林一茶
めでたさも 中くらいなり おらが春
『マルチョン名言集・格言集』
幸田露伴
運命とは何である 時計の針の進行が即ち運命である
『マルチョン名言集・格言集』
国木田独歩
恋は 憎み 恨み 憤おることを教う
『マルチョン名言集・格言集』
楠木正成
罪深き悪念なれども、われもかように思うなり。いざさらば、同じく生を変えて、この本懐を達成せん
『マルチョン名言集・格言集』
空海
心暗きときは、即ち遇うところことごとく禍なり
『マルチョン名言集・格言集』
川端康成
人間は、みんなに愛されているうちに消えるのが一番だ
『マルチョン名言集・格言集』
加藤清正
オレは早く死にたい
『マルチョン名言集・格言集』
葛飾北斎
五年でもいい。五年の命があれば 本物の絵描きになってみせる
『マルチョン名言集・格言集』
勝海舟
急いでも仕方がない。寝ころんで待つのが第一
『マルチョン名言集・格言集』
尾崎紅葉
人間よりは金のほうがはるかに頼りになりますよ。頼りにならんのは人の心です
『マルチョン名言集・格言集』
岡倉天心
美しいものとともに生きてきた人だけが 美しく死ぬことができる
『マルチョン名言集・格言集』
大隈重信
諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれないが、成功より失敗が多い。だが失敗に落胆しなさるな。失敗には打ち勝たねばならぬ
『マルチョン名言集・格言集』
植村直己
夢を持てば何にだってなれる
『マルチョン名言集・格言集』
上杉謙信
生を必する者は死し 死を必っする者は生く
『マルチョン名言集・格言集』
今川義元
子供のケンカには関わるな
『マルチョン名言集・格言集』
井原西鶴
世に銭ほど面白き物はなし
『マルチョン名言集・格言集』
一遍
我というは煩悩なり
『マルチョン名言集・格言集』
一休宗純
なるようになる、心配するな
『マルチョン名言集・格言集』
板垣退助
板垣死すとも自由はしなず
『マルチョン名言集・格言集』
石田三成
大義を思うものは、たとえ首をはねらるる前であろうとも命を大切するものだ
『マルチョン名言集・格言集』
石川啄木
恋は人生の全てではない その一部分だ しかもごくわずかな一部分だ!
『マルチョン名言集・格言集』
石川五右衛門
石川や 浜の真砂は尽くるとも 世に盗人の種は尽きまじ
『マルチョン名言集・格言集』
井伊直弼
人は上なるも下なるも 楽しむ心がなくては 一日も世を渡ることは難しい
『マルチョン名言集・格言集』
有島武夫
容易な道を選んではならぬ 近道を抜けてはならぬ
『マルチョン名言集・格言集』
新井白石
不名誉は樹の切り傷のごとく
『マルチョン名言集・格言集』
足利義輝
この世は夢のごとくに候
『マルチョン名言集・格言集』
足利尊氏
五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで
『マルチョン名言集・格言集』
明智光秀
敵は本能寺にあり
『マルチョン名言集・格言集』
荀子
学は、以って、已むべからず。青は藍より取りて、藍より青し
『マルチョン名言集・格言集』
墨子
良弓は張り難し、良馬は乗り難し
『マルチョン名言集・格言集』
孫子
その疾きこと、風の如く、その徐かなること、林の如し。侵掠火の如く、動かざること山の如し
『マルチョン名言集・格言集』
列子
時を得る者は栄え、時を失う者は滅ぶ