まるちょん言葉

本物の人たちは自分に正直ですよ。カットがうまくいかないと思ったら練習するし、うまく説明できないと思ったら説明できるように勉强する

俺たちはいつでも挑戦者。 ぬるま湯からさっさと脱出して今年は全員さらに売れよう。髪型だけじゃなく人生までデザインできるクリエイター集団になろう

上には上がいて、成功にはきりがありません。僕に成功したという感覚がないのはそういうことだと思います。目標がある程度までいくと、次の目標を作ってしまいます

日本一の美容師になりたいと高校の時に思った時に、まず一番ヤバそうな学校に入ろうと思い山野（美容専門学校）に決めました。他の学校ももちろん知っていましたが、山野（美容専門学校）で一番になれば日本一に近づくのかなと思い決めました

僕自身がスーパーポジティブなので、「スタッフが落ち込んだら、明るい未来に連れて行こう」という思いで生きています

失敗は誰にでもあります。それをいつまでも引きずっていると、前に進めません

仕事という場を共有している以上、仕事ができる・できない、早い・遅い、丁寧・雑、など仕事という観点で人を見がちです。そうすると、下の子も上司に対して仕事ぶりでしか判断しなくなってしまいます

美容師やヘアメイクはお客さんの髪に触れる職業なので、清潔感というのは絶対に必要なことなんですよね。肌は第一印象を左右する大きな要因の1つだと思いますし、接客業という意味でも日々のスキンケアは非常に重要だと考えています

『日本一』三連覇いただき

ヘアカタログのスタイリングページを読んで、そのスタイリングをマネして学校に行っていました。それが美容師になろうと思った根本の部分

人生における成功はいつも一流のチームに支えられている

美容師ってね、人に必要とされる仕事だと思う。一日に何回もありがとうって言われる仕事。求められている感があるんです

俺は世の中の『美容師』のイメージを変えたい。 美容師がナメられる時代は今日で終わりだ

僕は“美容室の経営者”という役を演じています。～中略～　経営者を演じながら、常にもう一人の自分がそれを客観的に見ています

人は成功すると、それ以上の高みを目指さなくなることがあります。一流の人は常に目標を定めていますが、三流の人は少し頑張って結果が出ると、さらなるステップアップを目指さず元に戻ってしまうことがあります

一番できなかったけど、すげぇ頑張ってたら、一番売れる人になるんだっていう、夢を作るのが俺の仕事だなって思ってる

毎日、同じ切り方をしていても、人によって髪質も違うし、ベースの髪も違うので、まったく同じにはならないんですよね

新しい環境での中で気を張っているぶん、調子に乗らせないとその子の素は見えてこない。自分を出してもらい、それをこちら側がキャッチするからこそ、その子の良さや駄目なところもわかってくる

僕の人生は単純です。〇か×か。やるか、やらないかです

みんなにはいつも素直になりなさい。注意されたらまず反省しなさい。注意されたことに納得できたら感謝しなさい。と言っているんです

振り返れば人に教わるばかりの人生だ。私はその中で自分にやれることを懸命にやってきただけではないか

笑いを生み出しながら、お客さまとの心の距離を縮めていく。「明るく楽しい空間じゃないと、数字（売上）は生まれないと思う

美容師とは素晴らしい仕事だ。人と１対１で向き合い、彼らの気分を高めその瞳に輝きをもたらすものだ

突き抜けるぐらいやるしか… そんな簡単に個性って生まれない

僕の教育は単純に「美容師になりたい」といったときに、「じゃあ何をやる？　どのジャンルにする？　キミに合った表現はこうじゃない？」と導くことからはじまります

20歳から美容師をしているんですが、最初はそれこそ練習、練習の毎日だし、辛いこともたくさんありましたけど、段々と楽しみが増えて来て、それに伴って、やり甲斐を感じることも多くなりました

（好きな言葉は？）「初心忘るべからず」SHIMAに入ったばかりの頃の緊張感や仕事の失敗を忘れちゃうと、後から必ず痛い目に遭うから

自分自身がインプットをやめないこと。スタイリストになって、ある程度技術が向上すると、新しい技術を学んだり、基礎を学び直したりしなくなってしまう。教える立場になると理論立てて教える必要が出てくるのですが、そのときにすべてに理論立てて教えられるよう、勉強しています

美容師って技術だけじゃダメなんだなということに気づかされました

どうしてそんな楽な方にいっちゃうのかなぁ。。。

どういう人が売れるかについて

恋愛と似ていて
性格も見た目も
人が好きになってしまう要素を
沢山持っている人。

異性、同性どちらからもモテる人は必ず売れます

口達者はもうお腹いっぱいなんだよ、一生懸命に真剣に汗かけよ

なんでも最短距離で効率よくやらないと外野から無駄だのバカだの言われるけど、トライ&エラーの中にしか本質的な学びってない気がする。自分が信じてトライした事に一切無駄なんてない

「絶対、才能じゃない」って思う。いかにお客さん目線に立つかだと思うんすよね

ブランドとは、自分のところのスタッフが一人残らず「自分たちは日本で一番いい美容室で働いている」という気持ちでしょうか

私の理論では余分なものは全て取り除く

私がシザーを選ぶ時に重要視しているのは、『持った時のなじみの良さ』『切れ味の良さ』『長切りできるか』

期限を決めたりノルマをきめる前に、その事柄をより円滑に達成できるよう導いてあげる人が良き先輩、良き指導者。そんな人のそばだと人はすごい早さで育つ

思い切って任せて、失敗しても、尻ぬぐいはやるから安心してよと言うほうがいい。失敗しても生死に関わるわけではないですから

自分で自分に不満が溜まってて自分に物足りなくて自分が1番自分を認めてなかった

プライドを持ちつつ捨てる
これが出来る人は強いよね

自分を貫く

がんばる時にがんばってきてないからすぐ諦める。キミが思うほど最初からうまくいくことなんて一つもないんだよ！