まるちょん言葉

初心にかえるとワクワクしてた自分や、頑張ろうと決意した自分を思い出す

自分のイメージや限界を決めてしまわず、一生懸命やったことが、今想像できないことを起こしてくれるはずなんです

ネガティブにならず気持ちだけは図太く、前だけを向いていきたい

失敗がわかること自体、成長している証拠だと思っている

いつも必死です。しかも、うまくいったときのことはあまり記憶になく、うまくいかなかったときのことが頭の中にこびりついてしまうんです（笑）

生田絵梨花はこういうものっていうところに収まらないで、自分に対して自分で決めつけることなく、いろんなことにチャレンジしていきたい

続ければ続けるで「成長しているのかな？」って不安になってしまったり、迷ってしまったりして上手くいかなくなることもある

ずっと乃木坂でやってきた縁や、つながりは永遠に続くものだと思っています

モンスター級に歌のうまい方々に囲まれる日々なんです。やればやるほど足りない部分が見えてくるので、『できるようになった！』と成長を感じる以上に、『もっとこうしたいのにできない！』と葛藤を感じるほうが強いんですよ

もっと毎日、目標作って生きなきゃ

一時的に頑張ることって意外とできるんですけど、それを続けることって本当に大変

「できない」って口にするのは簡単なんですけど、挑戦してみたら意外とできることって多いと思うんです

永遠に上へと登り続けるって、難しい

知らない景色にもっともっと出会いたい

いろんなことに刺激を受けながら、向上心を持って取り組んでいけたらと思っています

センターになるとみんなを代表して１人でしゃべる機会が急に増えるんです。周りからも、なにかセンターらしい発言を期待されていると感じて、気負いすぎて結局何も言えなかった

私、（生命線が手のひらの）裏まであるんですよ

本当に自分がいっつも追いついてない

将来的に一番やりたいのはミュージカル。舞台に引きつけられます

今までは勢いでいけたものが、これからは勢いだけでは難しくなってくると思います

とにかく食べるのが大好きなので、絞らないといけないときは、朝にその欲を爆発させて、朝は好きなだけ食べます

乃木坂46に入ってから、諦めずに最後までやるようになったのも変わったところです

年を重ねてもずっとステージに立ち続けていける人になりたいなっていうのが、私にとって1番大きな夢なんです

思うようにオーディションに受からない時期があって、そのオーディション情報（雑誌）の中に乃木坂の募集のもあって

初めて（ミュージカルを）観たのはアニーでした

小学生、中学生の時、乃木坂入る前までが結構忙しかった

自分の武器といえるものをいっぱい持つことが大切

自分の性格的に、やらないと気が済まない

辛くなったときは人に助けを求めちゃいますね

体重は測らないです。何キロというより、とにかく見た目。数字に縛られると、ストレスになってしまう

自分にあんまり制限をかけなくなった

小さい頃からミュージカルを観るのが大好き

今は何があっても大丈夫と思えます

乃木坂“48”と言い間違えられることもありました

眠くなっても、頑張って背筋を伸ばして座っていれば、誠意は見せられる

初期は握手会を開いても、後半になるとほとんどファンの方がいらっしゃらず、ひたすらじっと座りながら待っていることが多かった

中3で乃木坂46に入って、ちょうど1stシングルの制作をしながら高校受験したんです。そのときが一番キツくて、でも、高校には合格できました

自分は自分のカラーだと思う

（乃木坂は）ずっと謙虚さを持ったまま、どの現場でも活動しているからこそ愛していただけているんだと思います

私は普段、お母さんに誉められないんです。注意されてばかり

自分がやっていることは、絶対にそのまま続けていった方がいいと思います

なるべくいろんなことを経験した方がいいですし、それがたとえ直接その夢に通じていなくても絶対どこかに活きてくるはず

アイドルって本当に何でもやるんです。コントとか、滝行とか、ドリアンアイスを食べるとか。“こんなはずじゃなかった！”ということもあります(笑)

全員（乃木坂メンバー）が、一つひとつ起こる出来事を、ひたすら夢中になり頑張っていたら、こんなに大きくなっていました

（乃木坂のメンバーは）みんなメチャクチャ可愛い（笑）

人って「自分はここまで」みたいによく自分で線を引いちゃうじゃないですか。でも今はそういうのもないし

みんな、どうしたら自分が良く見えるか、表現力がすごくて。私は無頓着なところがあって、普段の生活もダサいし、髪もボサボサで化粧もしない

自分に才能があるなんて、全然思ったことないです。才能がないからやってないと不安だし、何にもない人間になっちゃうと思っているから必死でやってるだけで

言葉を発するより、歌を歌えば感情のスケール感が増して、観客として聴いていると鳥肌が立つぐらい感動できることがミュージカルの魅力だと思います

無理に飾らないようにしています

夢が一つあったとして、今の自分の生活に「これはいらないな」とか「これはちょっと遠回りになりそうだからもっと近づけるものにしよう」とか、そうやって選ぶのが私はあまり良くないと思っていて

学校で先生たちに、“この子は真面目でしっかりしていて”みたいなイメージがどうしても先行しちゃうんです。少しでもふざけたり失敗すると“どうしたの？”って他の人以上に言われる

ドライブが大好き

今まで隠れていた部分を周りが引き出してくれたのもあるし。やっぱり、出会う人と環境が変えてくれたんでしょうね

生田絵梨花はこう！っていう決めつけがなくなって、いろんな角度から見ていただけたら嬉しいです

デビュー曲の『ぐるぐるカーテン』を（AKB48リクエストアワーで）初披露したときの映像には、自然と涙がこみ上げました

カメラを向けられると、結構構えちゃう

自分をさらけ出せば結果はついてくるし、個性が発揮することができると思うんです

限界だと思ってからもうちょっといける