小野田寛郎の名言集・格言集
小野田寛郎
生まれてきたのは、もう因果なんですよね
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
人は「生まれて」「死ぬ」これが道理である。ならば「生かされている」のなら、とことん生きて、生きて、生き抜いてみよう
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
人生の道案内は人ではない。物でもない。それは目的意識である
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
夢や希望を語るのは思っているだけ。それを目的に変えなければ達成できない。「したいと思います」から「やります」に変えるべきだ
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
恐怖の大半は「自分」が作り出している
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
力いっぱいの努力をしたことは確かですが、それは僕の持っていた力であって、持っていない力が出るはずはありません
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
道具は正しく使ってこそ道具。間違うと凶器になる
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
どんな手段を使ってでも何とかしなければいけない。何がないからできないとは、自分の不備不明の致すところと心得よというのは、いい教えだと思います
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
努力しても方法を間違えては失敗する
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
親の顔が見たいと思う時はまだ救われる。親の顔を見たくなくなったらおしまい。親を見れば子が分かる。子を見れば親が分かる。親子は鏡
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
負けたら死ぬ
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
叱りすぎてもだめ、褒めすぎてもダメ。叱りすぎると叱った人が慢心し、褒めすぎると誉められた人が増長する
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
礼儀は挨拶ではない。家庭や社会で筋道をつけること
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
戦前、人々は命を惜しむなと教えられ、死を覚悟して生きた。戦後、日本人は、何かを「命がけ」でやることを否定してしまった。 覚悟しないで生きられる時代は、いい時代である。だが、死を意識しないことで、日本人は「生きる」ことをおろそかにしてしまってはいないだろうか
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
どうか悩むことなしに、自分にはやれるはずだと思って生きてください
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
約束の時間に遅れれば、その時間の分だけ待たせた人の人生を無駄にさせる。約束を守れない人は信用されず、自分の人生を無駄にすることになる
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
反省はさせられるものではなく、自分で自らするもの
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
できてもやってはいけないこと、できなそうでもやらなければいけないこと、これで善悪が決まってしまう
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
汚名は恐れない。いつか晴れるから。結果を恐れる。どうしようもないから
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
先入観は邪魔物。物事は一方向から見ただけでは分からないものです
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
今日は食べられなくても明日も食べられなくても、明後日には何とかなる。死にはしない
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
何をやるにも3つの「ど」。努力、度胸、度量
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
人を認めなければいけません。 お互いに認め合う、それが社会
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
馬鹿な人は嫌いだ。馬鹿な人とは頭の悪い人のことではない。自分勝手で思いやりや常識のない人のこと
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
疲れている時、怪我をしている時は、弱気になってしまう。満腹な時、体調の良い時は、油断をする
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
強くなければ、優しくできない
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
戦いは相手次第。生き方は自分次第
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
豊かさは自分の心で感じるもの、不便さは何とかなる、最後は自分の五体で何とかなる
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
若い意気盛んな時に全身を打ち込んでやれたことは幸せだったと思う
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
貧しくたっていいじゃないか。乏しくたっていいじゃないか。卑しくなければ
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
人間は一人では生きられない
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
コンパスは方向は教えてくれるが川や谷の避け方は教えてくれない
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
死というものを考えたうえで、毎日毎日を自分らしく力いっぱい生きていくということで、自分が思っている以上の大きな力が出るものです
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
どうせ終わりが来るなら早く死んだ方が楽といって自決する気にもならなかった。やってみなくちゃわからないんだから
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
何事も熱いうちは大丈夫。冷たくなったらおしまい。人は熱しやすく冷めやすい
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
自分では「どうすることもできない」と思っていることでも、本当は「どうにかしよう」としていないだけではないか
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
過去は捨てることはできない。現在は止めることができない。しかし、未来は決めることができる
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
目的がはっきりしていると、色々切り捨てられる。「思い切り」というけど、目的があれば人間は思い切れるんです
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
よく「何でそんなに頑張ったのか」と聞かれるが頑張ったのではなく頑張らざるを得なかった
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
済んだことは済んだことで、愚痴を言っても始まらない
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
計画どおりにいかないことは沢山あるが思い通りにはいくものだ。不満などどうってことはない。自分の満足度を少し変えればよいのだから
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
私は行方不明者でも遭難者でもなかった。私はただ任務を遂行していただけ
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
地図ばかり見ていると、迷子になってしまう
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
先のこと、毎日ことは自分で何とかしなくちゃいけない。だって、自分以外は誰も何もしてくれないんですから
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
やってしまったことは「しかたがない」これからどうするかだ。くよくよ負け犬になってしまう。
負け犬は遠くから吠えるだけで向かってこない
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
危機なんてどうってことはない。ルパング島では毎日が危機だった。負けたわけではないし、死んだわけでもない。危機は乗り越えればいい
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
最後は自分で判断し、行動しなければなりません
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
一般に外見は立派だと中身まで良くなったと勘違いしてしまう
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
遊んでいるように見える小鳥だって、天敵から逃げたり戦ったり、食べるために必死で餌を探して営々と努力しながら生きてきているのです。人間も同じことだと思います。のほほんとしてはいれられないと思うのです
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
豊かさは自分の心で感じるもの。不便さは何とでもなる。最後は自分の五体で何とかなる
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
生きていくためには、足し算ばかりでもダメ。引き算ばかりでもダメ。掛け算も割り算も大切
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
できない理由が分かればしめたもの。それを解決すればよいのだから
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
生きていくのには苦労はつきもの、それが当たり前という前提に立てば苦しくない
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
生まれた時は自我ばかり、生きるためには自制と自律がなければ
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
人間は健康でなきゃいけないし、頭は利口でなきゃいけないですね
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
生きることは夢や希望や目的を持つこと。それらは教えられたり強制されたりしても湧くものではない。自分で創り出すしかない。甘えてはいけません
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
誰でもボタンの掛け違いをする
『マルチョン名言集・格言集』
小野田寛郎
世の中には出来そうにないことでも、やらなければならないことがあるし、できることでもやってはいけないことがある。この判断基準こそが、その人の価値を決める
『マルチョン名言集・格言集』
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