ソードアートオンラインに関する名言集・格言集
キリト
なぜだ…なぜそうやって愚かにも運命に抗うのだ
それだけが…抗うことだけが、俺がいまここにいる理由だからだ
『マルチョン名言集・格言集』
キリト&ユージオ
思い出はここにある。永遠にここにある
『マルチョン名言集・格言集』
桐ヶ谷和人(キリト)
シノン...君はずっと自分を責め続けてきた。自分を罰ようとしてきた。それが間違いだとは言わない。
でも君には同時に自分が救った人の事を考える権利があるんだ。そう考えて自分自身を許す権利があるんだ。
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
違う!戦うんじゃない!勝つんだ!
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
なら戦えよ!傷を全部完璧に治してから、俺と戦え!
『マルチョン名言集・格言集』
ユージオ
そうさ 泣くなよキリト...
ステイクール
『マルチョン名言集・格言集』
リルピリン
おでは...人間だ!!
『マルチョン名言集・格言集』
ユージオ
咲け! 青薔薇!!
『マルチョン名言集・格言集』
ユージオ
そうだ......。
キリトの、黒い剣.........《夜空の剣》って名前がいいな。どうだい......
『マルチョン名言集・格言集』
ユージオ
この…………………小さな、世界を…………………夜空のように……優しく…………………包んで…………………
『マルチョン名言集・格言集』
カーディナル/リセリス
――――常に勝ち続けなくてもいい。いつかは倒れ、敗れるのだとしても、心を、意志を誰かに繋げられれば、それでいい。
――――これまで、お主とひとときを共有し、そして去っていった全ての者はそう思っておったはずじゃ。無論、このわしも。
――――ならば、お主だって、まだ立てる。
――――愛する誰かを、守るためなら。
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
ああ...立つよ。お前のためなら、何度だって
『マルチョン名言集・格言集』
リーファ
行って……行ってお兄ちゃん……行っけぇぇぇぇ!
『マルチョン名言集・格言集』
ヒースクリフ
「逃げ出すのか」
「屈服するのか、かつて否定したシステムの力に」
「それはあの戦いを汚す言葉だな。私にシステムを上回る人間の意思の力を知らしめ、未来の可能性を悟らせた、我々の戦いを」
「そうでないことを、君は知っているはずだ。さあ立ちたまえ。立って剣を取れ」
「ーーー立ちたまえ、 キリト君」
『マルチョン名言集・格言集』
結城明日奈(アスナ)
終わったんだね。ようやく、ようやく君に会えた
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
仲間はアイテムじゃないぜ
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
その誇りは、どんな法律や規則よりも大切なものだ
『マルチョン名言集・格言集』
シノン
たとえば負けて、死んでも、誰にも私を責める権利なんかない
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
誰かを見殺しにするくらいなら、一緒に死んだ方がずっとましだ
『マルチョン名言集・格言集』
ユウキ
ボク、頑張って生きた。ここで、生きたよ
『マルチョン名言集・格言集』
ユイ
複雑ですね。人間は。人を求める心をあんな風にややこしく表現する心理は理解できません
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
手札がショボい時はとりあえず掛け金をレイズする主義なんだ
『マルチョン名言集・格言集』
リズベット
あたしも...あたしもね、ずっと探してたんだ。この世界での、ほんとの何かを。あたしにとっては、あんたの手の温かさがそれだった
『マルチョン名言集・格言集』
クライン
ちゃんと向こうで、飯のひとつも奢ってからじゃねぇと、絶対許さねぇからな
『マルチョン名言集・格言集』
ユウキ
意味、なんて…なくても…生きてて、いいんだ、って
『マルチョン名言集・格言集』
シノン
私以外の奴に撃たれたら、許さないからね
『マルチョン名言集・格言集』
ユイ
浮気しちゃダメですよ、パパ
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ
今までそういう顔した人から、何度か結婚を申し込まれたわ
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
仮想世界だからこそ、どんなに愚かしく見えても、守らなきゃならないものがある
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
疑って後悔するよりは信じて後悔しようぜ。行こう。きっと何とかなるさ
『マルチョン名言集・格言集』
リズベット
心を感じること...現実世界でも、この仮想世界でも、それだけが唯一の真実なんだ
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
決着をつける時だ。泥棒の王と鍍金の勇者の
『マルチョン名言集・格言集』
ユージオ
僕は、もう決めたんだ。アリスと一緒にルーリッドの村に帰るためなら、公理教会にも背く。必要なら、何度でも剣を抜いて戦う、って
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
向こうでも、こっちでも、辛いときは泣いていいさ。ゲームだから感情を出しちゃいけないなんて決まりはないよ
『マルチョン名言集・格言集』
サーシャ
ありがとうございます。でも義務感でやっているわけじゃないんですよ。子供たちと暮らすのはとっても楽しいです
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ
...母さん、この世界では、涙は隠せないのよ。泣きたくなった時は、誰も我慢できないの
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
ソードスキルに銃を使ってはいけないと誰が決めた
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
どんな高速魔法も対物ライフルの弾丸よりは遅い
『マルチョン名言集・格言集』
エギル
安く仕入れて安く提供するのがウチのモットーなんでね
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ
あなたがグリセルダさんに抱いていたのは愛情じゃない...あなたが抱いていたのは、ただの所有欲だわ
『マルチョン名言集・格言集』
茅場晶彦
命は、そんなに軽々しく扱うべきものではないよ。彼らの意識は帰ってこない。死者が消えるのはどこの世界でも一緒さ。君たちとは...最後に少しだけ話をしたくて、この時間を作らせてもらった
『マルチョン名言集・格言集』
ゴルゴロッソ
だがな、だからこそ俺はお前さんを指名したのよ。上を睨んで必死に足掻く奴だと思ったからな、俺のようにな
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ
ううん、お別れじゃないよ。わたしたちはひとつになって消えてゆく。だから、いつまでも一緒
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
これはむくいなのか? ゲームの世界なら俺は最強の勇者でアスナを自分の力で助け出せると思い込んで、俺にはなんの力もないのに
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
死んでもいいゲームなんて、ヌルすぎるぜ
『マルチョン名言集・格言集』
シノン
あなたに教えてあげる、敗北を告げる弾丸の味
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
所詮ゲームなんだから何でもありだ。殺したければ殺すし、奪いたければ奪う。そんなふうに言う奴には、嫌ってほど出くわしたよ。一面ではそれも事実だ、俺も昔はそう思っていた。でも、そうじゃないんだ。仮想世界だからこそ、守らなきゃならないものがある
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
人が一人で死ぬ、なんてことはあり得ない。人が死ぬときは、他の誰かの中にいるそいつも同時に死ぬんだ。俺の中にも、シノンがいるんだ
『マルチョン名言集・格言集』
ユウキ
強さは、結果じゃなく...そこを目指す過程の中にこそ
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
言っとくが俺はソロだ。1日2日オレンジになるくらいどおって事ないぞ
『マルチョン名言集・格言集』
茅場晶彦
これは、ゲームであっても、遊びではない
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
レベルなんてタダの数字だよ。この世界での強さは、単なる幻想に過ぎない。そんなものよりもっと大事なものがある。次は現実世界で会おう。そしたらまた、同じように友だちになれるよ
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
俺の命は君のものだ、アスナ。だから君のために使う。最後の一瞬まで一緒にいよう
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ
彼のことを思いながら寝ると、嫌な夢を見なくなった。彼に会えるのが楽しみになった。初めて、ここに来てよかって思えた。キリトくんは私にとって、ここで過ごした二年間の意味であり、生きた証です。私はこの人に出会うために、あの日、ナーブギアをかぶったんです
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ
私は死なないよ。だって私は、君を守るほうだもん
『マルチョン名言集・格言集』
ユウキ
ボク、頑張って生きた、ここで、生きたよ
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ・キリト
「ねぇ、もし君なら、仮に誰かと結婚したあとになって、相手の人の隠れた一面に気づいたとき、君ならどう思う?」ラッキーだったって、思うかな? だ、だってさ、結婚するってことは、それまでみえてた面はもう好きになってるわけだろ? だから、その後に新しい面に気づいて、そこも好きになれたら、2倍じゃないですか
『マルチョン名言集・格言集』
アスナ
私が私でいるため。最初の町の宿屋に閉じこもって、ゆっくり腐っていくぐらいなら、最後の瞬間まで自分のままでいたい。
たとえ怪物に負けて死んでも、このゲーム、この世界には負けたくない。どうしても
『マルチョン名言集・格言集』
ユウキ
ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ。例えば、自分がどれだけ真剣なのか、とかね
『マルチョン名言集・格言集』
キリト
俺は、我を忘れて、この手で人を殺した。なのに、責められるどころか、称えられさえした。誰も俺を裁こうとせず、償う方法も教えてくれなかった。それをいいことに、俺は自分の行いから目を逸らして、無理矢理に忘れようとした。でも、それは間違いだった。自分のしたこと、この手で彼らを斬った...殺したことの意味、そのおもさを、俺は受け止め、考え続けるべきだったんだ。せめてそうすることが、俺にできる最低限の償いなんだろうと、今は思っている