まるちょん言葉

自分を信じれないなら、自分を信じてくれる人を信じて。いつか、自分のことも信じられる力を身につけるその日まで

他人の悪口を言う人は決して良い人とは思えない。
自分の悪口を言う人も決して良い人とは思えない

自分への教育は、自分の無知を認めることから始まる

もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災い転じて福となす

自分の弱さを認める

知りたくなかった自分を知り、認めたくない自分を認めるのが、自分探しの本質

己が出来ない事を許すことが出来る様になることだ

ちょっとした成長を認める

もっとも危険なことは、敗北よりもむしろ自分の敗北を認めるのを恐れることであり、その敗北から何も学ばない事である

あなたの短所を攻めるのが敵。あなたの長所を認めるのがライバル

認める事ができない事を認める事。それで解決します

自分の限界を認めることで、はじめてその限界を超えることができる

自分は自身の考えに忠実に生きたいと思う。それは、他人も同様だろう。だから、他人の生き方も認める

自分のダメな部分を認めることができると自分を変化させることができます。一番怖いことは自覚がないことです

思い屈するような心萎える時間こそ、心が撓（しな）っている状態で、重い雪をスーッと滑り落としているときなんだから、それを肯定し自分を認める

自分の欠点を直視し認めることです。ただし欠点に振り回されてはいけません

負けを認めることから始めないと先に進めない

間違いは許せるものだ。間違いだと認める勇気を持っているのなら

今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれる

褒めるっていうのは認めるっていうことでもあります

自分の過ちを認めることほど難しいものはない。事態を解決に導くには、素直に自分の落ち度を認めるのが何よりである

嘘でもいいから自分にありがとうを言う。それが習慣されるまで続けること。習慣化されて初めて力となる

優れたリーダーになるためには、肯定的自己観と望ましい結果を期待する楽観性の両方が必要だ

物事を否定的にとるか、肯定的にとるか、その辺の違いが、人の人生を左右するのです

感謝は肯定的な感情のみを生み出す

自分が生きていく上での参考書、自分を肯定し、常に激励してくれる人を持つということ

苦しいことも腹立たしいことも多かったけれど、人生を、人間を肯定する気持ちになっている。そして色々な人を思い出すにつけ、「みんなみんな優しかったよ」という感謝の念をもって、永遠に目を閉じたい

作家でも何でも何かになるための最初のステップは、最大の批評家であるあなた自身を黙らせることだ。自分自身の限界を口にするのは単なる癖

肯定的な言葉を使う道を選ぼう

一番上手に生きる方法は、今までにあったことを肯定し、感謝し、今やらねばならないことに全力投球をし、それから学び、愉しみ、希望を持ち前向きにいきいき生きること

自分を否定しているにも関わらず良い結果を出そう…。この矛盾に気づかないと

まず自分の周辺に起こる全てを肯定し、感謝し、その上でプラス発想することから始めるのが正しく生きる基本だといえます

心を開いて「Yes」って言ってごらん。全てを肯定してみると答えが見つかるもんだよ

人間の心は放っておくと、九割は否定的方向に傾いてしまいます。だから常に肯定的思考を身につけなければなりません

自己を肯定し、自己を認めてやり、自己をはげまし、よろこばせること。それが必要ではないか

「そんなことありえない」と頭ごなしに否定するのではなく、「限りなく黒に近いかもしれないけど、これもやっぱり仮説のひとつだ」と肯定的に考えるべきなのです

とにかくやってみよう　否定ではなく肯定を起点にしよう

過去の自分を否定している間は今の自分も肯定できなくなってしまいます

結果を出すための一番の方法は自分と向き合うことだと気づきました

人は誰しも年月とともに変化する。その変化を恐れず、本当の自分と向き合うこと

嫌いなものは嫌いでOK。緊張もしてもいい。ネガティブな感情を持ってしまう自分を否定するのではなく、まずちゃんと向き合って、ありのままの自分にOKをあげること

本番で勝負強い選手は、自己肯定感が強い。このままの自分でいいと知っている選手は、やはり腹が据わっている

寂しいとき、人は自信を失いやすい。そんな中でも自分を勇気づけてくれる力は自己肯定力をおいて他にない。その最たるものが自己絶対視である