Manabi

自分には当たり前に出来ても他人には出来ないことも多くあり、またその逆もしかり

自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある

自分が許せない自分には絶対ならない

この仕事は自分には本当に無理だと心から思ったら、無理せずに辞めていいと思いますよ

悪い循環をつくるのも自分なら、いい循環をつくり出すのも自分しかいない

馬鹿になれ
とことん馬鹿になれ

恥をかけ
とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて

裸になったら見えてくる
本当の自分が 見えてくる
本当の自分も笑ってた…
それくらい馬鹿になれ！

自分に失望している人ほど、基準が高いです

自分の人生、色を塗るのは、自分だけですからね。自分に惚れる。自分を信じる。それしかないですわ

自分に似ている人が嫌いということは、自分が嫌いということになるのかな

明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか？「あなたの今の生き方はどれくらい生きるつもりの生き方なんですか?

自分が世の中にたった一人しかいないということを自覚してください。広い世の中のどこを探して
同じ人間はいない

私は過去を振り返らない。今のことだけ考えている

何もかも捨てて、的を絞るんだ。いろんなことを同時にうまくやろうとするからダメなんだよ

自分が分からない。だから、何をしていいか分からない。私は、何をしていいか分からないっていうのが分からないんですよ。それは、人間は何でもできると思ってるから。だから分からないのよ

「自分探し」なんて言葉が流行っているけれど、おかしな言葉ね。今ある自分以外の自分なんて、どこにもいないのに

「自分探しをしよう」などといいながら、人はいつのまにか、自分の外にある世間や社会のなかに「こんな自分でいたい」「こんな私ならウケるかもしれない」「多数派であるためにはこうでなきゃ」といった“あるべき私、ありたい私”を見つけようとしてしまう

自分は自動的に手に入るものではなく、自らが意識して作らなければ何年たっても見つからない

「自分探し」とは、これもあれも「本当の自分」ではないと、「今の自分」を果てしなく否定しつづけることではない

自分しか歩けない道を、自分で探しながらマイペースで歩け

自分探しとは、自分の外を探し回ることではない。自分の中をじっくり探すことだ。自分の中に深く潜ることだ

自分といえる自分などが、どこにあろう。ないはずのものを、あなたは掴もうとしておいでられる

人生は自分探しのためにあるのではない。自分自身を築き上げていくためにある

人生とは実験である。実験を重ねれば重ねるほどに、より良い人生となっていく

出来なくなったことを数えるのではなく、出来るようになったことを数えていきましょう

人って誰しもが、上手くいかなかったときとかに、ちょっと疑うと思うんですね。その時に、いかに自分を信じることができるか

もっと自分を愛しなさい

生きがいとは、自分を徹底的に大事にすることから始まる

ありのままの自分を受け入れる事ができれば、私たちはもっと自由になれる

どうにもならなくなったときは、”自分は今、生きていること自体に価値がある”と信じること

悩めば悩むほど行き詰まってしまう、絶望の季節もある。そういう時、どうするか？焦らない。自分と向き合うチャンスだと思ってじっくり腰を据えて、自分は本当に何がしたいのか、見極めること

自分は神ではない。だから他人がどう思おうと気にしない

情報に踊らされずに、なりたい自分は自分で考えてほしい

自分と他人を比較するな。あくまでも自分は自分であり、他人は他人。周りから、あーだこーだと言われても、自分が強烈な憧れを持ち素直に自分の信じる道を歩むべきだ

自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある

明日の自分は、今日の自分とは全く違う存在になっているかもしれない

自分は鬱を煩っていたことがあって、その間は最低な生活を送ることが多かった

他人と比べないって本当に気持ちが楽。自分は自分と思えたら、自信もしっかりついてきます

自分がやりたいことは何なのか、自分は本当はどう思うのか、ということを考えていないと、自分がわかんなくなっちゃう

自分はこういう人間だという縛りを取り除くことでどんどん新しい挑戦ができるようになります

他人が設定した「幸せの物差し」で考えることをやめて、「自分はこうしたいんだ！」という希望を自ら見つけ出すこと

自分は自分のカラーだと思う

過去に自分はいないし、未来に自分はいない。自分がいるのは、「今」
過去は終わったし、未来はまだ来ていないし、どうにかできるのは「今」

元々「自分なんてない」と思ってますから。本当に「自分」なんてあるのかな？

「個性を出せ」「やりたいことを見つけろ」そういう言葉にだまされない方がいい。自分探しとかなんとか、いくら自分の中へ旅しても、自分は見つからない。自分を見つけたかったら、自分以外のものに目を向けるべき

自分探しってなんだよ。世界にたったひとりしかいない本物の自分を、自分が探してどうすんの

人生は自分探しではない。人生とは自分の創造である

子どもたち「自分探しの旅」止めよう。自分のことを、くよくよ考え悩む暇があったら、外に出よう。そして、多くの人たちと、自然と関わろう。できる限り、人のために、自然のために、何かをしながら。そうすれば、必ず、明日の君が拓かれてきます

若い頃は誰もが自分探しをするでしょ。オレもあがいたけど、『本当の自分なんて、ない』 が結論。今に全力を注ぐしかない

自分探しの旅に出かけても見つかるわけがない。自分が変わらなければ、どこに行っても一緒だ

知りたくなかった自分を知り、認めたくない自分を認めるのが、自分探しの本質

“自分探しの旅”とよく言いますが、自分のことは自分一人では探せません。どこかに行って、誰かに出会って、誰かと衝突して、またどこかに行って、誰かと出会う

自分磨きと自分探ししている奴は暇な奴だよ