まるちょん言葉

挑戦できるステージにいられる事に感謝をして、出会った仕事、出会った仲間たち、そして自分自身の可能性を愚直なまでに貪欲にこだわり抜く

今、生きていられること自体が、決して当たり前ではない

かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め

ご恩を忘れちゃいけないんだよ。これが教育です

恩には報いていかなければならないという道理をわきまえることができれば、この世の中のこと全てについては、何の迷いも無く進められる

受けた恩は忘れるな。受けた恨みは忘れてしまえ

恩は返すんじゃなくて、忘れないことっていうのを誰かから聞いて、確かにそうだなと

先人が残してくれたあらゆるものに感謝しようとしてきた

私らしさで必ず恩返しします

「ありがとう」は単なる感謝の言葉ではなく、相手の長所に気づき、相手の価値を認める言葉でもあります。それに気づいて、その長所を見習うことができれば、自分の価値を高めることができる。「ありがとう」には、そうした恩恵だってあるんです

世の中に出ている運のいい人たちは何をしなければいけないか。それは「元気」や「頑張り」みたいな人にエネルギーを与える何かを出し続けなければいけません。それはひとえに世の中の皆さまに対するご恩返しでしょ

安室奈美恵として輝き続けることは､応援してくれるファンへの恩返しでもある

失敗した人は他人から傷つけられた記憶は鮮明だが、恩とか感謝といった喜びの記憶が薄い。つまり、失敗する人は恐怖や不安の記憶に支配されている人が多い

日本人として重要な恩は天皇の恩、親の恩、師の恩である

芸能界で世話になったのだから芸能界に恩返ししなさい

あなたはいつも尽くしてくれた。生活保護で暮らす貧しいシングルマザーでありながら。一体どうしてそんなことができたのか？どれだけ恩返ししても足りない

自分の力だけじゃ39年埋もれ続けた人生だったけど、人にありがとうと思えるようになって変わったなあ。39年目にしてサンキューありがとう。そっから2年。恩人が増えるばっかで恩返しが追いつかねえ

すごい世界に生きていることの有難さが分かったら、前の世代に恩返しをしたくなる。次の世代にもっといいものを残したくなる

20代の時はさ、こんなクソ田舎、冗談じゃねえよっていって出てきたんだけど、母親が亡くなり、父親も居なくなりそうな状況に直面した時に、故郷というものがたまらなく愛しくなって、いつしか感謝の気持ちに変わり、しまいには恩返しをしたいって気持ちが湧いてきた

特別な才能を持って成功した人よりも、努力と継続力と誠意や感謝、恩返しをした人の方が多く成功している

今まで支えてくれた人に最高の演技をして恩返しをする

東日本大震災があって色んな人に支えられているうちに考えが変わりました。～中略～ みんなに恩返しをしないといけない

「恩返しをしたい。恩返しをしなくちゃいけない」そんな感謝の心が僕に力を与えてくれる

金メダルを取って恩返ししたい

【不幸の三定義】

① 決して素直に『ありがとう』と言わない人
②『ありがとう』と言っても恩返しを言わない人
③『ありがとう』と唱えただけで恩返しはできたと思っている人

目標を持って生き生きして輝いている自分。そんな姿を言葉じゃなく形で見せられたら、応援してくれる人への恩返しにもなる

自分が支えていると思っているものに所詮は支えられている

今、自分があるのは野球のおかげです。野球で遊び、甲子園を夢見て、プロ野球選手になることを夢見て、いろいろな形で野球をしてきて、もっともっと野球に感謝しなければいけない。ということは野球に恩返ししなければいけない、そういうチャンスをいただいた