まるちょん

私にとって、成功の定義とは、朝、笑顔で起きて、今日もいい1日になるだろうと思うこと。お金がなかった頃も幸せだったし、成功していると感じていた。3部屋のアパートに6人で暮らし、床に寝ていたけれど

（もう一回世界一周をして）自分の価値観をぶっ壊したい

私にとって人生とは、自分自身を知るための日々なのだ

ぼくが5歳の時、母はこう言っていた。
「幸せこそ人生に必要なこと」

学校へ行くと、将来の夢を尋ねられる。
ぼくは「Happy」と書いた。
みんなはちゃんと質問の意味を理解しろという。
だから、彼らに教えてあげたんだ。

「君たちは人生をわかってない」

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

毎日ただ家事をこなすだけで、やがて忘れられてゆくような生涯を送るなんて、私には考えられないことです。私は世間の大多数の人たちのように、ただ無目的に、惰性で生きたくはありません

もしも、人生をやり直すことが、出来るのだとしたら、私はこれまでの生涯を、始めからそのまま繰り返すだろう

最期に自分の生涯を顧みて、自らが生まれてこうなったことは意味があると考えられるように、今日を生きることである

「一日生涯」今日死んでも悔いないというものだけはきっちりしておくこと、それが一日生涯だと思うんですね

人間にとって　一番不幸なことは自分が生涯をかけて本当に求めねばならないものが何であるかを知らないことだ

途中がいくら良くても意味なんてないんだよ。いかなる生涯においても栄光はその最後にしかないんだ

必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ

数学の本質は自由にあり

逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境涯を素直に生き抜くことである

不安なのは不安が好きな人、悩むのは悩むのが好きな人、苦労する人は苦労が好きな人。本当に嫌なら、不安にならないように生きて、悩まないように生きて、苦労しないように生き抜くもの

群れない。独りで生き抜く覚悟があってこそ、真のコラボレーションが実現するんだ

この世に生まれた以上、精一杯生き抜くことが大事

一番でも二番でもない、ビリでもない、ただ自分の人生を生き抜くことが大事なのではないか。それが小学校６年生の私が得た人生観です

他人の道を行くよりも、自分の道で失敗したほうがいい

物事の善し悪しや成否は、すべて真心のあるなしにかかっている

心の本質は、池の水のようなものです。嵐で水がかき乱されれば、池の底の泥が浮き上がって水をにごらせます。しかし水の本質は汚いものではありません

茶道は本質的に不完全なものへの崇拝であり、人生というこの不可能なものの中で、何か可能なものを成し遂げようとする繊細な企てである

命って実は一番本質的なことで、一番かけがえのないことだけれども、意外と日常生活の中では考えない。だけど病気になっただけで、ふっと扉が開いて命を考える部屋に入っていける。見てると、入院、手術、回復という過程でみんな何か取り戻してます、命、人生家族、そういったものを

どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない

性格は変えられない。でも心は変えられる

優先順位は行動に現れる

目標は幸せとちょっと距離を置くこと

例え平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味わえば大きな体験に匹敵する

世の中の良い面も悪い面も知った上で自分の心と折り合いをつけ自分なりの価値基準をもって生きましょう　偏見で人を排除して生きるのは、寂しいことです

「自分にとっての幸せは何か」という物差しがなく、世間の評判に流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。運がいい・悪いは「自分なりの幸せの物差し」次第。定義が決まれば、心は乱されない

自分でできることを、自分なりに一生懸命やってきた。ただそれだけですよ

自分が賛成するような意見だけではなくて、自分が読んでいて不愉快な意見とか、自分の考え方とは違う意見にも接してみる

物事の本質を見抜く目をもつこと。それこそが幸せに成功するための大切な要素

哲学の本質は真理を所有することではない。むしろ真理を探究することである

お腹がすいていれば、何を食べても「おいしい」と感じます。風邪が治ったとき「元気」であることに感謝します。この一瞬が「幸せ」の本質です

一日何時間でも寝るのです。それを何日でも続ける。人生観が一変します。幸せの第一歩です

一時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない

それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば安いものだ

ビジネスパーソンに最も必要なのは、人生観を固めることだと思っています。つまり、自分なりの価値観をはっきりさせること

自ら逃げていくものはしようがないが、自分がひとたび面倒を見たものは、最後まで面倒を見つづけるというのが俺の人生観なんだ

物事を完成させるという尊い考え方と共に、手をつけずに放っておくという尊い考え方もある。人生の知恵の本質は不必要なものを取り除くことにある

この地上で過ごせる時間には限りがあります。本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は二つか三つくらいしかない

人生は一度っきりだから生まれ変わるなら生きてるうちに

もし今日の自分が明日の自分と同じであるならば、今日の自分は昨日の自分の奴隷にすぎない

いちばんいけないのはじぶんなんかだめだと思いこむことだよ

どっちも、自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなも

どうせ死ぬんだから、せめて生きている間は楽をしよう、という考えは僕の場合逆でさ、どうせ死ぬとき楽になるんだから生きている間はとことん辛く生きよう、というのが僕の考え

全てのルールに従って生きていたら、私はどこにも行くことなんてできないわ

どうせ死ぬならエベレストに行ってから死のうかと、病気のお陰で目標が出来ちゃった

どれだけ生きたかではなく、どう生きた

人間だけなのよ、先を読んで手出さなかったり遠慮したりするのは。犬とか猫は腹が減ったら食ってるし、鎖離すと走るし。今走ったら怒られるかな？ なんてことはないんだ、あいつらはバカだから。でもそれは、ヤツの人生観っていうか犬の一生として楽しいわけで

普通を諦めて自分に正直でいようと決めたら、急に楽になった

母から一つの人生観を与えられました。他者を優先しないのは、恥ずべきことでした。自制心を保てないのも、恥ずべきことでした

僕の人生観は「起承転」。生きているうちに「結」はない。死ぬまで生命を完全燃焼させていきたいと思っています

人は自分の植えたものを収穫するのである

私の人生観は単純だ。すなわち目を背けることなく人生と折り合っていくということだ

私は人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた。それが私の人生観だ

自分の仕事観、さらに人生観がないと、目的意識など生まれようがありません

あなたの人生観を仕事からほかの領域、つまりあなたの心身の健康や人間関係、心の幸福、余暇、そしてほかの人々と共生することにまで広げれば、人生は少しずつ有意義なものになっていきます

うっかり他人のことを真に理解しようとし出すと、自分の人生観が根っこあたりでぐらついてくる