まるちょん言葉

思い通りにできる、っちゅうのは、決まっていっぱい失敗した後や

成功できる人っていうのは、思い通りに行かない事が起きるのは当たり前という前提を持って挑戦している

あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作り上げろ

どんなトラブルが起きても微動だにしない。

そんなレベルに達するまで人生の修行は続きます。弱音を吐かず覚悟を決めて

人生は死ぬまで修行

修行中は馬鹿になっていなければ上達しない

釈迦は生まれつき偉い人のように思いがちだが、元々我々と同じような人間であった。しかし釈迦は6年間苦しみながら修行をし仏となった

もともと人生というのは修行。失敗をして乗り越えるたびに人間の価値は上がるのよ

寺ですることだけが修行ではないよ。誰にとっても、生きていることが修行なんだな

修行して悟りを得ようとする人は心の本源を悟ることが必要である。心の本源とは清らかで綺麗な明るい心である

正しい道というものは、必ずこの世の人々に利益をもたらすものである。学問をする時も、修行をする時も、このことが実現できなければ、人の世には何の利益ももたらさない無用のものとなる

美しさというものは、修行を必要とする

掃除は“執着”を手放す修行の一つです

苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である

無理に体を鍛えたって辛えだけだ。そんなの修行じゃねえ

修行とは、良いと思うことを一生懸命くり返し行なうこと

「よく生きる」ためには、「よく働くこと」がもっとも大切なことです。それは、心を高め、人格を磨いてくれる「修行」であると言っても過言ではありません

偉くなったら、バカになる修行をせよ

修養は今の人にいわせると苦しみである。私も初めは修養を非常な苦しみと思った。どうしてこんなに苦しむのかと思った。しかし、それを苦しみと思っていたのではしょうがないから、終いに、苦しみを楽しみに思うように変えた

人間、貧乏であろうと、少しも慌てることはない。目的をもって生きる、信ずるところに生きる、修養に努める、そこに自ずから、積極的な人生の楽しみが生まれてくる

修行とは我を尽くすことなり

人に上手に使われることは、やがて自分が人を上手に使うための最良の修行である

いい人と歩けば祭り、悪い人と歩けば修行

毎日生きていることが魂の修行、無駄なことは何もない

事業でも商売でも、状況が悪い時は感謝すること、そして修行させて頂いてありがとうございます、と念ずれば、自然に道は開けてゆくのである

ゴールなんてありません。僕は40の誕生日の日に「修行の入り口」に立ったと実感した

私はプロレス修行時代、誰よりも大きな欲を持とうと思い練習した

人間は善悪両方を持っています。それを、自分の勉強や修行によって、善悪の判断をし、悪の誘惑に負けずに善行を積んでいくことが人間の道なのです

人間は元々そんなに賢くありません。勉強して修行して、やっとまともになるのです

人生というのは魂の修行の場ではないかと考えている。苦難は魂を純化、深化させるために与えられている試練であり、成功もその人間がどこまで謙虚でいられるかを試すものでしかない

人生は、段々に諦めていくこと、絶えず我々の抱負、我々の希望、我々の所有、我々の力、我々の自由を減らしていくことの修行である

勇気を修養するものは進む方の勇ばかりではなく、退いて守る方の沈勇もまたこれを養うよう心掛けねばならぬ。両者がそろって真の勇気が成る

結婚という修行を乗り越えるには、まず、相手に絶対期待しないこと。相手を絶対変えようとしないこと

何事も修行とおもひする人は身のくるしみはきえはつるなり

慎重もええが思いきったところがなきゃいかん。慎重は下僚の美徳じゃ。大胆は大将の美徳じゃ。将か士かは人のうまれつきで決まるものだがお前は大将修行をやれ

自分で気づくのが修行