日番谷冬獅郎に関する名言集・格言集


日番谷冬獅郎
氷輪丸はクーラーじゃねぇ!!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…ありがとう 松本
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…おはよ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
数も多く 全て同じ姿をしているのが特徴で 尸魂界で一般に『大虚(メノスグランデ)』として教本などに載せられているのはこのタイプ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
こいつの相手を任せてもいいか 俺は… …藍染と戦いたい
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…雛―――…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
在り処を求めて進むと決めた
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
な…何だこいつは…?…どういうことだ…!?
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
「BLEACH」は、週刊少年ジャンプで連載中だ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
わかった戻れ松本!!俺が考える!!!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
藍染だけじゃ足りねえか…雛森まで…こんな目に遭わせやがって…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
芸…?いや…無えけど…つーかそんなお遊びに隊長が直接参加するっておかしくねえか?
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
浮竹……隊長
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
便所だ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
終わりだ 市丸
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
破面は確かに虚の仮面を剥ぐことで生まれる。だがその辺の虚の面を剥いだところで大したモンはできやしねえ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
血が滲むほど刀を握り締めなきゃならならなくなるまで こいつを追いつめやがって…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
血が滲むほど刀を握り締めなきゃならならなくなるまで こいつを追いつめやがって…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
………………忠告に来たんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
そして破面化によってメノスどもが手に入れる力は未知数だが、隊長格が三人抜け それがそのままメノス共の上についた今 これだけは言える
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
何言ってやがる…!?雛森は今…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
暑いの苦手なんだよ 俺は
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…雛森より先に来れて良かったぜ…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
松本!おまえテキトーにやっとけ!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
お前が尸魂界に来る少し前に戦って追い払ったメノスが この『ギリアン』だな
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
シロちゃんてのやめろ!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
おわ―――!こりゃハデにやられやがったな 阿散井のヤロー!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
一つ目は『ギリアン』。メノスの中の最下層で 人間に例えるなら雑兵に近い
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
雛森が死神の学校に入って5年が経つ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
おい お前ら!ちょっとは静かに――――
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…正気か?その祭 真冬なんだろ?
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
吉良の牢だけ外側から鍵が開けられてやがった…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
どうして気付かなかった…!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
そんなに早く動けるようにはならないと思っていた。甘かった
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
オマエの方がチビだろうが!!!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…ったくあのヤロー…いっつもヒトの話聞きゃしねえ…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…ちぇっ めんどくせ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…もう朝か
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
「日番谷隊長」だ!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
欺かれるを恐れるな 世界は既に欺きの上にある
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
降り頻る太陽の鬣(たてがみ)が薄氷に残る足跡を消してゆく
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
終わりだぜ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
怪我しない場所に逃げとけ!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
松本ォ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
動くなよ どっちも
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
四方三里にいるうちは巻き込んで殺さねぇ 自信はねぇ!
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
…ハラ……減ったな…
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
お前の武器が8本の腕なら 俺の武器はこの大気に在る 全ての水だ 千年氷牢…悪いな 8本じゃ少し足んなかったろ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
もうお前に勝ち目は無ぇ 仕込む時間は山程あった お前は俺に時間を与え過ぎたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
氷輪丸は氷雪系最強 砕かれても水さえあれば何度でも蘇るさ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
すべてを捨てても守らなければいけないものがある
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
・・そうか。お前、捨て子か
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
雛森に血ぃ流させたら、俺がてめぇを殺すぜ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
蒼天に坐せ 氷輪丸
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
ならば せめてその時が来ても 俺達は花火のように消えることなく輝いていよう いつまでも
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
俺達は花火のようだ 昇り 輝き そして必ず散り散りになって離れてゆく
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
かつての総隊長なら絶対にこんな判断はしなかったろう…それを変えたのはお前だ黒崎 お前が受け取ったその力はお前が今までの戦いで尸魂界を変え続けてきた結果だ─――胸を張って受け取れ
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
銀城の次の死神代行が あいつで良かった
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
黒崎一護は真実を知り決断した その決断は俺達の知る黒崎一護の そしてお前達の信じた黒崎一護の 何も変わらない決断だった
『マルチョン名言集・格言集』
日番谷冬獅郎
憎しみで刀を振るのは薄汚れた暴力だ おれたちはそれを戦いとは呼ばねえ