黒執事に関する名言集・格言集
セバスチャン・ミカエリス
ファントムハイヴ家の執事たる者、この程度のことが出来なくてどうします
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
あんな物がなくとも、ファントムハイヴ家当主は、このぼくだ
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
あくま(悪魔)で 執事ですから
『マルチョン名言集・格言集』
.ウィリアム・T・スピアース
お断りです。甘言で獲物を惑わし闇へ引きずり込む、悪魔の常套句じゃないですか
『マルチョン名言集・格言集』
ウィリアム・T・スピアース
サービス残業は許せない。邪魔するなら狩りますよ
『マルチョン名言集・格言集』
葬儀屋(アンダーテイカー)
魂は一人ひとつ、大事におしよ
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
もうやめた。家畜にも劣るクズと同じテーブルにつく趣味はない。女王陛下への報告はこれだけでいい、低俗で醜悪で変態な最低の下衆はこの僕(番犬)が始末したと
『マルチョン名言集・格言集』
ケルヴィン男爵
準備に3年もかかってしまった。さあ、やり直そうファントムハイヴ伯爵、3年前のあの日を
『マルチョン名言集・格言集』
ジョーカー
丘を超えて彼方へ...か
『マルチョン名言集・格言集』
ウィリアム・T・スピアーズ
さて元々同期によるミスの尻ぬぐい、しかも管理課の私には管轄外の業務ですし、さらに公務員あるまじき1ヶ月強の過酷な宿直を強いるとは、まったく、しかし明日で全てが終わる
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
吐き気がする程、悪趣味なあそびだな。悪魔
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
この程度で気がおかしくなるだなんて坊っちゃんらしくもない
『マルチョン名言集・格言集』
ジョーカー
当家へようこそ、お待ちしておりました。ファントムハイヴ伯爵
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
首が...ない
『マルチョン名言集・格言集』
ウィリアム・T・スピアーズ
飢えた悪魔がよく言うものだ。本当は腹が減ってしょうがないくせに
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
色のない男に負けるはずはありません
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
僕は先代たちのためにファントムハイヴに戻ってきた訳じゃない...僕のためだ
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
お優しいですよ、でなければ弱虫...ですかね
『マルチョン名言集・格言集』
グレル・サトクリフ
あたし、これでも執事DEATH★
『マルチョン名言集・格言集』
ロナルド・ノックス
(庶務課の女の子に考えてもらった決めゼリフ)次の死神はロナルド・ノックスDIE
『マルチョン名言集・格言集』
葬儀屋(アンダーテイカー)
ダイヤは硬い、でも硬いがゆえに脆い
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
女王と我が悪しき名において命令する、やつらを狩れ
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
命令と契約はまた別のものです
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
本当に捕まるしか能がありませんね、あなたは
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
お前だけは僕にウソをつくな! 絶対に
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
ただ一言、主人がセバスチャンと呼んだ日からその言葉こそ新しき洗礼にして契約。その日からセバスチャンですよ、月に誓ってね
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
女王の庭を汚すものは我が門にかけて例外なく排除する、どんな手段を使ってでもな
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
あなたの命令一つでわたしは駒となり剣となる、さぁチェックをご主人さま
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
どこへでもお供します最後まで、たとえこの身が滅びようとも私は絶対にあなたのお傍を離れません。地獄の果てまでお供しましょう
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
悲観して嘆いて立ち止まってそれでなんになる? 立ち止まることなら死人でもできるだけど、僕は生きていて僕の力で立ってる
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
坊っちゃん、おねだりの仕方は教えたでしょう
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
人間は誘惑に弱い。地獄の様な絶望の淵に立たされた時、目の前に脱却できる蜘蛛の糸が現れたら必ず縋ってしまう。...どんな人間でもね
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
『死』とは絶望的で絶対的な『終わり』であるからこそ...美しい
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
僕は傲慢だ...だけど、無責任に誰かを救えると豪語できる程じゃない
『マルチョン名言集・格言集』
アグニ
ご主人様にいつも朗らかで健やかでいて頂く。そのために命をかける。それが、執事の美学というものではないのですか
『マルチョン名言集・格言集』
アグニ
ご主人様にいつも朗らかで健やかでいて頂く。そのために命をかける。それが、執事の美学というものではないのですか
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
今僕がここにいることは僕が望んだことで僕が選んだことだ。だから、後悔はしてないし。甘えてはいけない...誰にも
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
貴女に似合うのは情熱の赤。地に燃えるリコリスの色だ
『マルチョン名言集・格言集』
葬儀屋(アンダーテイカー)
小生に極上の笑いをおくれ
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
所詮この世の正義など、力を持つ者が自分のために作った建前。誰も他人のことなど考えちゃいない。ぼやぼやしていればもっていかれる。元々人間は2種類しかいない。奪う者と奪われる者。そして、今日お前達は僕に未来を奪われる。それだけの話だ
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
嫌なことを忘れ、踊り明かすのが夜会の礼儀だろう、レディ
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
絶望で飾られた王冠を戴く時、貴方の魂はきっと...滴るほどに美味だろう
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
『嘘』もつき通せば『真実』になる
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
たとえ地獄のような場所で絶望の淵に立たされたとしても、そこから這い上がれる蜘蛛の糸があるのなら諦めずにそれを掴む。僕ら(人間)はその強さを持ってる。掴むか掴まないかは、本人次第だがな
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
幼い主人に過剰な愛情をかけ甘やかす。それは執事の仕事ではありません
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
英国もインドも関係ありませんよ。どこにいてもいつの時代も同じ様なものです。人間なんてものはね
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
僕は立ち止まらない。踏み出した一歩に後悔もしない。だから...命令だ。騎士(おまえ)だけは僕を裏切るな。ボクの傍を離れるな。...絶対に
『マルチョン名言集・格言集』
ハーマン・グリーンヒル
他人の才能を嫉妬なく純粋に尊敬し、それを手本にたゆまぬ努力で自らの力を天才に近づけていく。一直線の尊敬。それこそがお前の才能。お前は、天才だ
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
あくまで、執事ですから
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
仇を討ったとして死人が蘇るわけでも、まして喜ぶわけでもない。敵討ちだ弔い合戦だと綺麗事を言ったとしてもそれは所詮生き残った人間のエゴに他ならないし、ようは気晴らしだろう
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
子供(ぼく)は享楽に貪欲だ
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
私には嘘を吐くなと仰るのに、貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる
『マルチョン名言集・格言集』
葬儀屋(アンダーテイカー)
人間ってのは最高に悲劇的で最高に滑稽で、最高に面白い
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
僕にもあいつらと同じ醜い中身がつまっている。これが人間だ。人間なんだよ!セバスチャン
『マルチョン名言集・格言集』
葬儀屋(アンダーテイカー)
ああ、悲しいねェ...ここから笑いが消えてしまうのは
『マルチョン名言集・格言集』
セバスチャン・ミカエリス
なかなか良い声で啼くじゃありませんか。御褒美に、貴方のお気に入りの玩具でイかせて差し上げます
『マルチョン名言集・格言集』
シエル・ファントムハイヴ
構わん、あんなもの...ただの古い指輪だ。指輪がなくともファントムハイヴ家当主はこの僕だ