リトバスに関する名言集・格言集
棗恭介
コールドゲームだ
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
思うこと、一つかなえばまた一つ。求めてこそ彩るものもあるということさ
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
小人の思考は実に度し難い。放って置けばいいものを、わざわざ下らんプライドのために私に手を出すとは
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢謙吾
リトルバスターズは不滅だ
『マルチョン名言集・格言集』
能美クドリャフカ
差し伸べられた手を取ることが弱さではないのと同じで、誰かにすがって泣くことが、弱さではないのだと思います
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
まあ、生まれ持ったものを今更どうこうすることは出来ん。…最大限努力してみること、それが大切なのではないかな
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
自分ひとりでは自分すら見えない
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
少年。想像するのはたやすいことなのだよ。知識と直感さえあれば、な
『マルチョン名言集・格言集』
三枝葉留佳
どれだけたくさんのひとに要らないって言われても、あなたが『私を必要だ』と言ってくれたら、それだけで、私には十分すぎるほどなんだ
『マルチョン名言集・格言集』
三枝葉留佳
嫌われて平気なひとなんかいないからさ
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
…結果が追いつく前に勝った気になっている時点で、それはもはや負けているのだよ
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
少年、解らないから哲学なのさ。解ってしまったら哲学者はそこで廃業だ
『マルチョン名言集・格言集』
西園美鳥
誰か大切な人が傍にいて、初めて人は『自分』になるの
『マルチョン名言集・格言集』
神北小毬
忘れたいことはもちろん忘れたいんだけど、忘れたくないことや、忘れちゃいけないものまで忘れちゃうって、きっとそれはすごく悲しいことなんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
三枝葉留佳
世の中にはたくさんのひとがいるのに…私はそのたくさんいる誰かの代わりにすらなれない
『マルチョン名言集・格言集』
三枝葉留佳
幸せなことを覚えていると辛いから…忘れちゃうんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
三枝葉留佳
ほんとうは、好きを無くしてもかまわない。こんな私のこころでも、あなたの役に立つのならば、何もかも無くしても、かまわないんだ
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
だが、努力もせずに何かを為せると思うな。下らん策を弄するくらいなら、正面切って想いを伝えて玉砕しろ」「それでも諦められないなら、また何度でも玉砕すればいいだろう
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
…真に正しいことなど、この世には何一つないぞ、佳奈多君
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
時間はあるようで、ないのが現実というものだ
『マルチョン名言集・格言集』
能美クドリャフカ
犬好きに悪いひとはいませんっ! 勿論猫好きも悪い人はいませんっ
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢謙吾
おまえの相棒は…100戦無敗、負け知らずの男だ…信じろ
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
やりたいことをやれよ、おまえが考えたことを、だ
『マルチョン名言集・格言集』
棗恭介
おまえがそこまで本気だっていうのなら、ここから先はもう完全におまえひとりで責任を負う事になるんだ…わかるか
『マルチョン名言集・格言集』
棗鈴
猫をもてあそぶような奴にはお仕置きだ
『マルチョン名言集・格言集』
直枝理樹
悲しいことがあっても、僕が隣で笑ってあげる…小毬さんが悲しいよりも、もっといっぱい嬉しいことを探してあげる
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
なんだよ、その筋肉はせいぜい球を遠くに飛ばすことぐらいしか能がなさそうですねぇ、とでもいいたげだなっ、あぁ
『マルチョン名言集・格言集』
神北小次郎
だからほら、君が幸せになると、私も幸せ。私が幸せになると、君も幸せ
『マルチョン名言集・格言集』
能美クドリャフカ
ガッデム! あたいに触ると痺れるぜ
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢謙吾
もし1つのことに絶望してもな、やれることは必ず見つかる
『マルチョン名言集・格言集』
棗恭介
俺のほうが、ずっとずっとおまえたちのこと好きだったんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢謙吾
俺の人生は・・・幸せだったのか・・・幸せじゃなかった・・・なんて言えるわけないだろう
『マルチョン名言集・格言集』
棗恭介
はっ、俺ひとりでロリロリハンターズを旗揚げしてみせるぜ
『マルチョン名言集・格言集』
来ヶ谷唯湖
女尊男卑が許される社会を呪うがいい。行くぞ
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
そんなに頻繁に宇宙人が現れたら、どう考えても不自然だろ
『マルチョン名言集・格言集』
棗鈴
友達いなくて悪いか、おまえに迷惑かけてるかっ、それで、おまえっ、死ぬのかっ
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
そんなに頻繁に宇宙人が現れたら、どう考えても不自然だろ
『マルチョン名言集・格言集』
棗恭介
大事なのは名前がじゃない。名前をつけることが大事だと言っているんだ
『マルチョン名言集・格言集』
直枝理樹
僕たちは、選択し続けなければならない。生きていく限り。だとしたら、僕は僕自身の願いを言う前に、クドの願いを聞きたいと思った
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
ブリッジしながら布団に入ると、ちょうど疲れた頃にうまく寝れたぜ
『マルチョン名言集・格言集』
二木佳奈多
悪いことをし続けるのは『もっと悪い』こと
『マルチョン名言集・格言集』
棗恭介
金額なんて問題じゃない。募金で集めるのは優しさだ
『マルチョン名言集・格言集』
神北小毬
みんなと一緒にいて楽しいのは、みんなといるのをお互いに、幸せに思うから。そんな幸せがいっぱいあるから楽しいのです
『マルチョン名言集・格言集』
宮沢謙吾
もしひとつのことに絶望したとしても、だ。人間、やれることなんて、いくらでもある
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
俺の肉体は鋼のようだが、心はティッシュのようにやわなんだから、もう少しサランラップに包んでいってくれ
『マルチョン名言集・格言集』
直枝理樹
道ばたに転がる石ころなんて、誰も気にしない。だけど、一旦気にしてしまったら。その石ころは有り触れたものではなくて、唯一となる
『マルチョン名言集・格言集』
棗恭介
また奥深い名言が生まれちまったな
『マルチョン名言集・格言集』
三枝葉留佳
『ヒゲ』が『耳毛』とか『なんとか毛』みたいに『ヒ』の毛かと考えてたところ耳鼻科とかで『ビ』が鼻を表す事に思い至りつまり『ビ毛』なのか! と思ったらよく考えたらそれじゃ鼻毛と被っちゃうから全然違うと無駄な思考に気付いたはるちんに敵はないっ
『マルチョン名言集・格言集』
能美クドリャフカ
世界のどこを探したって、悪意を持とうと願う人はいないのです
『マルチョン名言集・格言集』
来々谷唯湖
同じ無駄なら自己の意思を貫き通すほうが余程健全だ
『マルチョン名言集・格言集』
棗恭介
遊びだって中途半端はよくない。真剣にやるからこそ楽しい
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
ケツが割れた!1ダースに
『マルチョン名言集・格言集』
来々谷唯湖
普通が、『普通でない』ことは…よくあることだ
『マルチョン名言集・格言集』
井ノ原真人
あのな…オレを悪く言うのは許そう…だがな…オレの筋肉への悪口は許さねぇ
『マルチョン名言集・格言集』
直枝理樹
頑張れ。それはなんて無責任な言葉だろう。相手を縛りつけるだけで、自分はどんな責任も負わない。なんて簡単な言葉なのだろう
『マルチョン名言集・格言集』
来々谷唯湖
言語などというものは非常に生物的なのだよ。突然変異的にある場所から発生した言葉が一般化することも多々ある。変化しないもの、また廃れる事がないものであれば、古文などというものは存在しない
『マルチョン名言集・格言集』
直枝理樹
おまえに関係ない、放っておいてくれって、叫びたくなること、誰にだってあると思うんだ。でもさ、そう叫んだあと、怖くてたまらなくなるんだ。そのまま独りになったらどうしよう、誰も来なかったらどうしようって
『マルチョン名言集・格言集』
笹瀬川佐々美
正論ばっかり言う男は嫌われますわよっ
『マルチョン名言集・格言集』
西園美魚
ウニを最初に食べた人間は尊敬に値すると思いませんか
『マルチョン名言集・格言集』
三枝葉留佳
私だけが辛いわけじゃない。誰もが辛いことを抱えている。だから、許そう。私を、私以外の誰かを、誰か以外の何もかもを。それが、私のたった一つ学んだこと。これは私が得た『強さ』と言っていいんじゃないだろうか