パワポケに関する名言集・格言集


主人公
七島。俺と付き合おう。俺はお前が好きなんだ
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
それは、ひとりだけでなんとかしようとしてるからだよ。野球だって9人…いや、控えの選手やマネージャー、監督、他にも多くの人達の協力があるからこそやっていけるだ
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
どんな姿だろうと、お前がチハヤで俺が大好きなことには変わりがない
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
しっかり、よく聞いとけ!お前みたいにわがままで口が悪くて気まぐれな女についていける奴なんかいないよ!
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
ああ、俺の彼女になって他人に迷惑かけるな
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
もし、今の夢が叶ったら二人で新しい夢を見付けよう。だからずっと隣にいてくれ 俺と一緒に同じ物を見よう。幸せを二人で一緒に感じよう。ダメか?
『マルチョン名言集・格言集』
レッド
…プレッシャーをかけているつもりはない。出来ることをやっていればいいんだ
『マルチョン名言集・格言集』
石川梨子
あたしは、君と一緒に歩いていかないからね
あたしは、二人の道を走っていくんだよ。ゆっくり歩くなんてもったいないよ
『マルチョン名言集・格言集』
芹沢真央
…見まちがい。…ヒーローは泣かない、から
『マルチョン名言集・格言集』
霧島玲奈
ゴールまでってことよ。…これからも、よろしくね
『マルチョン名言集・格言集』
石川梨子
遠くにいるのに、近くに感じる。隣にいないのに、声が聞こえる。いつだって応援してくれているその姿が……だってこの道は、二人で歩いて進んできた道だから そして、二人で叶えていく夢だから!
『マルチョン名言集・格言集』
東優
後輩がピンチなんだ。駆けつけないわけにはいかないだろう
『マルチョン名言集・格言集』
芹沢真央
どうして?記憶は消したハズなのに…
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
言ったろう?もっと君のことが知りたいって。なのに俺はまだ君のことを何も知らない。忘れる訳にはいかないじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
石川梨子
でも、自分がその夢をかなえられるかどうかなんてわからないんだよ?
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
信じるのが彼氏の役目だろ お前みたいなやつ俺くらいしか信じられないよ
『マルチョン名言集・格言集』
詰井理人
みんなの希望になるようなヤツでいてくれ。それが上に行くやつの義務だ
『マルチョン名言集・格言集』
雨崎優輝
いつもキミの背中を見てきたけどようやく正面から見ることができる。震えているのはオレの方だけなんだろうけど、それでもいいか。片想いだって、悪くはない
『マルチョン名言集・格言集』
雨崎優輝
…そっか。そばにいるだけじゃダメだよね。しっかり正面からぶつからないと
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
誰だって、いつまでも変わらないでいられるわけじゃない
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
神様お願いします……とか思っているんだろうな。あさみの奴。だから勝って言ってやらないと。勝ったのは俺だ。証明したのは俺だ。神様なんて関係ないぞ。神様がどんな試練を与えても……俺は誰にも負けないんだ!
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
そうやって俺を頼ってくれたから、今があるんだし。あさみが俺を頼らず、違う高校に行っていたら、こうやっている今はなかったわけだ
『マルチョン名言集・格言集』
七島麻美
すごく自分勝手。最初から最後まで君に頼りっぱなし……
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
そんな見えない時間や歴史なんて俺はどうでもいいんだ!そんな、そんな事より俺は靖子と、靖子と一緒にいたいんだ!
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
ここまで来たんだ。もう靖子のためじゃなく、俺は俺の意思で甲子園の優勝を勝ち取る!
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
うん。今をいっしょうけんめい生きてるならそれでいいよ
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
そうかな?俺は今がいいならそれでいいよ。あの光が昔のものだって、今俺の前で輝いているならそれでいいよ
『マルチョン名言集・格言集』
尾木靖子
あの星の光、はるか昔に光ってたものが今のこの時に届いてるのよ。だからもしかしたら、あの光ってる星はなくなってしまってるかもしれないの
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
…俺は桜華を助けたこと、後悔してないから。たしかにもう野球をできないのは寂しいけど…もし桜華の身に何かかったら、絶対すごく後悔してた
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
話、聞いてたんだろ?俺はたとえ可能性が低くても、ここの仲間と一緒に行きたいんだ
『マルチョン名言集・格言集』
一ノ宮桜華
公式試合にすら参加できませんのにこの分校で甲子園なんて…そんな夢みたいなこと、本当に実現できると思ってますの!?
『マルチョン名言集・格言集』
雨崎千羽矢
そ、それが、賢明…だ、だめだって…言ってるのに…だめだよ…
『マルチョン名言集・格言集』
雨崎千羽矢
それに、いろんな連中が私を追いかけているみたいなの。アハハ、大ピンチかな。もし…もしも生きのびられならまた、必ず会いに来るから
『マルチョン名言集・格言集』
雨崎千羽矢
近づかないで!今、君がそばにいたらきっと傷つけてしまうから
『マルチョン名言集・格言集』
木村冴花
ふ、ふふ。きび、きびしいの、ね。わかった。ぜ、ぜったいに泣かないから
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
冴花は強いふりをしている子じゃなくて、本当に強いんだ。俺に弱みなんか見せるな
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
そんなことないだろ。まだ、俺がいるじゃないか
『マルチョン名言集・格言集』
木村冴花
…………。ジナイダさんもいなくなって私ひとりになっちゃった
『マルチョン名言集・格言集』
白瀬芙喜子
あ、あったりまえでしょう!たとえあんたの全てが人工のものと置き換わったとしても…あんたは、あたしの大事な友達よ!
『マルチョン名言集・格言集』
寺岡薫
ねえ、芙喜子さん。わたしってまだ人間なんでしょうか?
『マルチョン名言集・格言集』
白瀬芙喜子
おやすみ…大好きだったよ
『マルチョン名言集・格言集』
白瀬芙喜子
正義?そんなものには興味ないわ。私はただ……生き残りたいだけよ!!
『マルチョン名言集・格言集』
湯田浩一
あきらめたらそこで終わりでやんす!なにか悩みがあるのなら、親友のオイラが相談にのるでやんすよ
『マルチョン名言集・格言集』
湯田浩一
…人は忘れるから、生きていられるんでやんすよ 苦しいことや悲しいことを全部覚えてたんじゃ、つらくて仕方ないでやんすよ
『マルチョン名言集・格言集』
湯田浩一
なんだか知らないでやんすけど…心が通じあってれば、きっとまた会えるでやんすよ
『マルチョン名言集・格言集』
石中学
みんな普通に生きたかっただけさ。実験台も、特別あつかいはゴメンでね。それに…プロ野球の選手にも…ならないじゃないか。はは、そんなもったい…ない…
『マルチョン名言集・格言集』
紺野美空
わたしは、よく知っています。あなたは私に本物の思い出をくれた。…優しい人です。だから、あなたはこの人を本当は撃ちたくないはずです!撃とうとしているのは、自分のことをバケモノだと思いたいからです!
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
そ、そうだよな。発売中止にならなくても年齢制限とか付くとヤバイよな
『マルチョン名言集・格言集』
湯田浩一
ちょっと待つでやんす!それ以上、その娘を喋らせるとパワプロクンポケット8が発売できなくなるでやんす!
『マルチョン名言集・格言集』
ソムシー
研究のタメにヤッて来たパパは『ぴー』だったママを『ぴー』して、ソムシー生まれたヨ。つまり、ソムシーは…
『マルチョン名言集・格言集』
湯田浩一
怪盗ねぇ…。今の時代に怪盗だなんて、愉快犯か、それともただのバカかどっちかだろうな。あんな変なのにてこずっている警察も警察だよな
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
アカネ!お前が選べ!俺はお前を認めてやる!家族だと!妹だと!
『マルチョン名言集・格言集』
高坂茜
か、構いません!十分です!私の小さな胸はドキドキと言っています!新しい未来ができた事が嬉しいんです
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
だから、お前の良き兄になれるかどうかはわからない。それに一緒に住んだり、常に一緒にいる事なんてできない。でも俺はお前の誕生日を祝ったり、初詣に行ったり、お前が悪い事をしたら叱ったり、楽しい事があったら話をしてやる。そんな事しかできないけど、お前は俺でもいいのか?ダメな兄かもしれないぞ
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
俺はお前を家族だと認めよう。妹だと認めるさ。ただ俺は家族の温もりなんか知らない
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
俺はそんな事を口にするアカネが嫌いだ。今みたいにうじうじするアカネが邪魔だ。アカネ、お前は幸せになりな。これまで与えられなかった分の幸せを、俺とリンがどれだけ与える事ができるか分からないけど。その為に俺達は何でもしてやるから
『マルチョン名言集・格言集』
高坂茜
はっきり言ってくれていいです。アカネは邪魔だって
『マルチョン名言集・格言集』
高坂茜
アカネは貴方にもリンお姉ちゃんにもかわいがってもらってます。本当の家に居た時には感じる事ができなかった暖かくて優しい家族というものを感じています。アカネは幸せ者で、果報者なんです。でも、貴方やリンお姉ちゃんはどうなんですか?アカネは迷惑になっていませんか?一緒に居ても……いい子ですか?
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
俺は同じだと思っている。だから俺はアイツの気持ちに応える事ができるよリン。今は無理だけど。この先、アカネが俺と一緒に居る事を望むのならば
『マルチョン名言集・格言集』
主人公
この気持ちが恋愛感情なのかどうかはわからない。だけど、俺はアカネのそばに居てやりたい。守ってやりたいと思っている。家族として。でも、それは好きという気持ちとどう違うんだ?