山本元柳斎重國に関する名言集・格言集
山本元柳斎重國
お主ら滅却師の防御の神髄 清血装とやらも通用せぬ!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・そうか言葉は削り取られてしもうたんじゃったな
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
傲るなよ小童 貴様程度の力でこの儂を斬れると思うてか
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
そんな大事な場所に誰も配備せん訳があると思うか ちゃんと腕利き共を置いてあるわい
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
自慢じゃった我が子の様に信じとった意気は違えど歩む道は同じであると
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
『双魚理』『花天狂骨』尸魂界全土にただ一つのみ 二刀一対の斬魄刀 流石に壮観なり
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
ここに元・二番隊第三席裏原喜助を十二番隊新隊長に任ずるものとする
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
それではこれより新任の儀を執り行う
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
黙れ 教えた筈じゃ 正義を忽せにする者を儂は許さぬと
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
女に弱く振る舞いは軽薄じゃが思慮深く 誰よりも真実を見通すことに長けておった春水 体は弱いが寛厚で人望厚く常に皆の中心にあった十四朗 そして、ひとたび戦いとなればその力たるや超軼絶塵同輩にも先達にも並ぶもの無し
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
思えば昔からおぬしら二人の力は飛び抜けてとった
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
貴様一体何者じゃ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
どうじゃ嘗ての自らの部下達に取り押さえられてる気分は
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
戯けるな 世界の正義を蔑ろにしてまで通すべき己の正義など無い
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
じゃが腹に刺さった斬魄刀の霊圧を読み違う事などない
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
藍染惣右介捕えたり
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
その刀を持って寄れ裏原喜助!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
抗いもせず灰となるのを潔しとは思うまい
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・平子信子・・今はおぬしらを”味方”と考えて良いかの
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・聞き分けがないのう・・言うたじゃろ 問答は終いじゃ・・・いくぞ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・昔から逃げる悪餓鬼に撒かれたことはないんじゃよ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
貴様と愚論を交わす気は無い
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・ちょっと痛い目を見ることになるが良いかの?
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
燃えよ 漸くお主を弔う事ができた 長次郎よさらば
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
さあ終わらせるぞユーハバッハ さっさと終わらせんとお主と一緒に・・・儂も尸魂界も燃え尽きる
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
儂は逆に千年前にすら真の力を見せなんだ 底の知れぬものは奪えぬ単純な道理 終わりだユーハバッハ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
逃げても良いぞ?直ちに捕えて殺すがな
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
心配無用 此の儂が居る それに勝る警備など無い
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
お主は儂の卍解を奪わなかったんでは無い 奪う事などできんかったのじゃ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
沖牙ァ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
ぶわっかもん!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
ほざけ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
予備動作が無いのう!!改造と言うだけの事はある!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
火を
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
今のうちに好きにほざけ 直に終わる
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
春水!!十四朗!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
火急である!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
本当に千年前と同じかどうか その身に今一度喰ろうてみよ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
何故待っていたと思う お主の血肉も剣も魂も髄から粉々に打ち砕く為よ!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・どうやら・・・・・・間に合ったようじゃの
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
出る お主は残り此処を守護せよ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
無くとも止める その為の護廷十三隊じゃ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
何奴
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
来い童共
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
覚悟はいいかの?
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
馬鹿もん共がっ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
ぺいっ!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・見事な瞬歩じゃ 一度に随分と遠くまで行けるようになったもんじゃの
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
”城郭炎上”これで暫くは藍染達もこの炎の壁から出られまい さて、ゆるりと潰して往こうかの
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・恨みを・・・・・・晴らしにきおったか
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
皆下がっておれ 万障一切灰燼と為せ流刃若火
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・全隊長に命ず これより戦の準備にかかれ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
ほう ならばその卍解でこの儂を倒してみせよ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
あれか あれはむかーし尸魂界に現れた化け物じゃ 尸魂界が大変な時に現れてもっと大変にしてしもうた もう現れることはない もしまた現れることがあればその時は儂がここに戻ることは無いじゃろう
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
即ちおぬしの傷を治して消えたということは井上織姫は自らの足で破面の許へ向かったということじゃ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
去ね。お主の様な赤ん坊に息の仕方から教えてやるほど儂の気は長うはないぞ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
どうじゃい 何ぞ弁明でもあるかの市丸や
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
万障一切灰燼と為せ「流刃若火」
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
隊長羽織を無くしたじゃと!?破れたならともかく無くしたとは何事じゃ!!それでよくおぬしら平気な顔しておられるな!!心配になるわい!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
老獪結構 お主には儂と共に炎熱地獄で死んでもらう
『マルチョン名言集・格言集』
関連
- 山本五十六の名言集山本の仲がしっくりいかないことは、新聞記者達の間では周知の事実だったという。2か月後、廣田内閣が総辞職して林内閣が成立し、山本は海軍大臣と…
- 山本秀勝の名言集山本秀勝。マグロに賭けた男たちで、毎年のように悲運の漁師である山本秀勝さんが出演されています。お正月の定番ドキュメンタリー番組として視聴率も非常に良い…
- 山本昌の名言集現役生活を長く続けいても引退会見は開きます。成績が不振になるとメディアやファンの間では数字や記録で語られることが多い。選手の間…