山本元柳斎重國に関する名言集・格言集
山本元柳斎重國
・・・さて”一骨”で倒せんかったとなると・・・
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
三番隊隊長鳳橋楼十郎 五番隊隊長平子信子 七番隊隊長愛川羅武 以上三名はこれより現地に向かってもらう
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
ふん!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
何じゃ・・・終いか
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
かかれ!全霊を賭してここで叩き潰せ!肉裂かれようと骨の一片まで鉄壁とせよ!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
斬魄刀も解放せずにこの儂と戦う気か?
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
何も言うな 最早、問答は埒も無し 抜け
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
退がれ黒崎一護!!!護廷十三隊でもないお主を巻き添えにするわけにはいかん
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・何故
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
その言葉 熟考の末のものと受け取って良いのじゃな?
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・さぞ悔しかろう・・・長次郎・・・・・・お主の怒り・・・儂にはよう分かる・・・・・・お主の・・・お主の磨き上げた卍解は・・・この程度では断じて無い!!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
残火の太刀”東””旭日刃”我が炎をの持つ熱の全てを刃先の一筋にのみ集中させた 燃えはせぬ爆炎も吐かぬ ただ触れるもの全て跡形もなく消し飛ばすのみ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
形はどうあれ我らは黒崎一護に救われた。今度はその黒崎一護を我らが救う番じゃ 例え仕来りに背こうとここで恩義を踏みにじれば護廷十三隊永代の恥となろう
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
決戦は冬!それまでに力を磨き各々戦の支度を整えよ!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・さて漸く本番かの
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
もう拳骨では済まさんぞ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
止めい あの光は『反膜』というての 大虚が同族を助ける時に使うものじゃ あの光に包まれたが最後 光の内と外は干渉不可能な完全に隔絶された世界となる 大虚と戦うたことのある者なら皆知っとる あの光が降った瞬間から愛染には最早触れることすらできんとな
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
各隊長の耳には伝わっている事と思うが七日前十二番隊隊長曳舟桐生に昇進の為退位せよとの命が下った
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
流刃若火の炎が消えた?
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
何じゃ?儂には何も通じぬぞ!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
はっ・・・はっ・・・はっ・・・
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
皆覚悟はできておる 一死以って大悪を誅す それこそが護廷十三隊の意気と知れ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・機を逸したとぬかしたな?逆じゃ機は今熟した
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
黒崎・・・一護か
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
そういう心配をしとるんじゃないわ!それに安物でもないわ馬鹿者!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・聞き分けがないのう・・言うたじゃろ問答は終いじゃ・・・いくぞ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
奴らに尸魂界の土を一歩たりとも踏ませてはならぬ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
よいか!!戦いというものは勝てば良いと言うものでは無い!!おぬしらは一体隊長羽織を何じゃと思うとるんじゃ!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・加減したつもりは無かったんじゃがのう 活きの良い奴じゃわい
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・哀れ 感情は削り奪って貰えなんだか
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・・・・・お・・・・おの・・・れ・・・・
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
待てい!!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
千年振りじゃなユーハバッハ お主の息の根を止めに来た
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
案ずるな 奴等賊軍一人残らず儂がこの手で叩ッ斬る
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
残火の太刀”西””残日獄衣”その熱一千五百万度 お主には触れることすらできぬ 板かした儂はその身と刃に太陽を纏っておると思え
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
通じぬと言った!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
ぬかせっ!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
総隊長命令である!!!護廷十三隊前隊長・副隊長は全てこの刀に霊圧を込めよ!!黒崎一護に死神の力を取り戻させよ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
直ちに全霊全速で戦備を整えよ 二度と奴等に先手など取らせてはならぬ!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
変わらんなユーハバッハ じゃが部下を軽んじるその悪辣も ここで終わるものと知れ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
甘いのう人の話はよく聞かんかい 言うたじゃろう残火の太刀”東”と 東があれば西もある 仕方無い お主の眼にも見えるようにしてやろう
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
口は良う働くが眼は働いとらんようじゃな 良う見んか お主が今腕を折り頭蓋を割った亡者共の顔を
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
じゃがそれらは全てお主が殺した 死神達の憎さ苦しさには足りぬと知れ!!!残火太刀”北”天地灰塵
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
こりゃあ!!ノ字斎と呼ぶな!!また貴様か性懲りも無く現れよって!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
・・・何度も言わせるなよ小童 甘いわ破道の九十六”一刀火葬”
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
こりゃぁ春水!!おぬしまた勝手に儂の部屋に入りおって!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
”火火十万憶死大葬陣”儂がこれまでに斬った者達の灰に 我が刃の熱を与えて叩き起こす 目覚めた亡者は我が手足となり 儂が敵と断じた者を塵となる迄追い詰める!!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
お主ら滅却師の防御の神髄 清血装とやらも通用せぬ!!
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
黒崎一護此度の戦い大儀であった・・・・ならば何用じゃ
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山本元柳斎重國
せめても童の姿で無くなって良かった 心後らず打ち殺せる”双骨”
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山本元柳斎重國
心配無用 此の儂が居る それに勝る警備など無い
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山本元柳斎重國
尸共我が炎に散った亡者の灰よ 手を貸せ暫し戦の愉悦をくれてやる 残火の太刀”南” ”火火十万憶死大葬陣”
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山本元柳斎重國
卍解「残火の太刀」
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
!!!雀部・・・!
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山本元柳斎重國
・・・惨いことする
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
―――無くとも止める その為の護廷十三隊じゃ
『マルチョン名言集・格言集』
山本元柳斎重國
何故儂が千年も護廷十三隊の総隊長を務めとると思うとる?儂より強い死神が千年生まれとらんからじゃ