東京喰種に関する名言集・格言集
芳村店長
生きている姿さえ目にしなければ、命を口にする罪悪感はわかりにくいね
『マルチョン名言集・格言集』
芳村店長
可哀そうなのは・・・仇を討てないことじゃない。本当に哀れなのは・・・復讐に囚われて自分の人生を生きられないことだ
『マルチョン名言集・格言集』
芳村店長
私は好きなんだよ・・・ヒトがね
『マルチョン名言集・格言集』
芳村店長
『どちらでもない。』?それは違う。君は『喰種』であり・・・同時に『人間』でもあるんだ。ふたつの世界に居場所を持てる唯一人の存在なんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
霧嶋董香
テメェの肉でも喰ってろよ、クソ美食家
『マルチョン名言集・格言集』
霧嶋董香
『喰種』だって・・・私だって・・・アンタらみたいに生きたいよ・・・!
『マルチョン名言集・格言集』
霧嶋董香
確か+17:30にアンタは喰種じゃない。でも・・・人間でもない。どちらにもなりきれないアンタに居場所なんてないんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
霧嶋董香
・・・今回は救って(同情して)あげる 大人しくくたばんな
『マルチョン名言集・格言集』
霧嶋董香
"すべてが最悪?"ッざけんな・・・だったら私は・・・生まれた時から最悪ってワケ・・・?
『マルチョン名言集・格言集』
霧嶋董香
誰がお前なんか助けるか 馬ァ鹿 一人で勝手に死ね
『マルチョン名言集・格言集』
霧嶋董香
私は、信じる。アイツは「あんていく」へ帰ってくるって───
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
・・・戸棚の奥に大事にしまわれているカップがあるんです 小さなアンティーク調のコーヒーカップ・・・僕はそれが使われている所を一度も見た事がない・・・・・・きっと待ってたんだ ・・・ずっとずっと
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
・・・ごめんなさい月山さん・・・止めに来てくれてありがとう・・・でも何もできないのはもう嫌なんだ
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
「ヒト」にはありますか
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
・・・・・・通ってもいいですか
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
僕はッ・・・ 僕は人間だッ!!お前ら化け物と違うんだあッ!!!
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
いや・・・違う・・・────僕が気付いてなかっただけで・・・彼らは最初からそこに居たんだ・・・
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
西尾錦・・・ "喰種"・・・・・・何でこうも僕の周りに"喰種"が現れるんだろう・・・
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
───思わず叫びそうになった 僕に出来ることは この光景を彼女に見せないようにすることぐらいだった───
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
・・・冷たい革の質感と 普段と逆側の目から覗く世界は 不思議と僕の気分を高揚させた───
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
僕は思う。世界が間違っているとすれば、歪めているのは・・・この世界に存在するものすべてだ
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
それは出来ない。そんな事になったらトーカちゃんが哀しむ。君は彼女のたった一人の弟だから・・・いくら『アオギリ』のメンバーでトーカちゃんを傷つけた張本人でも・・・殺すのは無理だよ。・・・だから、アヤトくん。・・・君は、『半殺し』だ
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
全てを知った上で受け入れてくれる人がいれば・・・枷を嵌めて生きる身だとしても、どんなに救われるだろう
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
僕は・・・自分で制御できないような力を、使っちゃ駄目だと思う。今の僕は『これ』を使うにはふさわしくない。傷つけたり壊してしまった後じゃ遅いんだ・・・
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
僕は自分を見失わない。それが僕の戦い方だ
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
相手のことを知らないまま、間違ってるって決めてしまうなんて・・・そんなのが正しいなんて、僕には思えない
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
何も出来ないのは、もう嫌なんだ
『マルチョン名言集・格言集』
金木研
この世ならざる飢えに苛まれながらも、その満たし方がわからない・・・。いや・・・『ある』。ひとつだけ・・・きっと『そう』なんだろう・・・だけど・・・『それ』をしてしまったら、僕はもうこれから・・・ヒトとして生きられないかもしれない・・・でも・・・もう他に、どうしろって言うんだよ