マルク・シャガールに関する名言集・格言集
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マルク・シャガール
芸術はとくに魂のあり方なのだと私には思われる。すべての人の魂は神聖なもので、地上どこにでもいるすべての両足動物の魂は神聖だ
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
個人的には、私は科学的な傾向は芸術にとって喜ぶべきものとは考えていない。印象主義も立体主義も私には無縁のものだ
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
心を込めて創り出した時は、たいてい何でもうまく行く。頭を捻ってひねって作り出しても、おおよそ無駄である
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
ただ自分の論理と理性を持つ真摯な心だけが自由なのだ。文学が不条理であろうとも、最も純粋であると人々に言われる段階にまで達したのは、魂それ自身によったのである
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
時間は岸のない川である
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
愛だけが私の興味を引くものだから、愛を取り巻くものとしか私はかかわりを持たない
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
自分自身を完全に打ち込ませなければならない。仮に99パーセントしかのめりこめないのであれば、情熱が足りないか、才能が足りないかのいずれかだ
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
ただ神のみが手をかして、私は自分の絵の前で、真実の涙を流すのだ。私の絵に、私の皺、私の蒼白の顔色が残り、そこに、永遠に流動する私の魂が止まるだろう
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
色は、近い色同士が友人で、反対の色同士が恋人
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
私を幻想的と呼ばないでほしい。反対に私はレアリストなのだ。私は大地を愛している
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
絵を描きあげたとき、私は最終テストとして、神の制作物、石や、花、小枝、あるいは私の手を絵の上にかざす。もし、絵画が人の作りえぬものに寄り添うならば、その絵画は本物である。もし、衝突するならば、それは失敗作である
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『マルチョン名言集・格言集』
マルク・シャガール
人生には単一の色がある。芸術のパレットと同じ様に、その色は人生と芸術の意味を与えてくれる。それは愛という色だ
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