夏に関する名言集・格言集
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夏祭り たくさん人がいる中で
君と会えないかな、なんて期待してる
『マルチョン名言集・格言集』
胤
この雲が君を濡らして
あの雨が君を枯らしたね
でも
その夏は君を輝かせたんだ
『マルチョン名言集・格言集』
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一つ聞くけど、君の夏に私は居ないの?
『マルチョン名言集・格言集』
千秋(時をかける少女)
帰らなきゃいけなかったのに
いつの間にか夏になった
お前らといるのが
あんまり楽しくてさ
『マルチョン名言集・格言集』
中村拓磨
俺の人生は晴れ ときどき 大荒れ いいね!いい人生だよ
『マルチョン名言集・格言集』
司馬遼太郎
君たち。君たちはつねに晴れあがった空のように、たかだかとした心を持たねばならない。同時に、ずっしりとたくましい足どりで、大地をふみしめつつ歩かねばならない
『マルチョン名言集・格言集』
高橋しん
雨に負けてません?雨が降ったら、もちろんカサはさしますけど、気持ちは晴れのままでいたいです
『マルチョン名言集・格言集』
ヘルマン・ヘッセ
彼の頭上に、清い銀の星のこぼれる晴れた空のあることを、彼は忘れていた
『マルチョン名言集・格言集』
村上 春樹
君がカフェ・オ・レの味方になったら、モカとブラジルとコロンビアとキリマンジャロが束になってかかってきても絶対かなわない。君の日焼けはそれくらい魅力的だ
『マルチョン名言集・格言集』
アルケミスト『ひぐらしのなく頃に』
祈りはどんなに祈っても届かず呟く声は蝉時雨に消える
『マルチョン名言集・格言集』
佐々木收
あたしの身体 蝉の抜け殻でした
『マルチョン名言集・格言集』
作者不詳
恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍に身を焦がす
『マルチョン名言集・格言集』
村上春樹
俺は俺の弱さが好きなんだよ。苦しさやつらさも好きだ。夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ
『マルチョン名言集・格言集』
愛本 みずほ『だいすき!ゆずの子育て日記』より
おかあさんみたいなおかあさんになりたい。そうすればひまわりもいつも笑ってくれると思うんだ。だからおかあさんみたいになるよ
『マルチョン名言集・格言集』
金本知憲
甲子園の五万人のため息を聞いたら、簡単には凡退できない
『マルチョン名言集・格言集』
上原浩治
異様な雰囲気も甲子園と一緒。僕は甲子園が好きですから
『マルチョン名言集・格言集』
イチロー
僕は小さいときから、いつも周囲の「できないだろう」という声に反発してやってきた。全員で甲子園に行こうと言った以上、どうしても、それをやり遂げたかった。もう必死でしたから
『マルチョン名言集・格言集』
満田 拓也『MAJOR』より
つまり俺は海堂で甲子園に行く気なんざ毛ほどもねえんだよ。二軍で力をつけて今の一軍を倒したら、俺は海堂からとっとと出ていくつもりだからな!海堂が俺を利用するって?笑わせんなよ。海堂こそこの俺に利用されて悪い夢見ることになるぜ
『マルチョン名言集・格言集』
満田 拓也『MAJOR』より
俺は約束された甲子園行きの列車に乗っても燃えらんねえ。この試合で結果を出したら俺は自分の手で引いたレールの上を、自分の足で駆け上がっていきてえんだ
『マルチョン名言集・格言集』
満田 拓也『MAJOR』より
勝てばやめていくって宣言してる、やつの球なんか...はっきり言って僕は獲りたくもなかったよ。クビになるならともかく、なんで自分から海堂を出て行く必要があるのか分からない...だったら、なんで初めから 人を誘ってまで海堂に入ったんだよ。僕は君と、ただ純粋に甲子園に行きたかったのに
『マルチョン名言集・格言集』
森田 信吾『栄光なき天才たち』より
ハッキリ…目指そうや、甲子園『出場』じゃなくて...優勝
『マルチョン名言集・格言集』
ドノヴァン・フランケンレイター
波に乗っているときはすごく純粋な気持ちになれて、開放感を得られる。まるで鳥になって飛んでいるような、それはそれは自由で壮大な気分になれるんだよ
『マルチョン名言集・格言集』
ヘレン・ケラー
「教育の流れ」には、石ころがいっぱい転がっており、至る所でさざ波が立ち、水しぶきがあがっている。水面には、花が映るかと思えば、茂みが映り、ふわふわと空に浮かぶ雲も映し出される
『マルチョン名言集・格言集』
ハインリッヒ・ハイネ
波にお訊きなさい、波がせせらぎの中で何をざわめいているのかは
『マルチョン名言集・格言集』
西田幾多郎
わが心深き底ありよろこびも憂の波もとどかじと思う
『マルチョン名言集・格言集』
ヴェッケルリン
人生は海、船頭は金である。船頭は金である。船頭がいなければ、うまく世渡りができない
『マルチョン名言集・格言集』
カーネイ
一滴の水、微笑の砂粒が大海と心地よく陸地をつくる
『マルチョン名言集・格言集』
キケロ
借財は底なしの海なり
『マルチョン名言集・格言集』
ジェファリーズ
多くの書籍の中に思慮を見出すと考えるならば、失望しよう。思慮は河川や海に、丘や森林に、日光や天然の風の中に宿っている
『マルチョン名言集・格言集』
ニュートン
真理の大海は、すべてのものが未発見のまま、私の前に横たわっている
『マルチョン名言集・格言集』
ヴィクトル・ユーゴー
海よりも雄大な光景がある。それは天だ。天よりも雄大な光景がある。それは良心だ
『マルチョン名言集・格言集』
北方謙三
人生には、座る場所はひとつあればいいんだ。俺は、座って海を眺めるための岩を持ってるよ。それ一ヵ所があれば、充分なんだ
『マルチョン名言集・格言集』
加持リョウジ
彼女というのは遥か彼方の女と書く。女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。男と女の間には、海よりも広くて深い川があるってことさ
『マルチョン名言集・格言集』
加持リョウジ
男と女の間には、海よりも広くて深い川があるって事さ
『マルチョン名言集・格言集』
福本 伸行『賭博堕天録カイジ』より
さあ、いけっ、もう一度 漕ぎ出せっ!勝負の大海へっ
『マルチョン名言集・格言集』
野村克也
王や長嶋がヒマワリなら、オレはひっそりと日本海に咲く月見草
『マルチョン名言集・格言集』
菅原道真
海ならずたたえる水の底までも清き心は月ぞ照らさん
『マルチョン名言集・格言集』
ジョージ・エリオット
機会を利用できない者にとって、「機会」とは、時の波が虚無の海へ流し去る、決して孵化しない卵である
『マルチョン名言集・格言集』
エラ・ウィーラー・ウィルコックス
海に吹く風は運命の道のようだ、人生は航海に似ているから。人の心が目標を決める、順風でも逆風でもなく
『マルチョン名言集・格言集』
タモリ
たこが海で死んだ。何にも悲しいことはない
『マルチョン名言集・格言集』
寺山修司
なみだは人間の作るいちばん小さな海です
『マルチョン名言集・格言集』
デューク・東郷
荒れている海にボートをこぎ出すのと、時限爆弾をかかえた船に残るのと、あまり変わりはない
『マルチョン名言集・格言集』
さいとう・たかを『ゴルゴ13』より
地球、いやこの星の4分の3は海なんだ!諸君は陸に立ち海を見るだけだが、海から見るとすべての陸は島だ
『マルチョン名言集・格言集』
三国志/横山光輝
この広い大地に出れば大海を泳ぐ魚と同じです 大空を舞う鳥と一緒です。自由に行動がとれます
『マルチョン名言集・格言集』
三国志/横山光輝
貴公の天をもささえ、海をもささえる才能は、天下でうらやまぬ者はない。なんで人の下について小さくなっておるのだ
『マルチョン名言集・格言集』
いがらし みきお『ぼのぼの』より
ボクはわかったぞ 海はひとりで遊ぶところじゃないんだ 海は海と遊ぶところ
『マルチョン名言集・格言集』
アイザック・ウォルトン
絶望はなく人にもこびず 施しを求めずほどほどに暮らす 心地よい充足がただあるのみ。平凡こそが達人の道 過剰に求めず執着もなく ブナの木が灼熱の陽をおおい 嵐の海にも苦の世間にも遠く 勤勉に慎み深く生きてゆきたい
『マルチョン名言集・格言集』
作者不詳
嫌なことがあるのならばすべて海に沈めればいい海は人間の心より広いのだから
『マルチョン名言集・格言集』
ハインリヒ・フォン・クライスト
もしも、この風景がこの土地の白亜土とバルト海の水で描かれていたならば、狐や狼を遠吠えさせることもできるのではなかろうか
『マルチョン名言集・格言集』
rony
春夏秋冬・桜が散り、暗い渓谷にも日が射し込み岩魚が躍る。野山が紅葉するころ、ハラハラと雪が舞い降りる。太平洋・日本海・大都会・田舎・美しい自然に恵まれた島。誰も汚す権利なんてないはずなのに
『マルチョン名言集・格言集』
勝俣悦子
海の中でのもので例えたいと思ったんですが、それは「海草」というふうに思っていて、葉は揺らぐし、なびくんですけども、根っこは揺るがなくて動かないということです
『マルチョン名言集・格言集』
モーリス・トンプソン
空は女の恋のようなものであり、海は男の恋のようなものである。それぞれ上と下とで区切りに限界があることに気付かない
『マルチョン名言集・格言集』
ヴィクトル・ユーゴー
海よりも広いものがある。それは空だ。空よりも広いものがある。それは人の心だ
『マルチョン名言集・格言集』
ハインリッヒ・ハイネ
海と空との大きさよ!しかも更に大いなるはわが心、真珠よりも、星々よりも更に美わしくわが心の愛は輝くなり
『マルチョン名言集・格言集』
ショーペンハウエル
富は海水に似ている。飲めば飲むほど、のどが渇くのだ 名声についても同じことが言える
『マルチョン名言集・格言集』
パーシー・ビッシュ・シェリー
あらゆるものが 野に森に 空や海に よみがえるものをみな動かして形づくる生命と愛の 二つをのぞいて
『マルチョン名言集・格言集』
ヴィクトル・ユーゴー
人の心眼は人間のうちにおいて最も多く光輝と暗黒とを見いだす。またこれ以上恐るべき、複雑な、神秘な、無限なものは、何も見ることができない。海洋よりも壮大なる光景、それは天空である。天空よりも壮大なる光景、それは実に人の魂の内奥である
『マルチョン名言集・格言集』
シャルル・ボードレール
海こそ人の鏡なれ
『マルチョン名言集・格言集』
中村光『荒川アンダー ザ ブリッジ』
人の心を海とするならば、きっとその水は淀んでいる 水面のさざ波に名前を付けるなら それは、「喜び」や「怒り」になるのか
いや…この海はそんな言葉では浅すぎる
この海の水底に何があるのか知りたいのなら 淀みの中で目を開けて、下へと冷たくて重い水をけり続けるしかない、自分という人間を知りたいなら…たとえ底が無かろうと
『マルチョン名言集・格言集』
エリザベス女王
海と空気は万人が共同に使うべきもの