山本KIDに関する名言集・格言集
山本KID
人に刺激を与える選手。俺も刺激を受けた選手がいるし。見てて自分も強くなった気分にさせてくれるような選手になりたい
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
あくまでも潰す。心まで潰す。二度と俺とやりたくないと
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
面白いじゃないですか。負けるのも勝つのも。分かりやすいし。判定はたまにグレーなとこがあるし、やってる俺もモヤモヤが残る。見てる方もスカッとしないから。KOが一番いい。俺が逆の立場ならつまんない試合見たくないし。みんなの記憶の中に残りたいから
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
日本から来たってこともあって、酷い野次もありましたけど、それも気持ちよかった。「すいませーん、勝っちゃいました」みたいな感じで(笑)
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
チアリーダーとかいっぱいいて、優勝するといろんな学校のチアリーダーから電話番号をもらったり
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
高校時代のアメリカでの試合は全部思い出に残ってる。例えば州の大会の決勝とかだと、観客の数が半端じゃない。だからめっちゃ気持ちよかった
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
ベンチプレスは高校のときスッゲエはまってて、MAXは125kg(当時体重59kg)
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
ガキの頃の思い出はとにかくレスリング。旅行っていったら全国大会。だから、普通の子が残してるような思い出がない。ただ、その分強くなれて、ここまで来れた
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
「もうレスリングやりたくない」って時期もあった。友達が遊びに行ってる時でも練習だし、誕生日プレゼントなんてなかった。レスリングの試合で優勝したら好きなもの買えるっていう
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
アメリカでは「やらない奴はもういい」って感じで、練習しない奴は相手にされないだけってのがよかった
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
嫌だったのはしごき。日本にいたときはこれが嫌で嫌で
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
危ない男っすね。今思えば酷いことしたなって
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
ええ・・・俺はお前のためにやってるのに
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
お前いい度胸してんじゃねえか
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
(妹に)彼氏ができたら俺に見せろよ
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
(夏場は姉に「アイス」と言われると、ダッシュでコンビニに買いに行き、溶けないうちに買って帰ってきていた)そのおかげでスタミナがついたかな
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
地上波だし、試合前に煽りV撮るときにテンション上がってノリで言っちゃった。あれ使われてる!こんなこと言ったっけみたいな。でもまあ、それを言えるか言えないかだから
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
大学でレスリング始めて何年かでオリンピック出ちゃった父親は俺の中で神。その子供だから神の子
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
格闘の神様の子供、俺は。神の子
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
スパーリング後に、エンセンに言われた一言「お前根性あるよ。やってけば強くなれる。」それを信じてここまでやってきた。この人たちの3倍練習しようって
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
案の定ボコボコにされた。意識がなくなりかけた。でもそのときエンセンには全然効いてないんだろうけど、自分なりに持ってたものをぶつけた。最終的に顔も腫れ上がるまで殴られて、腕も極められて、絞め落とされた
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
最初はまずヘビー級のエンセンとスパーリングをした。まだ何も教えてもらってないのに
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
以前から親交のあった修斗ヘビー級王者、エンセン井上の下ですぐに弟子入り志願
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
レスリングと階級かぶるから俺の階級見てみたら、何でこんな奴らが出てんの?俺の方が絶対強いだろって思って。で次の日からレスリングやめて総合始めた。こっち面白そーと思って
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
大学までずっとレスリングでオリンピック目指してたけど、ある日姉ちゃんに修斗のビデオ見せてもらって、衝撃を受けた。うわーこんな喧嘩みたいなことしてお金貰えるんだみたいな
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
5歳のときに新聞でミュンヘン五輪の記事を見たら、親父が悔し泣きしてる写真が載ってて、ガキのくせに体中の血がカーっとなった
『マルチョン名言集・格言集』
山本KID
5歳のとき、家の近くに父の知り合いの道場があってそこに連れてってもらったのが最初。小学生とか子供たちがいっぱいいて、そこにポンっと。倒したり取っ組み合いの遊びみたいな感じだった